
シャネル J12 メンズ J12 MEN
最先端のモードでファッション界を代表するシャネル。「J12」は2000年に発表され、以降シャネルのアイコンのひとつとして愛されています。
高い防水性を実現し・COSC取得モデルも多数あり、軽く丈夫なハイテクセラミックを採用したハイスペックながら、日常のファッションに華やかさを添えるモダンなデザインが特徴です。セラミック素材をラグジュアリーウォッチに用い、高級素材へと進化させたことは、シャネルの大きな功績です。
38mm、41mm、42mmとサイズ展開も豊富で、様々なニーズに応えられます。GMTやクロノグラフを搭載したスポーツモデル、ダイヤモンドやシェルをあしらったエレガントモデルと、装いやシーンに合わせた使い方ができます。
ゴールドより柔らかな雰囲気と、プラチナよりも濃密な色が特徴のモデルです。
今までのハイテクセラミックにチタンを加えることにより、独特の色と光沢を表現した新素材「チタン セラミック」を採用。
光により表情を変えるこの素材に、ダイヤモンドパウダーによる研磨を施して、一段と深い輝きを与えています。
重量はステンレススティールの約4分の3と軽く、硬度は8倍という性質は、日常生活の中でも使いやすいだけではなく、傷による高級感の減少から時計を守ります。
お問合せ下さい。
お問合せ下さい。
J12から世界中に流行したセラミックケースですが、独特の光沢により、少し派手かなという声があったのも事実。
そんな方にお勧めのモデルがこちらのマットブラックセラミックモデルです。
傷のつきにくいセラミックならではの特長はそのままに、落ち着いた雰囲気を持つ一本になっています。
お問合せ下さい。
針とインデックスに“ブルー・ルミノーバ”を採用。
パステルブルーの夜光がホワイトセラミックのケースと絶妙にマッチしています。
生産本数が限られてますので、ご検討はお早めにどうぞ。
お問合せ下さい。
ゴールドより柔らかな雰囲気と、プラチナよりも濃密な色が特徴のモデルです。
ハイテクセラミックにチタンを加えることにより、独特の色と光沢を表現した新素材「チタン セラミック」を採用。
光により表情を変えるこの素材に、ダイヤモンドパウダーによる研磨を施して、一段と深い輝きを与えています。
重量はステンレススティールの約4分の3と軽く、硬度が8倍という性質は、日常生活の中でも使いやすいだけではなく、傷による高級感の減少にも寄与します。
お問合せ下さい。
G.10とは’60年代にイギリス軍の腕時計に使われていたナイロンストラップの名称に由来しています。
これまではブレスレットの印象が強かった同モデルですが、ミリタリー調のアリゲーターストラップが付くことで、ガラッと印象を変えています。
アリゲーターストラップの他に、文字盤と同色のナイロンストラップも付属しますので、装いによって付け替えてお楽しみください。
お問合せ下さい。
365日にちなみ、ケースのサイズは36.5mm。
今までのJ12に比べ、ケースは薄く、ベゼル幅を狭くすることで、エレガントなスタイルを手に入れました。
6時位置のスモールセコンドの機械式時計らしい動きも魅力的です。
お問合せ下さい。
ベゼルが無くなり、タキメーターを内側に納めたことで、スッキリとした印象になりました。
マットなセラミックがスポーティーな雰囲気を演出。
通常のJ12クロノのインダイヤルが3つなのに対し、古典的な2カウンターになっているのも面白いですね。
お問合せ下さい。
「ソフト」と名づけられ、パステルカラーが特徴のモデルになります。
『ROSE』、『MINT』、『BLUE』の三色がラインアップ。
それぞれが世界限定1200本の限定生産です。
こちらは「ローズ」の38mmモデル。
パステルピンクカラーの逆回転防止ベゼル、インデックス、秒針が可愛らしいですね。
お問合せ下さい。
お問合せ下さい。
6時位置に配置されたムーンフェイズ機能のサブダイアルには、アベンチュリンというガラス工芸を用いており、満天の星空を小さなダイアルで表現しています。
深いブルーのアベンチュリン製サブダイアルの上に、新月、上弦、満月、下弦と、4つの月相が表示される様子は、まるで夏の夜空に浮かぶ月を眺めているかの様です。
ベゼルと文字盤にふんだんにセッティングされたダイヤモンドも輝きをプラスしています。
お問合せ下さい。
シェル文字盤には豪華にも8ポイントのダイヤが配置され、セラミックの白とマッチして素晴しい出来栄えです。
このスタイルに秒針は無粋だと思われる方にオススメします。
お問合せ下さい。
ゴールドより柔らかな雰囲気と、プラチナよりも濃密な色が特徴のモデルです。
今までのハイテクセラミックにチタンを加えることにより、独特の色と光沢を表現した新素材「チタン セラミック」を採用。
