パテックフィリップ トゥエンティフォー Twenty-4
アクティブに活動する女性に向けた、スタイリッシュで上品なタイムピースとして「Twenty-4」は1999年に発表されました。
ファーストモデル「4910/10A」は、二重の段差が付けられた直線基調のレクタンギュラーケースからブレスレットにかけて同じ幅で形成され、優美な曲線が織り交ぜられたアールデコ様式の独特な形状が特徴です。
2018年には、ベゼルにダイヤモンドが多数セットされたラウンドケースに、コレクション初となる自動巻きムーブメントを搭載した「Twenty-4 オートマティック 7300」が追加され、モデルバリエーションが拡充されました。
クォーツ式ムーブメント搭載のレクタンギュラーケースモデル「4910/10A」は、2020年にアラビア数字インデックスの「4910/1200」へアップデートされ、パテックフィリップの主力レディースウォッチとして君臨し続けています。
バングルのように時計とブレスが一体化したこのデザインは、レディースモデルのみの展開。
メンズとレディースのデザインが共通することの多いパテック・フィリップの中にあって、最もフェミニンなモデルと言えるかもしれません。
ケースにセットされた36個のダイヤは、ポリッシュ仕上げのケースの輝きと相まって、眩いばかりです。
再入荷連絡受付中
新たにTwenty−4シリーズに加わったのが、ベゼルにパヴェダイヤセッティングを施した直径36mmのラウンドケースのこちらの【Twenty−4 Automatic 】。
スタイリッシュで現代的、活動的な女性の24時間を彩る新しいレディースウォッチの誕生です。
ムーブメントには、パテックフィリップシール取得、8振動自動巻きムーブメントのキャリバー324SCを搭載。
裏蓋はシースルーバックとなっており、パテックフィリップならではのムーブメントの精緻な仕上がりがご覧になれます。
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新たにTwenty−4シリーズに加わったのが、ベゼルにパヴェダイヤセッティングを施した直径36mmのラウンドケースのこちらの【Twenty−4 Automatic 】。
スタイリッシュで現代的、活動的な女性の24時間を彩る新しいレディースウォッチの誕生です。
ムーブメントには、パテックフィリップシール取得、8振動自動巻きムーブメントのキャリバー324SCを搭載。
裏蓋はシースルーバックとなっており、パテックフィリップならではのムーブメントの精緻な仕上がりがご覧になれます。
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バングルのように時計とブレスが一体化したこのデザインは、レディースモデルのみの展開。
メンズとレディースのデザインが共通することの多いパテック・フィリップの中にあって、最もフェミニンなモデルと言えるかもしれません。
ケースにセットされた36個のダイヤは、ポリッシュ仕上げのケースの輝きと相まって眩いばかりです。
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ジュエリーのブレスレットのように時計とブレスが一体となったこのデザインは、レディースモデルのみの展開となります。
メンズとレディースのデザインが共通することの多いパテック フィリップの中にあって、最もフェミニンなモデルと言えるかもしれません。
ケースにセットされた36個のダイヤモンド(約0.45ct)は、ポリッシュ仕上げが施されたケースの輝きと相まって眩いばかりです。
サンレイ装飾が施されたエターナルグレー文字盤も、落ち着いた大人の女性の雰囲気を演出してくれます。
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ケースサイズはステンレスモデルよりも一回り小振りですので、より女性らしくブレスレット感覚でお使い頂けます。
文字盤だけではなくリューズにもダイヤがセットされるあたり、さりげないですが高ポイントです。
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バングルのように時計と一体化したこのデザインは、レディースモデルのみの展開。
メンズとレディースのデザインが共通することの多いパテック・フィリップの中にあって、最もフェミニンなモデルと言えるかもしれません。
こちらの「4908/11R−010」は34個のサイドダイヤ(約0.43カラット)とダイヤ付リュウズ(約0.05カラット)を施されたローズゴールドモデル。
チョコレートドリームと名付けられたブラウンカラーのダイヤルが、華やかさの中に落ち着きを感じさせます。
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ケースサイズはステンレスモデルよりも一回り小振りですので、より女性らしくブレスレット感覚でお使い頂けます。
文字盤だけではなくリューズにもダイヤがセットされるあたり、さりげないですが高ポイントです。
