IWC アクアタイマー AQUATIMER
IWC唯一のダイバーズウォッチといえばアクアタイマー。デザイン性も重視した本格ダイバーズウォッチです。
厚みのあるケースに高い防水性能、ブレスレット以外にもラバーの付いているモデルもあり水辺でのシーンも腕時計を外すことなく活躍することができます。SSモデル以外にもK18の素材を用いたモデルもあり、高級感もあり水にも強いという絶妙な組み合わせが人気のモデルです。
表面の各部にポリッシュ仕上げとサテン仕上げを施し、高級感を演出。ケースの左側にあるスライディング・クラッチ・システムに保護カバーも継承されハイスペックモデルにもかかわらず、ビジネスシーンにも相応しい、洗練された外観と落ち着いた雰囲気は流石IWCのデザインと言えるでしょう。
ご注文頂けます。
798,000円(税込)
表面の各部にポリッシュ仕上げとサテン仕上げを施し、高級感を演出。ケースの左側にあるスライディング・クラッチ・システムに保護カバーも継承されハイスペックモデルにもかかわらず、ビジネスシーンにも相応しい、洗練された外観と落ち着いた雰囲気は流石IWCのデザインと言えるでしょう。
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加硫加工を施されたブラックラバーでコーティングしたケースは、ガラパゴス諸島の大地を覆う溶岩を、そして針やインデックスなどは島を包み込む雲をイメージ。
裏蓋にはガラパゴス島の象徴として、ゾガラパゴスウミイグアナがエングレーヴィングされています。
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今回新たに通常ラインナップにブルー文字盤が追加されました。前作のブルー文字盤はジャック=イヴ・クストーモデルとなっており、裏蓋にはニット帽を被ったクストー本人の顔がエングレービングされていましたが、今作はノーマルの裏蓋となりました。
ケースの左側にあるスライディング・クラッチ・システムに保護カバーも継承されハイスペックモデルにもかかわらず、ビジネスシーンにも相応しい、洗練された外観と落ち着いた雰囲気は流石IWCのデザインと言えるでしょう。
ご注文頂けます。
IWCファンならディテールに伝説の名モデルの面影を発見できるはずです。
表面の各部にポリッシュ仕上げとサテン仕上げを施し、高級感を演出。
ケースの左側にあるスライディング・クラッチ・システムに保護カバーが追加されたにもかかわらず、ビジネスシーンにも相応しい、洗練された外観と落ち着いた雰囲気を手に入れています。
再入荷連絡受付中
IWCファンならディテールに伝説の名モデルの面影を発見できるはずです。
表面の各部にポリッシュ仕上げとサテン仕上げを施し、高級感を演出。
ケースの左側にあるスライディング・クラッチ・システムに保護カバーが追加されたにもかかわらず、ビジネスシーンにも相応しい、洗練された外観と落ち着いた雰囲気を手に入れています。
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海洋学者であり潜水用の呼吸装置スクーバ(商品名:アクアラング)の発明者の一人でもあるジャック・イヴ・クストをトリビュートした6代目のリミテッドモデルになります。
今回のモデルは、世界の海を巡ったクストーが1971年に行なった、ガラパゴス諸島へのカリプソ号での航海を記念した一本。
裏蓋には、トレードマークであった赤いニット帽を被るクストーの姿が刻まれます。
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IWCファンならディテールに伝説の名モデルの面影を発見できるはずです。
表面の各部にポリッシュ仕上げとサテン仕上げを施し、高級感を演出。
ケースの左側にあるスライディング・クラッチ・システムに保護カバーが追加されたにもかかわらず、ビジネスシーンにも相応しい、洗練された外観と落ち着いた雰囲気を手に入れています。
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原点に立ち返り、前モデルではなくなっていたチタンケースを再び採用。
ステンレス製の前モデルより2mm大きい46mmとなったことで、ダイビンググローブを装着していてもアウターベゼルを操作することが容易になったにもかかわらず、よりスマートな印象に仕上がっています。
2016年に発表され、既に生産終了となっておりますのでお探し頂いていたお客様は是非この機会にご検討下さい。
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こちらはフランス人でスキューバダイビングのパイオニア、また海洋学者でもあるジャック・イヴ・クストーの名を冠したアクアタイマーで「海」をイメージしたブルー文字盤が特徴で、裏蓋にはニット帽を被ったクストーの顔がエングレービングされています。
