パネライ ルミノール 1950(新品)

パネライ ルミノール 1950(新品)

パネライ ルミノール 1950 LUMINOR 1950

「ルミノール 1950」のケースは、丸いエッジとポリッシュ仕上げの滑らかなラウンドベゼルを備え、ケースにクラシックなタッチと際立つスポーティー感を与えています。また、サファイアクリスタルを独自に加工することで可能となったエッジ部分の隆起もこのウォッチ独特の特徴となっています。この加工は大変時間のかかる作業で、この形のクリスタルを作り出すには、通常のクリスタルに必要な時間に比べると200時間も多くの時間を要しています。近年では自社キャリバーを搭載したモデルが数多くリリースされています。

パネライ ベルト(新品)
ルミノール 1950 マリーナ ギレクムネリー70イヤーズエディション 限定70本
パネライ
商品NO:PN481
自社製自動巻きムーブメントのP.9010を搭載した70本限定【ルミノール1950 マリーナ ギレクム ネリー70イヤーズ】。

パネライ独自の「ゴールドテック」合金製ケースとブルーセラミック製ベゼルを備えています。

P.9010は、時針のみを一時間単位でプラスマイナス調整することが可能ですので、タイムゾーンを移動する際には分針に影響を与えないで時間調整することが出来ます。
材質名:ゴールドテック/セラミック
在庫有り(In Stock)
ご注文頂けます。
3,980,000円(税込)
ルミノール マリーナ 1950 3デイズ
パネライ
商品NO:PN422
自社製自動巻きムーブメントのP.9010を搭載した【PAM01312 ルミノール1950 マリーナ 3デイズ】。

2021年にマイナーチェンジが行われ、型式番号はそのままで、サファイアクリスタルガラスのシースルーバックからステンレス製の裏蓋へ、ブラウンカラーのルミノバからグリーンルミノバへと変更が加えられました。

P.9010は、時針のみを一時間単位でプラスマイナス調整することが可能ですので、タイムゾーンを移動する際には分針に影響を与えないで時間調整することが出来ます。
また、9時位置のスモールセコンド針には引き続き水色を採用し、視認性の向上が図られています。
材質名:ステンレス
在庫なし(Out of Stock)
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ルミノール 1950 3デイズ GMT パワーリザーブ
パネライ
商品NO:PN353
PAM00321のマイナーチェンジモデル「PAM01321 ルミノール1950 3デイズGMTパワーリザーブ」。
ムーブメントにはデイト表示機能の他にGMT機能、ゼロリセットセコンド機能、72時間のパワーリザーブ表示機能を備えた自社開発キャリバー「P.9012」を搭載します。
ムーブメントの薄型化に伴なってケースも薄くなり、着け心地もとても良好で、防水性能もしっかりと300mを確保しているので安心してお使い頂けます。
材質名:ステンレス
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ルミノール 1950 レガッタ3デイズ クロノフライバック チタニオ
パネライ
商品NO:PN298
自社製クロノグラフムーブメント「P9000」にレガッタヨットレース用のカウントダウン機能を付加した「PAM00526 ルミノール1950 3DAYS」。

レガッタに使われる部分はオレンジ色にまとめられ、スポーティーな雰囲気を演出しています。

実戦で使われることを想定し、ケース素材にはチタンを採用。
このモデルならではの独特な存在感を醸し出しています。
材質名:チタン
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ルミノール 1950 3デイズ GMT オートマティック チェラミカ
パネライ
商品NO:PN427
【PAM01441 ルミノール1950 3デイズ GMTオートマチック チェラミカ】は、そのモデル名からも分かるように3日間のロングパワーリザーブを確保したパネライオリジナルムーブメントのP.9010を搭載したケース径44mmのルミノール1950モデルで、ケース素材には耐傷性に優れたブラックセラミックを採用します。

通常の時針の他にもう一カ国の時間帯を指し示すGMT針を設け、また9時位置のスモールセコンド秒針には鮮やかなパネライブルーを採用します。

こちらのモデルは、2020年にマイナーチェンジが行われ、オールアラビアインデックスからアラビア&バーインデックスに変更、さらにストラップは茶色のカーフストラップからブラックカーフ&ブルーステッチに仕様変更されました。
材質名:セラミック
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ルミノール 1950 サブマーシブル アマグネティック 3デイズ チタニオ
パネライ
商品NO:PN351
PAM00389の後継モデルで2017年ニューモデルの「PAM01389」が入荷しました。

前モデルのケース厚は7.9mmでしたが、今モデルでは1.9mm薄い6mmケースを採用しますが、ケースバックはスクリューバック式で、防水性能はしっかりと300mを確保しています。