光により表情を変えるこの素材に、ダイヤモンドパウダーによる研磨を施して、一段と深い輝きを与えています。
重量はステンレススティールの約4分の3と軽く、硬度は8倍という性質は、使いやすいだけではなく、傷による高級感の減少から時計を守ります。
お問合せ下さい。
「ソフト」と名づけられ、パステルカラーが特徴のモデルになります。
『ROSE』、『MINT』、『BLUE』の三色がラインアップ。
それぞれが世界限定1200本の限定生産です。
こちらは「ブルー」の38mmモデル。
ソフトブルーカラーの逆回転防止ベゼル、インデックス、秒針が可愛らしいですね。
お問合せ下さい。
「ソフト」と名づけられ、パステルカラーが特徴のモデルになります。
『ROSE』、『MINT』、『BLUE』の三色がラインアップ。
それぞれが世界限定1200本の限定生産です。
こちらは「ミント」の38mmモデル。
ソフトミントカラーの逆回転防止ベゼル、インデックス、秒針が可愛らしいですね。
お問合せ下さい。
シャネルカラーであるブラックとホワイトに加え、第三の色として追加された「クロマティックカラー」にコンビモデルが登場しました。
ベゼルにベージュゴールドが採用され、華やかな雰囲気と高級感を演出します。
お問合せ下さい。
365日にちなみ、ケースのサイズは36.5mm。
今までのJ12に比べ、ケースは薄く、ベゼル幅を狭くすることで、エレガントなスタイルを手に入れました。
6時位置のスモールセコンドの機械式時計らしい動きも魅力的です。
お問合せ下さい。
針とインデックスに“ブルー・ルミノーバ”を採用。
パステルブルーの夜光がホワイトセラミックのケースと絶妙にマッチしています。
生産本数が限られてますので、ご検討はお早めにどうぞ。
お問合せ下さい。
365日にちなみ、ケースのサイズは36.5mm。
今までのJ12に比べ、ケースは薄く、ベゼル幅を狭くすることで、エレガントなスタイルを手に入れました。
6時位置のスモールセコンドの機械式時計らしい動きも魅力的です。
お問合せ下さい。
365日にちなみ、ケースのサイズは36.5mm。
今までのJ12に比べ、ケースは薄く、ベゼル幅を狭くすることで、エレガントなスタイルを手に入れました。
6時位置のスモールセコンドの機械式時計らしい動きも魅力的です。
お問合せ下さい。
365日にちなみ、ケースのサイズは36.5mm。
今までのJ12に比べ、ケースは薄く、ベゼル幅を狭くすることで、エレガントなスタイルを手に入れました。
6時位置のスモールセコンドの機械式時計らしい動きも魅力的です。
お問合せ下さい。
365日にちなみ、ケースのサイズは36.5mm。
今までのJ12に比べ、ケースは薄く、ベゼル幅を狭くすることで、エレガントなスタイルを手に入れました。
6時位置のスモールセコンドの機械式時計らしい動きも魅力的です。
お問合せ下さい。
365日にちなみ、ケースのサイズは36.5mm。
今までのJ12に比べ、ケースは薄く、ベゼル幅を狭くすることで、エレガントなスタイルを手に入れました。
6時位置のスモールセコンドの機械式時計らしい動きも魅力的です。
お問合せ下さい。
6時位置に配置されたムーンフェイズ機能のダイヤルには、アベンチュリンというガラス工芸を用いており、満天の星空を小さなダイヤルで表現しています。
深いブルーのアベンチュリン製サブダイヤルの上に、新月、上弦、満月、下弦と、4つの月相が表示される様子は、まるで夏の夜空に浮かぶ月を眺めているかのようです。
お問合せ下さい。
6時位置に配置されたムーンフェイズ機能のサブダイヤルには、アベンチュリンというガラス工芸を用いており、満天の星空を小さなダイヤルで表現しています。
深いブルーのアベンチュリン製サブダイヤルの上に、新月、上弦、満月、下弦と、4つの月相が表示される様子は、まるで夏の夜空に浮かぶ月を眺めているかのようです。
お問合せ下さい。
6時位置に配置されたムーンフェイズ機能のダイヤルには、アベンチュリンというガラス工芸を用いており、満天の星空を小さなダイヤルで表現しています。
深いブルーのアベンチュリン製サブダイヤルの上に、新月、上弦、満月、下弦と、4つの月相が表示される様子は、まるで夏の夜空に浮かぶ月を眺めているかのようです。
お問合せ下さい。
こちらはホワイトセラミックモデルの10周年を記念して製作された限定モデル「ホワイトファントム」です。
世界限定2000本が製作され、その名の通りにホワイトのダイヤルに溶け込むホワイトの針とアラビアインデックスが特徴になっています。
白い時計の先駆者であるシャネルならではの一本と言えるのではないでしょうか。
お問合せ下さい。
見た目のインパクトだけではなく、