ケースの左側にあるスライディング・クラッチ・システムに保護カバーが追加されたにもかかわらず、ビジネスシーンにも相応しい、洗練された外観と落ち着いた雰囲気を手に入れています。
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表面の各部にポリッシュ仕上げとサテン仕上げを施し、高級感を演出。ケースの左側にあるスライディング・クラッチ・システムに保護カバーが追加されたにもかかわらず、ビジネスシーンにも相応しい、洗練された外観と落ち着いた雰囲気を手に入れています。
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IWCは世界各地の過酷な環境下で暮らす子供たちを支援するローレウス財団と2005年からパートナーシップを築いており、こちらの時計の売上の一部は同財団に寄付されます。
裏蓋にはIWCが開催した絵画コンクールで最優秀賞に選ばれたスリランカ出身の15歳の少年、メラン君の作品『TIME TO LEARN(学びの時)』がエングレービングされています。
世界限定1000本となります。
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IWCと出版会社のタッシェンが米国出身の有名な写真家のマイケル・ミュラーとタッグを組み製作されたのがこちらのモデルです。
IWCは2009年からガラパゴス諸島の生態系の維持に取り組むチャールズ・ダーウィン財団とパートナーシップを締結しており、こちらのモデルも売上額の一部がその財団に寄付されるとのことです。
裏蓋にはスペシャルモデルらしくシュモクザメが群れを成して泳ぐ姿がエングレービングされています。
また、金属性の檻に収められたタッシェン社の特大図鑑、『シャーク』が付属します。
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前モデルに比べて色使いを控えめにしたことでダイビングの使用だけでなく、地上での日常使いもし易いモデルとなりました。
最大水深50mまで表示可能なフライバック針付水深計は初代モデルからはさらに開発が進んだ水深計機構の圧力計測システムを搭載し、赤い針で潜水中に達した最大水深を表示して、青い針は常時動いてそのときの水深を表示します。
また、ディープ・ツーでは8時位置の側面にあった最大水深計のリセットボタンは2時位置に移動したことでよりすっきりとしたデザインとなりました。
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IWCは35周年を迎えた2017年にオーシャン2000に敬意を表してこの「アクアタイマーオートマティック2000 35イヤーズ・オーシャン2000」を世界限定数350本で発表しました。
アクアタイマーシリーズの中でも最も薄いケース厚14.5mmですが、防水性能は2000mを確保しています。外観の形状こそ異なりますがケース素材にチタンを用い、ベゼルの溝の形状や秒針の先端を赤くしたところなどは先代のオーシャン2000譲りです。
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こちらはガラパゴス諸島にあるラ・クンブレ火山をテーマにした世界500本の限定モデルです。
IWCは2009年からガラパゴス諸島の生態系の維持に取り組むチャールズ・ダーウィン財団とパートナーシップを締結しています。
インナーベゼルやクロノグラフ秒針には煮えたぎるマグマを彷彿させる深紅色が用いられ、裏蓋には火山のレリーフが刻印されます。
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彼がガラパゴス諸島まで航海した「HMSビーグル号」をイメージして、ケース素材には、ブロンズを採用しています。
当時使われていた金属の中では耐腐食性が高く、航海計器、舷窓、金具などに使われていたブロンズはまた、時と共に趣を変える金属でもあります。
IWCはその色の変化を進化に見立て、IWCでは初めてブロンズケースをこのモデルに与えました。
裏蓋にはチャールズ・ダーウィンのポートレートがエングレーヴィングされます。
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IWCファンならディテールに伝説の名モデルの面影を発見できるはずです。
表面の各部にポリッシュ仕上げとサテン仕上げを施し、高級感を演出。
ケースの左側にあるスライディング・クラッチ・システムに保護カバーが追加されたにもかかわらず、ビジネスシーンにも相応しい、洗練された外観と落ち着いた雰囲気を手に入れています。