ベゼルプレートには耐傷性に優れたブラックセラミックを採用し、チタンケースの内部に軟鉄製インナーケースを設けることで耐磁性能も40.000A/mを誇ります。

ムーブメントには72時間ロングパワーリザーブの自社製キャリバーP.9010を搭載します。
材質名:チタン
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ルミノール 1950 3デイズ クロノフライバック オートマティック チェラミカ
パネライ
商品NO:PN305
自社製ムーブメントのP.9100を搭載した「PAM00580 ルミノール 1950 3デイズ クロノフライバック オートマティック チェラミカ」。

「チェラミカ」とはセラミックの意味で、その名の通りケースはマットブラックセラミックで出来ています。

最大の特徴は垂直クラッチ&コラムホイール式フライバッククロノグラフであること。

通常のクロノグラフは@ストップ→Aリセット→B再スタートとなりますが、こちらのモデルでは動作中にリセットボタンを一度押すだけで、クロノ秒針が瞬時にゼロ位置に戻り、すぐさま再スタートをはじめます。
材質名:セラミック
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ルミノール マリーナ 1950 カーボテック 3デイズ オートマティック
パネライ
商品NO:PN332
2016年に発表されたPAM00661、「ルミノールマリーナ1950 カーボテック」が入荷しました。
カーボテックとはカーボンファイバーを主原料とし、アレルギーフリーで、軽量でありながら衝撃に強く、さらに耐腐食性にも優れた素材です。
ムーブメントには自社製自動巻きキャリバー「P.9010」を搭載。
かつてサブマーシブルで使われていたドットインデックスもヴィンテージ感を演出しています。
材質名:カーボテック
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ルミノール 1950 マリーナ 3デイズ オートマティック 42mm
パネライ
商品NO:PN359
自社製自動巻きムーブメントのP.9010を搭載した「PAM00722 ルミノールマリーナ 1950 3デイズ オートマチィック アッチャイオ」。
42mmケースを採用し、ムーブメントをこれまでよりも薄く仕上げたことによりケース厚を13.2mmまでに留めることに成功しました。
1999年に発表された初代ブレスレットと同様に、パネライウォッチの象徴とも言えるリューズプロテクターを象ったダブルリンクブレスレットも新設計&軽量化された上で復活しました。
9時位置のスモールセコンド針は水色を採用し、視認性の向上が図られています。
材質名:ステンレス
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ルミノール 1950 3デイズ クロノフライバック オートマティック 44mm
パネライ
商品NO:PN288
パネライが自社開発したムーブメントを搭載した、初の自動巻きクロノグラフ「PAM00524」。
P9000をベースにフライバッククロノグラフ機能を追加。
分積算計はセンターの同軸上に配置しています。ブルーのクロノ針がオシャレですね。
材質名:ステンレス
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ルミノール マリーナ 1950 3デイズ GMT パワーリザーブ アッチャイオ
パネライ
商品NO:PN366
42mmケースのPAM00537の後継モデル、【PAM01537】が入荷しました。
ムーブメントには新たに開発されたP.9012を搭載している為、前モデルよりも薄い仕上がりとなりました。
ダイヤルには前作同様にクル・ド・パリ装飾を施して高級感を演出。
ケースはシースルーバックを採用しており、自慢の自社キャリバーをご鑑賞いただけます。
材質名:ステンレス
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ルミノール 1950 8デイズクロノ モノプルサンテGMT セラミック
パネライ
商品NO:PN236
自社開発クロノグラフムーブメントP.2004を搭載した「PAM00317 ルミノール 1950 クロノ モノプルサンテ 8デイズ GMT チェラミカ」。
「チェラミカ」はイタリア語で陶器の意味で、セラミック製のケースであることを指します。
手巻き式のP.2004は、高級ムーブメントの代名詞でもあるコラムホイールを装備したワンプッシュクロノグラフ。
3つのバレルがパネライ特許の独自方法で連結され、8日間に渡り高精度を維持します。
中央から伸びるGMT針と9時位置のAM/PM表示により、第2時間帯を認識することができます。
材質名:セラミック・チタン
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ルミノール パワーリザーブ 1950 3デイズ 47mm
パネライ
商品NO:PN265
自社開発ムーブメントのP.3002/1を搭載した、47mmケースの「PAM00423 ルミノール 1950 3デイズ パワーリザーブ アッチャイオ」。
「アッチャイオ」とはイタリア語で”鋼鉄”を意味し、ステンレス製のケースであることを指します。
パネライの時計には、腐食に強く低アレルギーのAISI316Lというステンレス合金が使用されています。
2バレルで3日間のパワーリザーブを確保したP.3002/1は、パネライのヒストリックモデルに使用されていたムーブメントを元に開発された、直径37.2mm、厚み6.3mmという大型ムーブメントです。
この商品はスタッフブログで紹介されています。
材質名:ステンレス
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ルミノール マリーナ 1950 3デイズ
パネライ
商品NO:PN268
自社製のP3001ムーブメントを搭載した「PAM00422」。
経年退色を表現したブラウンのダイヤルが人気のモデルです。
前モデルの「PAM00372」からの変更点として、風防の素材がサファイアクリスタルになり実用性がアップ。
ケースはシースルーバックになっており、裏側に取り付けられた3デイズパワーリザーブインジケーターを見ることができるようになっています。
材質名:ステンレス