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パテック フィリップ トゥエンティフォーの歴史と代表的なモデル
- 1999年
-
Ref.4910/10A-001
Ref.4910/10A-011
Ref.4910/10A-010
- アクティブに活動する女性に向け、スタイリッシュで上品なタイムピースとして「Twenty~4(トゥエンティフォー)」が発表される。
最初に発売されたRef.4910/10Aはクォーツムーブメントを搭載し、ステンレスとダイヤモンドのこれまでにない組み合わせが特徴的。アール・デコ様式から発想を得たレクタンギュラー型のケースは2重の段差を持ち、フォルムを引き立てるよう両側にダイヤモンドがセットされ、2つの植字ローマ数字(XIIとVI)とダイヤモンドインデックスを配した文字盤を採用し、「フォーエバー・ブラック」、「エターナル・グレー」、「タイムレス・ホワイト」の3色で展開された。 【モデル情報】
Ref.4910/10A-001、Ref.4910/10A-011、Ref.4910/10A-010
- 2000年
- ローズゴールド仕様のRef.4910/11R「チョコレート・ドリーム ブラウン」文字盤の発売。
【モデル情報】
Ref.4910/11R-010
- 2003年
- ホワイトゴールド製ケースにバゲットカット・ダイヤ付きのRef.4911Gが発表される。
【モデル情報】
Ref.4911G
- 2009年
- 「Twenty~4」誕生10周年記念モデルRef.4907/1Jが発売される。
【モデル情報】
Ref.4907/1J
- 2010年
-
Ref.4910/10A-012
- Ref.4910/10Aにブルー・ソレイユ文字盤が加わり、全4色展開になった。
【モデル情報】
Ref.4910/10A-012
- 2018年
-
Ref.7300/1200A-001
Ref.7300/1200A-010
- Ref.7300「Twenty~4 オートマチック」の登場。
コレクション初の自動巻ムーブメント(Cal.324SC)を搭載し、36mmのラウンド型ケースのベゼルに2列のダイヤモンドをセッティング。植字アラビア数字を配した文字盤を採用し、スタイリッシュで現代的な女性の生活を彩るタイムピースへと一新。
ステンレス仕様は、サンバースト・ブルー文字盤(Ref.7300/1200A-001)、ブラック・グラデーションのグレー・ソレイユ文字盤(Ref.7300/1200A-010)、 オリーブグリーン・ソレイユ文字盤(Ref.7300/1200A-011)の3色展開。
華やかなローズゴールド仕様はRef.7300/1200R-001ブラウン・ソレイユ文字盤とRef.7300/1200R-010シルバーグレー文字盤が発売された。 【モデル情報】
Ref.7300/1200A-001、Ref.7300/1200A-010、Ref.7300/1200A-011、Ref.7300/1200R-001、Ref.7300/1200R-010
- 2019年
- Ref.7300「Twenty~4 オートマチック 」のラインナップに、ダイヤモンドを全面にランダムセッティングしたローズゴールド仕様のハイジュエリーモデルが加わる。
【モデル情報】
Ref.7300/1450R
- 2020年
- 文字盤を新たにしたレクタンギュラー型クォーツ・ウォッチ、Ref.4910/1200Aを発表。ステンレス仕様のブルー・ソ レイユ文字盤(Ref.4910/1200A-001)とブラック・グラデーションのグレー・ ソレイユ文字盤(Ref.4910/1200A-010)の2パターンが登場。
従来の12時と6時のローマ数字がアラビア数字となり、ダイヤモンドのインデックスも「トラペーズ」インデックスを配置。ホワイトゴールド植字アラビア数字インデックス、および「バトン型」時・分針は夜光付となっており、暗闇でも優れた視認性を誇る。
これらアラビア数字の新しいモデルの発表により、ローマ数字を配した従来のRef.4910/10A-001、Ref.4910/10A-010、Ref.4910/10A-011、Ref.4910/10A-012モデルは生産終了となった。 【モデル情報】
Ref.4910/1200A-001、Ref.4910/1200A-010
- 2021年
- 18Kローズゴールド製ケースのレクタンギュラー型Ref.4910/1201R「Twenty~4」チョコレートブラウン・ソレイユ文字盤発表。
【モデル情報】
Ref.4910/1201R-001
- 2021年
- ローズゴールドラウンド型ケースのRef.7300「Twenty~4 オートマチック」を発売。
【モデル情報】
Ref.7300/1200R-011
- 2022年
- 2020年発表のRef.4910/1200Aに新色のオリーブグリーン・ソレイユ文字盤が加わる。
【モデル情報】
Ref.4910/1200A-011
レディースモデルのみの展開。
メンズとレディースのデザインが共通することの
多いパテック・フィリップの中にあって、
最もフェミニンなモデルと言えるかもしれません。
こちらはブルー・ソレイユと呼ばれるブルーダイヤルで、
2010年からの新色です。