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IWCファンならディテールに伝説の名モデルの面影を発見できるはずです。
表面の各部にポリッシュ仕上げとサテン仕上げを施し、高級感を演出。
ケースの左側にあるスライディング・クラッチ・システムに保護カバーが追加されたにもかかわらず、ビジネスシーンにも相応しい、洗練された外観と落ち着いた雰囲気を手に入れています。
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IWCファンならディテールに伝説の名モデルの面影を発見できるはずです。
表面の各部にポリッシュ仕上げとサテン仕上げを施し、高級感を演出。
ケースの左側にあるスライディング・クラッチ・システムに保護カバーが追加されたにもかかわらず、ビジネスシーンにも相応しい、洗練された外観です。
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原点に立ち返り、前作ではなくなっていたチタンケースを再び採用いたしました。
ステンレス製の旧モデルより2mm大きい46mmとなったことで、手袋を装着していてもアウターベゼルを操作することが簡単になったにもかかわらず、よりスマートな印象に仕上がっています。
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IWCファンならディテールに伝説の名モデルの面影を発見できるはずです。
表面の各部にポリッシュ仕上げとサテン仕上げを施し、高級感を演出。
ケースの左側にあるスライディング・クラッチ・システムに保護カバーが追加されたにもかかわらず、ビジネスシーンにも相応しい、洗練された外観と落ち着いた雰囲気を手に入れています。
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ダイビング中に到達する最大水深を赤い針、現在の水深を青い針で表示します。
計測計とムーブメントを構造的に切り離すというアプローチで、さらに信頼性がアップ。
IWCらしい堅剛なケースも魅力的ですね。
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こちらはそのラバーストラップタイプです。
ケースサイズが42mmから44mmへとサイズアップされ、存在感が一段とアップしています。
ベゼルのインデックスには文字盤同様にスーパールミノバが採用されるなど、質感と実用性も上がった一本です。
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堅牢なケースはヘリウムガスエスケープバルブを使わずとも、プロユースに耐えられるように設計されています。
こちらはそのピンクゴールドモデルで、IWCらしからぬ洗練された色気が漂う一本。
ただのダイバーウォッチではつまらないという方いかがでしょうか?
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12気圧の防水性能に加え、水深、潜水時間など極めて重要なパラメーターを計測。
2つの水深計は、それぞれ、青色の表示計は常時動いて現在の水深を示し、赤色の表示計はダイビング中に到達した最大水深の位置で静止します。
こだわりのダイバーウォッチとしてだけでなく、機械式時計の新たな挑戦として、時計ファン必見の一本です。
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絶大なる人気を誇る「アクアタイマー」。
モデルチェンジを経て、ベゼルサイドが
ヘアライン仕上げへと変更になりました。
時計本体のデザインは従来のままですが、
一段とプロユースのダイバーモデルらしい
雰囲気になったのではないでしょうか。
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新しく生まれ変わったアクアタイマー。
ポリッシュ仕上げだったブレスレットの中央部分が
オールサテン仕上げになり、一段とスポーティーな
雰囲気が増しています。
バックル仕様も変更され、
着脱が簡単なプッシュ式になっています。
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「アクアタイマークロノ」。
マイナーチェンジによりベゼルの注し色が
オレンジからホワイトになりました。
また、ブレスの全面がサテン仕上げになり、
バックルは着脱が簡単なプッシュ式に変更、
全体的に使いやすく進化しています。