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ルミノール マリーナ 1950 3デイズ オートマティック アッチャイオ
パネライ
商品NO:PN338
新しい自社製自動巻きムーブメントのP.9010を搭載した「PAM01359 ルミノールマリーナ1950 3デイズ オートマティック アッチャイオ」。
ムーブメントをこれまでよりも薄く仕上げたことによりケースの厚さを15.6mmまでに薄くすることに成功しました。
またケースバックはスクリューバックとなっており、防水性能はしっかりと300mを確保しています。
9時位置のスモールセコンド針には水色を採用し、視認性の向上が図られています。
材質名:ステンレス
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ルミノール マリーナ 1950 3デイズ
パネライ
商品NO:PN350
PAM00351の後継モデルで2017年ニューモデルの「PAM01351」が入荷しました。
直径44mmのケースには前モデルと同様に軽量で耐傷性に優れたチタンを使用して、文字盤も2層式のブラウンダイアルを採用しますが、スモールセコンド針がブルーになり、夜光塗料もヴィンテージ調のブラウンカラーに変更されました。
防水性能はパネライ特許のリューズプロテクターとサファイア・スクリューバックにより300mが確保されています。
ムーブメントには72時間ロングパワーリザーブの自社製キャリバーP.9010を搭載します。
材質名:チタン
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ルミノール マリーナ 1950 3デイズ
パネライ
商品NO:PN333
材質名:ステンレス
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ルミノール マリーナ 1950 3デイズ オートマティック アッチャイオ
パネライ
商品NO:PN364
【PAM01523 ルミノール1950スリーデイズ アッチャイオ】はそのモデル名からも分かるように3日間のロングパワーリザーブを確保したパネライオリジナルムーブメントのP.9010を搭載したケース径42mmのルミノール1950です。
ポップな印象のアラビアインデックス文字盤で、9時位置のスモールセコンド秒針には鮮やかなパネライブルーを採用します。
ムーブメントの薄型化に伴ないケース厚も抑えられており、スーツスタイルにも合わせ易いモデルとなりました。
材質名:ステンレス
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ルミノール 1950 8デイズGMT
パネライ
商品NO:PN301
文字盤上に8日間のパワリザーブ表示を設けたPAM00233 「ルミノール 1950 8デイズ GMT」。
シースルーバックから覗く完全自社開発キャリバーのP2002は247個のパーツで構成されていて、3バレル式の8日間パワリザーブとスモールセコンドのゼロリセット機能が特徴です。
またケースの素材には、腐食に強く低アレルギーのAISI 316Lステンレス合金が使用されています。
材質名:ステンレス
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ルミノール マリーナ 1950 3デイズ
パネライ
商品NO:PN356
新しい自社製自動巻きムーブメントのP.9010を搭載した「PAM00723 ルミノールマリーナ1950 3デイズ オートマティック アッチャイオ」。
1999年に発表された初代ブレスレットと同様に、パネライウォッチの象徴とも言えるリューズプロテクターを象ったデザインが復活しました。
P.9010は時針のみを一時間単位で調整することが可能ですので、タイムゾーンを移動する際には分針に影響を与えないで時間調整することが出来ます。
材質名:ステンレス
在庫なし(Out of Stock)
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ルミノール マリーナ 1950 3デイズ オートマティック 42mm
パネライ
商品NO:PN334
新しい自社製自動巻きムーブメントのP.9010を搭載した「PAM01392 ルミノールマリーナ 1950 3デイズ オートマチィック アッチャイオ」。
ムーブメントをこれまでよりも薄く仕上げたことによりケース厚を13.2mmまでに留めることに成功しました。
9時位置のスモールセコンド針は水色を採用し、視認性の向上が図られています。
材質名:ステンレス
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ルミノール 1950 3デイズ 47mm
パネライ
商品NO:PN322
「PAM00372」ルミノール1950 3デイズが入荷致しました。
1940年代に生産されていたルミノールケースをイメージして作られたこのモデル。オリジナルを髣髴とさせるクラシカルな雰囲気を持っています。
47mm径のケースは迫力満点。
シースルーバックになっており、自社開発のCal.P3000をご覧になれます。
材質名:ステンレス
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ルミノール 1950 3デイズ GMT オートマティック チェラミカ
パネライ
商品NO:PN377
【PAM01441 ルミノール1950スリーデイズGMTオートマチック チェラミカ】はそのモデル名からも分かるように3日間のロングパワーリザーブを確保したパネライオリジナルムーブメントのP.9010を搭載したケース径44mmのルミノール1950モデルで、ケース素材には耐傷性に優れたブラックセラミックを採用します。
通常の時針の他にもう一カ国の時間帯を指し示すGMT針を設け、また9時位置のスモールセコンド秒針には鮮やかなパネライブルーを採用します。
材質名:セラミック
在庫なし(Out of Stock)
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ルミノール 1950 PCYC 3デイズ クロノフライバック アッチャイオ
パネライ
商品NO:PN380
2017年に発表された【PAM00654 ルミノール1950PCYC 3デイズ フライバック アッチャイオ】が入荷しました。

