
ショパール アルパインイーグル ALPINE EAGLE
ラグジュアリーテイストを備えたスポーツモデル『アルパインイーグル』コレクションは、近年のショパールを代表する人気タイムピースです。
ショパールを率いる社長のカール・フリードリヒ・ショイフレが1980年に開発した、ブランド初となるスポーツウォッチ「サンモリッツ」を現代的にアレンジして2019年にデビューしました。
個性的なモデル名は、ローマ帝国やイギリス王家などの紋章のモチーフで、その姿から鳥の王者と呼ばれる、”アルプス山脈”(アルパイン)に生息する大型の猛禽類”鷲”(イーグル)からネーミングされ、鷲の目の虹彩を思わせるサンバースト仕上げの文字盤、秒針の末端は鷲の羽からデザインされています。
さらに、高い輝きと強度を備えて金属アレルギーも起こしにくいショパール独自開発のハイテクステンレス”ルーセントスティールA223”素材を用いた、ケースから一体化してブレスレットまで繋がるフォルムや象徴的なベゼルのビス装飾は「サンモリッツ」から継承された外装的特徴で、ムーブメントにはスイス公式クロノメーター検定局認定の自社製ムーブメントを搭載しています。
ケース径が36mm(S)・41mm(L)・44mm(XL)の3サイズで展開され、クロノグラフやトゥールビヨンが搭載されたモデルや、ショパールらしい多数のダイヤモンドで装飾されたモデルなど豊富なラインナップを誇る主力コレクションです。