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元々完成度の高いモデルでしたが、インダイヤルがシルバーからブラックに変更。
ブレスレットも中央部分がポリッシュ仕上げでしたがオールサテン仕上げになり、一段とスポーティーな雰囲気が増しています。
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IWC アクアタイマーの歴史と代表的なモデル
- 1967年
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812AD
- 防水性の高い「スーパーコンプレッサー」構造により200mの防水性能を実現したIWC初の本格的なダイバーズウォッチ初代「アクアタイマー」が誕生。
37mmケースに効率の良いIWC独自のペラトン式の自動巻きムーブメントCal.8541を搭載。2時位置のリューズで操作する回転ベゼルは、誤動作を防ぐため文字盤内に配置されたインナーベゼルが採用された。 【モデル情報】
812AD
- 1968年
-
816AD
- 風防にミネラルガラスを採用し、裏蓋の構造を一新したクッション型ケースで防水性能を300mへ改良した二代目「アクアタイマー」が登場。
黒・赤・青の3色の文字盤カラーで展開された。 【モデル情報】
816AD
- 1982年
-
- ドイツ海軍用に開発したダイバーズウォッチを基に、軽くて強靭なチタン素材を用いて2000m防水を実現したポルシェデザインとのコラボレーションモデル「オーシャン 2000」が登場。
押して回転させるベゼルと、ブレスレットまで流れるようにデザインされた42mmケースの独特なフォルムで話題を呼び大ヒットモデルとなった。 - 1998年
-
Ref.IW353601
Ref.IW353602
- 「オーシャン 2000」のケース構造を踏襲した2000m防水の後継機種「GST アクアタイマー 2000」が登場。
「GST」とはゴールド・ステンレス・チタンの頭文字に由来する1997年からスタートしたスポーツコレクションで、アクアタイマーはステンレス素材とチタン素材で展開。 【モデル情報】
Ref.IW353601、Ref.IW353602
- 1999年
-
Ref.IW352701
- 「GST アクアタイマー」をベースに5年をかけて開発した、45mまでの水深計を搭載した100m防水のプロフェッショナルダイバーズウォッチ「GST ディープワン」が登場。
インナーベゼルを備えた42mmケースにはチタン素材を採用。生産本数わずか500本のレアモデル。 【モデル情報】
Ref.IW352701
- 2004年
-
Ref.IW354805
Ref.IW354807
- IWCが2000年からリシュモングループ傘下となり、「GST ディープワン」をベースに、初代モデルからインスパイアされたソリッドなフォルムへ原点回帰した「アクアタイマー オートマチック」が登場。
大型リューズとインナーベゼルを備えた42mmケースに自動巻き式ムーブメントを搭載。1000m防水のステンレスモデルと2000m防水のチタンモデルの2つのケース素材で展開された。 【モデル情報】
Ref.IW354805、Ref.IW354807、Ref.IW353803、Ref.IW353804
- 2004年
-
Ref.IW371928
Ref.IW371933
Ref.IW371903
Ref.IW371918
- 「アクアタイマー クロノ」が登場。
大型のリューズとプッシュボタン、デイデイト表示とインナーベゼルを備えた42mmケースに自動巻き式クロノグラフムーブメントを搭載。ステンレスとチタンの2つのケース素材、ブレスレットとラバーストラップの2種類で展開された。 【モデル情報】
Ref.IW371928、Ref.IW371933、Ref.IW371903、Ref.IW371918
- 2004年
- インナーベゼル、クロノグラフ針、フライバック式スプリット針にて、潜水時間だけでなく浮上や減圧調整の時間も中間測定が可能な「アクアタイマー スプリットミニッツクロノグラフ」が登場。
特許を取得した特殊機構「スプリットミニッツメモリー」搭載のプロフェッショナルダイバーズウォッチとして機能性の高さを知らしめた。 【モデル情報】
Ref.IW372304
- 2005年
- フランスの著名な海洋学者「ジャック=イヴ・クストー」が1953年に行った海洋調査を記念したコラボレーションモデルの初代「アクアタイマー クストーダイバーズ」が登場。
42mmケースの文字盤は、深海を思わせる深いブルーに視認性の高い鮮やかなオレンジ色の組み合わせ。ステンレスブレスレットとラバーストラップの2種類がそれぞれ1953本限定でリリースされた。 【モデル情報】
Ref.IW354806
- 2009年