PCYCとは「PANERAI CLASSIC YACHT CHALLENGE」の略となり、パネライがパートナーシップを締結するヴィンテージセーリングヨットの国際レースです。
フライバック式クロノグラフキャリバーP.9100を搭載しており、クロノグラフ作動中に8時位置のプッシュボタンを押すだけでゼロリセット&リスタートすることが可能です。
材質名:ステンレス
在庫なし(Out of Stock)
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ルミノール 1950 3デイズ GMT パワーリザーブ
パネライ
商品NO:PN286
自社製ムーブメントCal.P.9002を搭載したGMTモデル「PAM00537」。
ケース径を42.0mmとわずかに小型化し、オンとオフ、バランスよくお使いいただける一本です。
ダイヤルにクル・ド・パリ仕上げを施して高級感を演出。
ケースはシースルーバックを採用しており、自慢の自社キャリバーをご鑑賞いただけます。
材質名:ステンレス
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ルミノール 1950 3デイズ GMT アッチャイオ
パネライ
商品NO:PN365
【PAM01535 ルミノール1950スリーデイズGMT アッチャイオ】はそのモデル名からも分かるように3日間のロングパワーリザーブを確保したパネライオリジナルムーブメントのP.9011を搭載したケース径42mmのルミノール1950GMTモデルです。
通常の時針の他にもう一カ国の時間帯を指し示すGMT針を設け、また9時位置のスモールセコンド秒針には鮮やかなパネライブルーを採用します。
ムーブメントの薄型化に伴ないケース厚も抑えられており、スーツスタイルにも合わせ易いモデルとなりました。
材質名:ステンレス
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ルミノール 1950 3デイズ GMT パワーリザーブ
パネライ
商品NO:PN216
パネライのマニュファトゥーラ・コレクションの新しいGMTモデル。
搭載しているP.9001は、自社ムーブメントP.9000にGMT機能を追加したものです。
今までのモデルであったGMT針と連動するナイト&デイ表示が無くなり、すっきりとしたダイヤルになりました。
ムーブメントの裏(裏蓋側)のパワーリザーブインジケーターも個性的ですね。
材質名:ステンレス
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ルミノール マリーナ 1950 3デイズ
パネライ
商品NO:PN360
新しい自社製自動巻きムーブメントのP.9010を搭載した「PAM01499 ルミノールマリーナ1950 3デイズ オートマティック アッチャイオ」。
ムーブメントをこれまでよりも薄く仕上げたことによりケースの厚さを15.6mmまでに薄くすることに成功しました。
裏蓋はスクリューバックとなっており、防水性能はしっかりと300mを確保しています。
また9時位置のスモールセコンド針にはパネライブルーと呼ばれる水色を採用し、視認性の向上が図られています。
材質名:ステンレス
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ルミノール 1950 3デイズ GMT パワーリザーブ
パネライ
商品NO:PN355
PAM00320のマイナーチェンジモデル「PAM01320 ルミノール1950 3デイズGMTパワーリザーブ」。
ムーブメントにはデイト表示機能の他にGMT機能、ゼロリセットセコンド機能を備えた自社開発キャリバー「P.9011」を搭載します。
サファイアケースバックからは3日間のパワーリザーブインジケーターを備えたムーブメントがご覧になれます。
ムーブメントの薄型化に伴なってケースも薄くなっており着け心地も良好で、防水性能は前モデルと同様に300mを確保しているので安心してお使い頂けます。
材質名:ステンレス
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ルミノール コンポジット1950 3デイズ
パネライ
商品NO:PN347
アルミニウムを電気処理しセラミックでコーティングした素材“パネライ・コンポジット”をケース素材に使用した「PAM00375 ルミノール コンポジット1950 3デイズ」。
2層式のサンドウィッチダイアルにドーム型サファイアクリスタルガラスを採用し、ストラップにはヴィンテージ加工が施されたカーフストラップが与えたことで、雰囲気のある一本に仕上げられています。
裏蓋のサファイアケースバックからは3デイズパワーリザーブの自社製手巻きムーブメントのP.3000がご覧になれます。
世界2000本のリミテッドモデルです。
材質名:コンポジット
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ルミノール マリーナ 1950 ミリターレ 3デイズ アッチャイオ
パネライ
商品NO:PN346
2016年発表の「PAM00673 ルミノール1950 マリーナミリターレ3デイズ」が入荷しました。
ルミノール1950ケースには「PANERAI」の表記を消して、「MARINA MILITARE」のロゴのみのダイアルがセットされ、夜光塗料にはトリチウム夜光が焼けた色合いを表現するための特殊なスーパールミノバを塗布し、ヴィンテージ感を演出しています。
ムーブメントには自社製手巻きキャリバーの「P.3000」を搭載。
世界限定1000本のスペシャルエディションですので是非この機会にご検討下さい。
材質名:ステンレス
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ルミノール 1950 PCYC 3デイズ クロノフライバック アッチャイオ
パネライ
商品NO:PN345
2017年発表のPAM00653、「ルミノール1950 PCYC 3デイズ クロノフライバック アッチャイオ」。
PCYCは「PANERAI CLASSIC YACHT CHALLENGE」の略となり、裏蓋にはクラシックヨットのエングレービングが施されています。
こちらはヨットレースに不可欠なフライバッククロノグラフを搭載しており、クロノ作動中にリセットボタンを一度押すだけでゼロリセット&リスタートが行われます。
また、インナーベゼルにプリントされたタキメータースケールではヨットの一海里の平均速度を計測することが出来るヨットレースに特化したルミノールです。
材質名:ステンレス
在庫なし(Out of Stock)
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パネライ ルミノール 1950の歴史と代表的なモデル