セラミックという傷が付きにくい素材の特性により、
とても使いやすいモデルです。
ダイヤルがモデルチェンジを受け、
ブラックだった針とインデックスが
シルバーに変更されました。
ダイヤモンドの輝きと一体感が生まれ、
より魅力的になったのではないでしょうか。
お問合せ下さい。
その中でも人気の高い、ホワイトセラミックのベゼルにダイヤをセットしたモデルです。
今までは針がブラックに塗装されていましたが、ダイヤモンドにあわせ、シルバーに変更となりました。
ゴージャスな雰囲気にますます磨きがかかっています。
お問合せ下さい。
CALIBRE3125限定など特殊なモデルのみの
展開だった42mmケースの「J12」。
ついにノーマルの3針モデルでも追加されました。
約一割のボリュームアップにより存在感が格段にアップ。
針とアラビア数字のインデックスを
ロジューム仕上げで統一し、見るものの目を奪う、
雰囲気たっぷりの一本です。
お問合せ下さい。
シャネル J12 メンズの歴史と代表的なモデル
- 2000年
-
Ref.H0685
- 長年にわたりシャネルのアートディレクターを務めていたジャック・エリュが、7年もの歳月をかけて開発したメンズウォッチ「J12」発表。
38mmのケースにブラックカラーのセラミック素材を採用したスタイリッシュなタイムピースで、時計業界に「セラミック」旋風を巻き起こした。 【モデル情報】
Ref.H0685
- 2002年
-
Ref.H0940
- クロノグラフ機構を搭載したブラックセラミック素材の「J12」登場。
【モデル情報】
Ref.H0940
- 2003年
-
Ref.H0970
- 「J12」初のホワイトセラミック素材を採用した38mmケースモデル登場。
【モデル情報】
Ref.H0970
- 2004年
-
Ref.H1007
- ホワイトセラミック素材を採用した38mmケースのクロノグラフ機構搭載「J12」登場。
【モデル情報】
Ref.H1007
- 2005年
-
Ref.H1626
Ref.H1629
- 文字盤のインデックス部分に12個のダイヤモンドがセットされた、38mmケースサイズの「J12」登場。
【モデル情報】
Ref.H1626、Ref.H1629
- 2005年
-
Ref.H1624
- 軽量化の為、アルミニウム素材がMIXされた派生モデル「スーパーレッジェーラ」クロノグラフモデル発売。”スーパーレッジェーラ”とは、イタリア語で”超軽量”を意味する。
【モデル情報】
Ref.H1624
- 2007年
-
Ref.H2012
Ref.H2126
- GMT針により2タイム表示が可能な機能性に優れた42mmケースの「J12 GMT」登場。
【モデル情報】
Ref.H2012、Ref.H2126
- 2009年
-
Ref.H2423
- シェル素材の文字盤にダイヤモンドがセットされたインデックスの38mmケースの「J12」登場。
【モデル情報】
Ref.H2423
- 2010年
-
Ref.H2558
Ref.H2559
Ref.H2560
Ref.H2561
- 逆回転防止ベゼルを備えたセラミックケースにスポーティーなラバーストラップが組み合わされたダイバーズモデル「J12 マリーン」登場。38mmと42mmの2サイズで展開。
【モデル情報】
Ref.H2558、Ref.H2559、Ref.H2560、Ref.H2561
- 2011年
-
Ref.H2978
Ref.H2979
Ref.H2934
- ブラック、ホワイトに続いて第三のカラーとして灰色セラミック素材の「J12 クロマティック」がラインナップに追加される。チタンとセラミックを融合して、ダイヤモンドパウダーにより鏡面仕上げが施されたメタリックな質感が特徴の上品なモデル。
【モデル情報】
Ref.H2978、Ref.H2979、Ref.H2934
- 2011年
-
Ref.H2980
Ref.H2981
- スタンダードな3針モデルに、新たにケースサイズ42mmの「J12」が追加される。
【モデル情報】
Ref.H2980、Ref.H2981
- 2012年
-
Ref.H3131
- 光沢の無いツヤ消し加工が施されたマットブラックセラミック素材の「J12」登場。
【モデル情報】
Ref.H3131
- 2013年
-
Ref.H3443
- ホワイトセラミックモデルの誕生から10周年を記念した「J12 ファントム」が世界2000本限定でリリースされる。ホワイトセラミック素材のケースに、ホワイト文字盤、ホワイト針、ホワイトインデックスという白色で統一されたオールホワイトモデル。
【モデル情報】
Ref.H3443
- 2014年
-
Ref.H3406