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Ref.IW356801
Ref.IW356802
- 「アクアタイマー オートマティック」のインナーベゼルから一般的なアウターベゼルへ変更し、ケースサイズも42mmから44mmとサイズが大きくフルモデルチェンジした「アクアタイマー オートマティック 2000」が登場。
その名の通り2000mの防水性能を誇り、サファイアクリスタルガラスで覆われたベゼル、インパクトのある黄色いカラーリングとシャープな形状となった長短針などで視認性や機能性が高められた。チタン素材モデルを廃止し、瞬時にストラップの交換が可能なクイック交換システムが採用され、ステンレスブレスレットとラバーストラップ仕様がラインナップされた。 【モデル情報】
Ref.IW356801、Ref.IW356802
- 2009年
-
Ref.IW376708
Ref.IW376709
Ref.IW376703
Ref.IW376704
- 「アクアタイマー クロノ」のインナーベゼルから一般的なアウターベゼルへ変更し、ケースサイズも42mmから44mmとサイズが大きくフルモデルチェンジした「アクアタイマー クロノ」が登場。
瞬時にストラップの交換が可能なクイック交換システムなど実用性が高められ、ブラック/イエローカラーと、ブルー/オレンジカラーの2種類の文字盤色で展開された。チタン素材モデルが廃止され、ステンレスブレスレットとラバーストラップ仕様がラインナップされた。 【モデル情報】
Ref.IW376708、Ref.IW376709、Ref.IW376703、Ref.IW376704
- 2009年
-
Ref.IW376903
- アウターベゼルを採用し44mmサイズへフルモデルチェンジし、レッドゴールド素材をケースに用いた「アクアタイマー クロノグラフ レッドゴールド」が登場。
このモデルのみフライバック式のクロノグラフ機構とシースルーバック仕様で、実用的なダイバーズウォッチでありながら華やかなゴールド素材によりラグジュアリーテイストが高められた。 【モデル情報】
Ref.IW376903
- 2009年
-
Ref.IW376705
- チャールズ・ダーウィン財団によるガラパゴス諸島での生態系維持活動の支援を目的とした「アクアタイマー クロノグラフ ガラパゴスアイランド」が登場。
ガラパゴス諸島の荒れた溶岩大地を思わせるブラックカラーコーティングされた44mmサイズのステンレスケースとベゼルに、雲をイメージした白色のポイントカラーの組み合わせ。裏蓋にガラパゴス諸島を象徴するゾウガメが刻印されたスペシャルモデル。 【モデル情報】
Ref.IW376705
- 2009年
-
Ref.IW354701
Ref.IW354703
Ref.IW354702
- 「GST ディープワン」の機能性をさらに進化させたプロフェッショナルダイバーズウォッチ「アクアタイマー ディープツー」が登場。
大型のリューズとプッシュボタンを備えた大型46mmのステンレスケースに、60mまでの水深を瞬時に目視できるデプスメーター式の水深計を搭載。表面の仕上げがツヤ消しとツヤ有り2種類のステンレスブレスレットと、ラバーストラップモデルがリリースされた。 【モデル情報】
Ref.IW354701、Ref.IW354703、Ref.IW354702
- 2014年
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Ref.IW329002
Ref.IW329001
Ref.IW329004
Ref.IW329003
- 44mmから42mmへサイズダウンし、シンプルでありながら洗練されたケースデザインへフルモデルチェンジした「アクアタイマー オートマティック」が登場。
300mの防水性能を誇り、特徴的な9時位置のスライディングクラッチシステムにより、アウターベゼルと同じように操作できる回転式のインナーベゼルへと進化。ビジネスシーンにもマッチする精悍なブラック文字盤と、爽やかでスポーティーなホワイト文字盤の2色展開で、それぞれブレスレットモデルとラバーストラップモデルがラインナップされた。 【モデル情報】
Ref.IW329002、Ref.IW329001、Ref.IW329004、Ref.IW329003
- 2014年
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Ref.IW376804
Ref.IW376803
Ref.IW376802
Ref.IW376801
- 44mmから42mmへサイズダウンし、300mへ防水性能が向上して洗練されたケースデザインでフルモデルチェンジした「アクアタイマー クロノ」が登場。