2005年
PAM00233

PAM00233

「ルミノール 1950 8デイズ GMT」を発表。
パネライが1950年代に製作していたルミノールから着想を得た立体的な「ルミノール 1950」ケースが特徴。また、リューズガードには特許取得を意味する「REG.T.M.」の文字が刻印されている。
ムーブメントは、水平に動くインジケーターを備えた8日間パワーリザーブを誇るGMT機能付き手巻きキャリバーCal.P.2002を搭載。2002年から製作を開始し2005年に発表したパネライ初の自社製ムーブメントとして知られる。

【モデル情報】

PAM00233

2005年
PAM00212

PAM00212

「ルミノール 1950 フライバッククロノ」を発表。
クロノグラフの作動中にリセットボタンを押す事で計測がリセットされ、瞬時に再計測が可能なフライバッククロノグラフを搭載したモデル。ケースサイズは44mmで、クロノグラフのプッシュボタンはケースの右側に配されている。

【モデル情報】

PAM00212

2005年
PAM00213

PAM00213

「ルミノール 1950 ラトラパンテ」を発表。
2つの時間を同時に計測をすることが可能なラトラパンテクロノグラフを搭載したモデル。ケースの右側にクロノグラフのスタート・ストップボタンがあり、8時位置のボタンでラップタイムを計測をするための操作が可能。ダイヤルの外周部分にはタキメーターを備えている。

【モデル情報】

PAM00213

2006年
PAM00289

PAM00289

新たなモデルが「ルミノール 1950 8デイズ GMT」のラインナップに加わる。
ケースの素材にピンクゴールド製で、ブラウンの文字盤を採用したモデル。ケースサイズや搭載ムーブメントなど、スペックは2005年に誕生したモデルと同様。

【モデル情報】

PAM00289

2007年
PAM00270

PAM00270

「ルミノール 1950 10デイズ GMT」を発表。
ムーブメントは2005年に初出となったCal.P.2002をベースとした自社製初の自動巻き式のCal.P.2003を搭載。10日間パワーリザーブを誇る。

【モデル情報】

PAM00270

2007年
PAM00275

PAM00275

「ルミノール 1950 8デイズクロノ モノプルサンテ GMT 」を発表。
“モノプルサンテ”はイタリア語で“モノ(シングル)プッシュ”という意味で、モデル名の名の通り、ケースの8時位置に配されたプッシュボタンだけでクロノグラフのスタート、ストップ、リセットの操作が可能なモデル。

【モデル情報】

PAM00275

2008年
「ルミノール 1950 トゥールビヨン GMT チタニオ」を発表。
チタン製のケースにトゥールビヨンを搭載したモデル。ケースサイズは47mmで自社製ムーブメントで手巻き式のCal.P.2005を搭載している。

【モデル情報】

PAM00306

2008年
PAM00311

PAM00311

PAM00317

PAM00317

新たに2モデルが「ルミノール 1950 8デイズクロノ モノプルサンテ GMT 」のラインナップに加わる。
ケースの素材がチタン製のPAM00311、チタンとセラミックを組み合わせたコンビモデルのPAM00317を発表。ケースサイズや搭載ムーブメントは2007年に誕生したモデルと同様。

【モデル情報】

PAM00311、PAM00317

2009年
PAM00305

PAM00305

「ルミノール サブマーシブル 1950 3デイズ」を発表。
エジプト海軍潜水部隊用にダイバーズウォッチを製作していた当時のデザインを基軸としながらも、最新の技術で製作された本格派のダイバーズモデルとして誕生したサブマーシブル。ケースはチタン製で回転ベゼルを備えておりインデックスはドット型を採用している。

【モデル情報】

PAM00305

2009年
PAM00328

PAM00328

PAM00312

PAM00312

「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ」を発表。
3日間パワーリザーブのCal.P.9000を搭載したモデル。サンドイッチ文字盤を採用し、9時位置にスモールセコンドを備えている。ブレスレット仕様とストラップ仕様が販売された。