Ref.H3404
- 初となるムーンフェイズ表示を6時位置に備えた38mmケースの「J12 ファーズドゥリュヌ」登場。
【モデル情報】
Ref.H3406、Ref.H3404
- 2014年
-
Ref.H3827
- 12個のアラビア数字インデックスが爽やかな青色で彩られた世界2000本限定のリミテッドモデル「J12 ブルーライト」登場。
【モデル情報】
Ref.H3827
- 2015年
-
Ref.H4465
Ref.H4468
Ref.H4341
- 優しいパステルカラーで彩られたベゼルがセットされた38mmケースの「J12 ソフト」シリーズが世界1200限定でリリースされる。
【モデル情報】
Ref.H4465、Ref.H4468、Ref.H4341
- 2017年
-
Ref.H5240
- 文字盤とベゼルにアラビア数字がランダムにデザインされたアート作品のような38mmケースの「J12 グラフィティ」が世界1200本限定でリリースされる。
【モデル情報】
Ref.H5240
- 2018年
-
Ref.H5581
Ref.H5582
- アラビア数字インデックスを無くして、文字盤とベゼル全体に”J12”の文字がデザインされたアート作品のような「J12 アンタイトル」が世界1200本限定でリリースされる。
【モデル情報】
Ref.H5581、Ref.H5582
- 2019年
-
Ref.H5697
Ref.H5700
- 2000年の初代モデル登場から20年を迎え、38mmケースの3針スタンダードモデルが自社製キャリバーを搭載してリニューアルされる。ベゼルや文字盤デザインも改良され、シースルーバックからムーブメントの動きが確認可能となる。
【モデル情報】
Ref.H5697、Ref.H5700
- 2019年
-
Ref.H6185
Ref.H6186
- ベゼルと文字盤の数字インデックス部分が、38mmサイズの本体ケースと同一色で塗りつぶされたミニマムなカラーリングの「J12 ファントムブラック」と「J12 ファントムホワイト」が世界1200本限定でリリースされる。
【モデル情報】
Ref.H6185、Ref.H6186
- 2020年
-
Ref.H6476
- 「J12」登場から20周年を記念した38mmケースの「J12 2020」が世界2020本限定でリリース。文字盤とベゼル部分に、香水やバッグなどのシャネルを代表する人気アイテムのグラフィックがデザインされたメモリアルモデル。
【モデル情報】
Ref.H6476
- 2020年
-
Ref.H6515
- 「J12」のメインカラーであるホワイトとブラックのセラミック素材をMIXした「J12 パラドックス」登場。対極に位置するシャネルモードの2大カラーが落とし込まれたタイムピース。
【モデル情報】
Ref.H6515
- 2020年
-
Ref.H5698
- 33mmサイズの3針スタンダードモデル「H0968」をリニューアルしたホワイトセラミックの「J12」登場。
【モデル情報】
Ref.H5698
- 2021年
-
Ref.H7122
- 文字盤とベゼルの数字インデックス部分がカラフルなレインボーカラーで彩られた「J12 エレクトロ」が世界1255本限定でリリースされる。
【モデル情報】
Ref.H7122
- 2022年
-
Ref.H7418
- 38mmのブラックセラミックケースに、数字インデックスは一切排して、大きく”CHANEL”ロゴのみがデザインされた限定生産モデル「J12 ウォンテッド ドゥ シャネル」登場。
【モデル情報】
Ref.H7418
- 2023年
-
Ref.H7989
- バケットカットのサファイアクリスタルをセットした漆黒のベゼルに、多数の細かいメレダイヤモンドが散りばめられ、スター型の秒針がセットされて宇宙空間をイメージさせるブラック文字盤が組み合わされた限定生産モデル「J12 インターステラー」登場。
【モデル情報】
Ref.H7989
シャネル J12 メンズの豆知識
- 「J12」名前の由来
ヨットレースの最高峰、「アメリカズカップ」のカテゴリーのひとつ、「クラスJ」に由来しています。
- スーパー レッジェーラ
イタリア語で「軽量」表すレッジェーラ。シャネルもアルミニウムを採用し、より軽量化しています。
G.10とは’60年代にイギリス軍の腕時計に使われていたナイロンストラップの名称に由来しています。
これまではブレスレットの印象が強かった同モデルですが、ミリタリー調のアリゲーターストラップが付くことで、ガラッと印象を変えています。アリゲーターストラップの他に、文字盤と同色のナイロンストラップも付属しますので、装いによって付け替えてお楽しみください。