文字盤はデイデイト表示とクロノグラフ積算計をバランス良く配置し、回転ベゼルは特徴的な9時位置のスライディングクラッチシステムによりアウターベゼルと同じように操作できるインナーベゼルへと進化。ビジネスシーンにもマッチする精悍なブラック文字盤と、爽やかでスポーティーなホワイト文字盤の2色展開で、それぞれブレスレットモデルとラバーストラップモデルがラインナップされた。 【モデル情報】
Ref.IW376804、Ref.IW376803、Ref.IW376802、Ref.IW376801
- 2014年
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Ref.IW379503
- 進化論を唱えたイギリスの著名な自然科学者「チャールズ・ロバート・ダーウィン」の偉業にオマージュを捧げた「アクアタイマー クロノ エクスペディション チャールズ・ダーウィン」が登場。
ガラパゴス諸島まで航海した調査船と同じように、ケースに腐食に強いブロンズ素材を採用し、針やインデックス部分もブロンズカラーで統一。裏蓋にダーウィンのポートレートが刻印されたスペシャルモデル。 【モデル情報】
Ref.IW379503
- 2014年
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Ref.IW379502
- ブラックラバーコーティングが施された44mmのステンレスケースの、チャールズ・ダーウィン財団によるガラパゴス諸島での環境保護活動を支援する「アクアタイマー クロノ ガラパゴスアイランド」が登場。
ガラパゴス諸島の大地を覆う溶岩をブラックカラーで表現、針やインデックスなどは島を包み込む雲をイメージしてカラーリング。裏蓋にガラパゴス諸島を象徴するイグアナが刻印されたスペシャルモデル。 【モデル情報】
Ref.IW379502
- 2014年
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Ref.IW355701
- 「GST ディープツー」のアウターベゼルから、スライディングクラッチシステムによるインナー回転ベゼルへ進化させたプロフェッショナルダイバーズウォッチ「アクアタイマー ディープスリー」が登場。
大型46mmの堅牢なチタンケースに組み合わされたブラック文字盤は、日常使いもしやすいように赤色の針やトーンを押さえた色使いへ変更され、特徴的な60mまでのデプスメーター式の水深計を搭載。 【モデル情報】
Ref.IW355701
- 2016年
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Ref.IW358001
- ポルシェデザインとのコラボレーションで話題を呼んだコラボレーションモデルの「オーシャン 2000」をインスパイアしてフルモデルチェンジした「アクアタイマー オートマティック 2000」が登場。
モデル名通り2000mの防水性能を誇り、2009年登場の前機種と比べてケースは2mm大きい46mmへサイズアップして、ステンレス素材からチタン素材へと変更。精悍なブラック文字盤にインパクトのあるビビッドな黄色が針とインデックスへ採用され視認性が高められた。 【モデル情報】
Ref.IW358001
- 2016年
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Ref.IW379505
- チャールズ・ダーウィン財団によるガラパゴス諸島の生態系を維持する環境保護活動を支援する「アクアタイマー クロノ ラ・クンブレボルケーノ」が登場。
ガラパゴス諸島に実在する火山からネーミングされ、ブラックラバーコーティングされたケースは溶岩の岩肌をイメージ、インナーベゼルやクロノ針は煮えたぎるマグマからインスパイアされた赤色を採用。裏蓋に噴火する火山が刻印された500本のスペシャルモデル。 【モデル情報】
Ref.IW379505
- 2016年
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Ref.IW329005
- フランス人ダイバーで海洋学者でもあるジャック・イヴ・クストーとコラボレーションした「アクアタイマー オートマチック エクスペディション ジャックイヴクストー」が登場。
通常モデルには無い、「海」をイメージした深い青色の文字盤が特徴で、裏蓋にニット帽を被ったクストーの顔が刻印された42mmのステンレスケースにブラックラバーストラップの組み合わせ。 【モデル情報】
Ref.IW329005
- 2016年
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Ref.IW376805
- 「アクアタイマー クロノ エクスペディション ジャックイヴクストー」が登場。