【モデル情報】

PAM00328、PAM00312

2009年
PAM00321

PAM00321

「ルミノール 1950 3デイズ GMT パワーリザーブ」を発表。
パネライ初の自社製ムーブメントであるCal.P.2002は手巻き式が標準であったが、自動巻き式を標準とする自社製のCal.P.9002を搭載したモデル。Cal.P.2002ではパワーリザーブインジケーターが水平方向に動くデザインだったのに対し、Cal.P.9002では半円で表示している。

【モデル情報】

PAM00321

2009年
PAM00329

PAM00329

PAM00320

PAM00320

「ルミノール 1950 3デイズ GMT パワーリザーブ」を発表。
自社製ムーブメントのCal.P.9001を搭載したモデル。これまで「ルミノール 1950」のラインナップでGMT機能を備えるモデルはナイト&デイ表示と連動していたが、文字盤上には長針短針のほかはスモールセコンドとGMT針のみのデザインになった。パワーリザーブは文字盤上に表示せず、シースルーバックから視認が可能。このモデルはブレスレット仕様とストラップ仕様が販売された。

【モデル情報】

PAM00329、PAM00320

2010年
PAM00361

PAM00361

新たなモデルが「ルミノール 1950 フライバッククロノ」のラインナップに加わる。
2005年に誕生したPAM00212の後継機として誕生したモデル。PAM00212のサファイアガラスの風防がドーム型であったのに対し、PAM00361ではフラットなタイプとなり文字盤上のタキメーターもなくなった。

【モデル情報】

PAM00361

2010年
PAM00359

PAM00359

PAM00351

PAM00351

新たなデザインのモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
2009年に誕生した「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ」のインデックスは6、9、12がアラビア数字でその他がバーインデックスなのに対し、新作のPAM00359は全てのインデックスにアラビア数字を採用している。
また、これまで文字盤色はブラックのみであったが、ブラウンを採用したPAM00351が誕生した。尚、PAM00351の文字盤は6、9、12のインデックスのみがアラビア数字のデザインとなっている。

【モデル情報】

PAM00359、PAM00351

2010年
PAM00352

PAM00352

「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ チタニオ」を発表。
チタン製のモデルで文字盤色はブラウンを採用したモデル。3時位置には日付表示、9時位置にはスモールセコンドが配されている。ブレスレット仕様とストラップ仕様が販売された。

【モデル情報】

PAM00351、PAM00352

2011年
PAM00335

PAM00335

新たなモデルが「ルミノール 1950 10デイズ GMT」のラインアップに加わる。
モデル名は「ルミノール 1950 10デイズ GMT チュラミカ」。“チュラミカ”はイタリア語でセラミックという意味で、ケースの素材にセラミックを採用している。2007年に発表したモデルとケースの素材は異なるものの、搭載ムーブメントやケースサイズは同様。

【モデル情報】

PAM00335

2011年
PAM00347

PAM00347

新たなモデルが「ルミノール 1950 3デイズ GMT パワーリザーブ」のラインナップに加わる。
2009年に誕生したパワーリザーブを半円で表示するPAM00321のブレスレット仕様モデル。

【モデル情報】

PAM00347

2011年
PAM00372

PAM00372

「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ 47mm」を発表。
1940年代に製作していたルミノールプロトタイプを忠実に再現したモデル。流通当初はプレキシガラスを採用していたが、発売から数年後にサファイアガラスに仕様が変更された。47mmのケースに長針短針のみで、ムーブメントは3日間のパワーリザーブを誇る自社製のCal.P.3000を搭載している。

【モデル情報】

PAM00372

2011年
PAM00375

PAM00375

「ルミノール コンポジット 1950 3デイズ」「ルミノール マリーナ コンポジット1950 3デイズ」を発表。
アルミニウムに電気処理を施して開発したパネライ独自の素材である“コンポジット”をケースの素材に採用したモデル。

【モデル情報】

PAM00375、PAM00386

2012年
PAM00441

PAM00441

「ルミノール 1950 3デイズ GMT チェラミカ」を発表。
ケースの素材にセラミックを採用したモデル。ムーブメントは自社製のCal.P.9001を搭載し、9時位置に配されたスモールセコンドとGMTを備えている。

【モデル情報】

PAM00441

2012年
PAM00423

PAM00423

「ルミノール 1950 3デイズ パワーリザーブ」を発表。
47mmケースに自社製ムーブメントのCal.P.3002を搭載したモデル。半円で表示されるパワーリザーブとスモールセコンドが文字盤に配されている。

【モデル情報】

PAM00423

2012年
PAM00392

PAM00392

PAM00393

PAM00393

新たなデザインのモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
「ルミノール 1950」のこれまでのラインナップの中で最小の42mmで製作されたモデル。ムーブメントは自社製のCal.P.9000を搭載し、3時位置に日付表示、9時位置にスモールセコンドが配されている。ケースの素材はステンレス製とピンクゴールド製が販売された。