44mmのステンレスケースにブラックラバーストラップの組み合わせ。 【モデル情報】
Ref.IW376805
- 2017年
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Ref.IW329101
- 1982年にポルシェデザインとのコラボレーションで話題を呼んだ「オーシャン2000」の誕生35周年を記念した「アクアタイマー オートマテック2000 35イヤーズ」が登場。
精悍な黒色の文字盤に、ポイントカラーで使われた赤色で「オーシャン2000」をオマージュ。2000mの防水性能を誇る42mmのチタンケースにラバーストラップが組み合わされた、世界350本限定のリミテッドモデル。 【モデル情報】
Ref.IW329101
- 2017年
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Ref.IW379506
- 世界的なフォトグラファーのマイケル・ミュラー氏と、大手出版社のタッシェンとコラボレーションした「アクアタイマー クロノ シャーク」が登場。
チャールズ・ダーウィン財団によるガラパゴス諸島の環境保護活動を支援するモデルで、サメの肌を思わせる灰色の文字盤を採用し、裏蓋に多数のシュモクザメが遊泳する姿をエングレービング。サメを捕獲するケージ状のカバー仕様の大型写真集が付属する世界500本限定のリミテッドモデル。 【モデル情報】
Ref.IW379506
- 2019年
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Ref.IW379507
- スポーツを通じて差別や格差を無くす国際NGO団体のローレウス財団とコラボレーションした「アクアタイマー クロノ ローレウス スポーツ フォーグッド」が登場。
通常モデルには無い美麗な青色の「ローレウスブルー」を文字盤とラバーストラップに採用し、裏蓋にメモリアルロゴがデザインされた1000本限定のリミテッドモデル。 【モデル情報】
Ref.IW379507
- 2022年
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Ref.IW328803
Ref.IW328802
Ref.IW328801
- サイズやデザインは同じながら、搭載ムーブメントが汎用ベースのCal.30120から、自社製ムーブメントのCal.32111へと変更され、パワーリザーブ性能が42時間から120時間へと大幅に向上した「アクアタイマー オートマティック」が登場。
ブラック文字盤のステンレスブレスレット仕様とブラックラバーストラップ仕様に加えて、かつて2016年に登場した「ジャックイヴクストー」モデルで採用されたブルー文字盤にブルーラバーストラップ仕様の3種類がラインアップ。 【モデル情報】
Ref.IW328803、Ref.IW328802、Ref.IW328801
- 2022年
-
Ref.IW376806
- 2016年に登場したジャック・イヴ・クストーとのコラボモデルで採用されたブルー文字盤を通常モデルでも用いた「アクアタイマー クロノ」が登場。
搭載ムーブメントは同じ自動巻き式ムーブメント79320を搭載し、サイズや性能は同じスペックながら、44mmのステンレスケースに組み合わされたラバーストラップが、ブラックラバーストラップではなくブルーラバーストラップへ変更された。 【モデル情報】
Ref.IW376806
- 2023年
- 2024年公開の映画「アクアマン 失われた王国」とのコラボレーションモデル「アクアタイマー パーペチュアルカレンダー デジタルデイトマンス」が登場。
日付と月をデジタル表示する永久カレンダーとフライバッククロノグラフ機構を備えた自社製の自動巻きムーブメントを搭載した大型49mmケースは、セラミックを改良したIWC独自のセラタニウム素材仕様。ブラックラバーストラップが組み合わされ、レッドとブルー各25本限定のスペシャルタイムピース。 【モデル情報】
Ref.IW379405、Ref.IW379406
今回新たに通常ラインナップにブルー文字盤が追加されました。前作のブルー文字盤はジャック=イヴ・クストーモデルとなっており、裏蓋にはニット帽を被ったクストー本人の顔がエングレービングされていましたが、今作はノーマルの裏蓋となりました。
人気の青色文字盤を待ちわびた方も多かったのでは無いでしょうか。
表面の各部にポリッシュ仕上げとサテン仕上げを施し、高級感を演出。ケースの左側にあるスライディング・クラッチ・システムに保護カバーも継承されハイスペックモデルにもかかわらず、ビジネスシーンにも相応しい、洗練された外観と落ち着いた雰囲気は流石IWCのデザインと言えるでしょう。