【モデル情報】

PAM00392、PAM00393

2012年
PAM00422

PAM00422

新たなモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ 47mm」のラインナップに加わる。
2011年に同名のモデルであるPAM00372が2針でCal.P.3000を搭載しているのに対し、このモデルは9時位置にスモールセコンドを配し、シースルーバックからパワーリザーブ表示を視認できる自社製ムーブメントのCal.P.3001を搭載している。

【モデル情報】

PAM00422

2012年
新たなモデルが「ルミノール 1950 トゥールビヨン GMT 」のラインナップに加わる。
ケースの素材にセラミックを採用したモデル。2008年にトゥールビヨンを搭載した初作PAM00306と同じ手巻き式のCal.P.2005を搭載している。

【モデル情報】

PAM00396

2013年
PAM00526

PAM00526

「ルミノール 1950 レガッタ3デイズ クロノフライバック チタニオ」を発表。
カウントダウン式に計測が出来るレガッタクロノグラフとフライバッククロノグラフを搭載したモデル。クロノグラフの動作中にそれぞれの針を見間違えを防ぐため、レガッタクロノグラフに用いる針はオレンジ、フライバッククロノグラフに用いる針はブルーでデザインされている。

【モデル情報】

PAM00526

2013年
PAM00524

PAM00524

「ルミノール 1950 3デイズ クロノフライバック」を発表。
フライバッククロノグラフを搭載したモデル。2005年にもフライバッククロノグラフを備えるモデルを発表したが、当時のモデルとムーブメントが異なり自社製のCal.P.9100を搭載している。

【モデル情報】

PAM00524

2013年
PAM00523

PAM00523

新たなデザインのモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
文字盤色がホワイトでインデックスにアラビア数字を採用したモデル。搭載ムーブメントはこれまでのモデルと同様だが、ケースサイズが42mmでホワイト文字盤を備えるモデルは「ルミノール 1950」の歴代モデルの中でも稀有なモデルとなった。

【モデル情報】

PAM00523

2013年
新たなモデルが「ルミノール 1950 ラトラパンテ」のラインナップに加わる。
8日間のパワーリザーブを誇り、限定モデルにのみ採用されていた自社製Cal.P.2006を搭載したモデル。ケースサイズは47mmでクロノグラフを操作するプッシュボタンはケースの左側に配されている。

【モデル情報】

PAM00530

2014年
PAM00557

PAM00557

「ルミノール 1950 レフトハンド 3デイズ 」を発表。
1940年代に「潜水時に右手に装着出来る腕時計を作って欲しい」というイタリア海軍からの要望を受け、当時パネライが製作した時計のデザインを基軸として、リューズがケースの左側に配されたモデル。ケースサイズは47mmで、手巻き式のCal.P.3000を搭載している。

【モデル情報】

PAM00557

2014年
PAM00531

PAM00531

「ルミノール 1950 3デイズ GMT 24H」を発表。
これまでのGMT搭載モデルは第二時間帯を示すGMT針が1日に2周する構造だったが、このモデルは1日1周のみで文字盤内に24時間表示が配されている為、第二時間帯を瞬時に識別することが出来るようになった。ムーブメントは自社製のCal.P.9003を搭載している。

【モデル情報】

PAM00531

2014年
PAM00576

PAM00576

「ルミノール マリーナ 1950 8デイズ GMT オロロッソ」を発表。
“オロロッソ”はイタリア語で“レッドゴールド”を意味し、モデル名の通りケースの素材にレッドゴールドを採用したモデル。ケースサイズは44mmで、ムーブメントは手巻き式のCal.P2002を搭載している。

【モデル情報】

PAM00576

2014年
PAM00499

PAM00499

新たなモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
ケースサイズが44mmでホワイト文字盤を備えたモデル。搭載するムーブメントは2009年に誕生した初作と同様。

【モデル情報】

PAM00499

2014年
PAM00533

PAM00533

新たなモデルが「ルミノール 1950 10デイズ GMT」のラインアップに加わる。
搭載するムーブメントは2007年に誕生したモデルと同一だが、サンドイッチ文字盤から覗く夜光がグリーンだったのに対しヴィンテージ調のベージュ色に変更された。

【モデル情報】

PAM00533

2014年
PAM00535

PAM00535

新たなモデルが「ルミノール 1950 3デイズ GMT」のラインアップに加わる。
文字盤全体にクル・ド・パリ装飾が施されたモデル。ケースサイズは42mmで、2012年に誕生したモデルと同様のCal.P.9001を搭載している。

【モデル情報】

PAM00535

2014年
PAM00537

PAM00537

新たなモデルが「ルミノール 1950 3デイズ GMT パワーリザーブ」のラインナップに加わる。
ケースサイズは44mmで、文字盤全体にクル・ド・パリ装飾が施されたモデル。2009年に誕生したモデルと同様のCal.P.9002を搭載している。

【モデル情報】

PAM00537

2015年
PAM00580

PAM00580

新たなモデルが「ルミノール 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
モデル名は「ルミノール 1950 3デイズ クロノ フライバック チェラミカ」。デザインや搭載ムーブメントは2013年に誕生したモデルと同様だが、このモデルではケースの素材にセラミックを採用している。

【モデル情報】

PAM00580

2015年
PAM00614

PAM00614

PAM00615

PAM00615

新たなモデルが「ルミノール サブマーシブル 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
モデル名は「ルミノール サブマーシブル 1950 3デイズ クロノ フライバック チタニオ」。“サブマーシブル”を冠するモデルでは初のクロノグラフ搭載機で、Cal.P.9100を搭載。チタンの回転ベゼルを備えるPAM00614とブラックセラミックを備えるPAM00615が販売された。

【モデル情報】

PAM00614、PAM00615

2015年
PAM00616

PAM00616

新たなモデルが「ルミノール サブマーシブル 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
モデル名は「ルミノール サブマーシブル 1950 カーボテック 3デイズ」。カーボンファイバーをベースとした複合素材で、セラミックやチタンより軽く耐衝撃性に優れた“カーボテック”をケースの素材に採用したモデル。インデックスには夜光塗料のエイジングを再現したクリーム色のルミノバが塗布されている。

【モデル情報】

PAM00616

2016年
PAM00670

PAM00670

「ルミノール 1950 イクエーション オブ タイム 8デイズ GMT チタニオ」を発表。
6時位置に配されたリニア インジケーターで均時差の確認ができる時計。ムーブメントは自社製のCal.P2002/Eを搭載している。ケースの素材はチタンを採用し、ブルーとブラウンの文字盤が販売された。

【モデル情報】

PAM00670、PAM00656

2016年
PAM01312

PAM01312

PAM00661

PAM00661

PAM01523

PAM01523

新たなモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ 」のラインナップに加わる。
2010年の誕生当時に搭載していた自社製ムーブメントのCal.P.9000にマイナーチェンジを施した、Cal.P.9010を搭載したモデル。
旧型と比べムーブメントが薄くなり、短針のみをリューズで操作が出来るようになった。また文字盤上のデザインも変更点があり、Cal.P.9010を搭載したモデルはスモールセコンドの針が水色になっている。

【モデル情報】

PAM01312、PAM01359、PAM01499、PAM00661、PAM01392、PAM01523

2016年〜2017年
新たなモデルが「ルミノール 1950 3デイズ GMT」のラインアップに加わる。
2009年に誕生したPAM00320と同じCal.P9001を搭載し、鮮やかなブルーを文字盤に採用したモデル。2016年の発表当初は正規代理店のみで購入でき、2017年以降はレギュラーモデルになると発表されていたが、2017年には廃番が発表された。

【モデル情報】

PAM00688

2016年〜2017年
新たなモデルが「ルミノール 1950 10デイズ GMT」のラインナップに加わる。
2007年に誕生したPAM00270と同じCal.P.2003を搭載し、鮮やかなブルーを文字盤に採用したモデル。2016年の発表当初は正規代理店のみで購入でき、2017年以降はレギュラーモデルになると発表されていたが、2017年には廃番が発表された。

【モデル情報】

PAM00689

2017年
PAM00653

PAM00653

PAM00654

PAM00654

「ルミノール 1950 PCYC 3デイズ クロノフライバック」を発表。
モデル名のPCYCは“PANERAI CLASSIC YACHTS CHALLENGE”の略。裏蓋部分にはヨットのエングレービングが施されている。

【モデル情報】

PAM00653、PAM00654

2017年
PAM00684

PAM00684

PAM00692

PAM00692

PAM00671

PAM00671

新たなモデルが「ルミノール サブマーシブル 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
ケースサイズや基本的なデザインはこれまでのモデルと同様だが、新型ムーブメントであるCal.P.9010を搭載したモデルを発表。

【モデル情報】

PAM00682、PAM00684、PAM00692、PAM01305、PAM01389、PAM00671

2017年
PAM01441

PAM01441

PAM01033

PAM01033

PAM01320

PAM01320

新たなモデルが「ルミノール 1950 3デイズ GMT」のラインアップに加わる。
ケースサイズや基本的なデザインはこれまでのモデルと同様だが、新型ムーブメントであるCal.P.9011を搭載したモデルを発表。

【モデル情報】

PAM01441、PAM01033、PAM01320

2017年
PAM00661

PAM00661

PAM00722

PAM00722

新たなモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ 」のラインナップに加わる。
ケースサイズや基本的なデザインはこれまでのモデルと同様に、新型ムーブメントであるCal.P.9010を搭載したモデルを発表。

【モデル情報】

PAM00661、PAM00722、PAM00723

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