パテック フィリップ カラトラバ CALATRAVA
クラシカルなラウンドケースに、シンプルな機能と無駄を排除したミニマルな機能美あふれるデザインが特徴の「カラトラバ」。
ブランドロゴマークにもなっている”カラトラバ十字”がリューズ先端にもデザインされる、パテック フィリップが誇るドレスウォッチコレクションです。
1932年に登場した、ラウンドケースに立体的なバーインデックスとドーフィン針が組み合わされた文字盤の「Ref.96」が「カラトラバ」の始まりです。「Ref.96」は、進化を遂げながら50年以上も生産された傑作として時計史に燦然と輝くタイムピースです。
1982年にサイズアップして登場した「3796」やシースルーバックの「5096」へと引き継がれ、2004年に登場した「5196」は、「Ref.96」のDNAを色濃く受け継いだ名作時計として広く愛されています。
いつの時代もエレガントで美しい極上のドレスウォッチとして、全ての時計ブランドを超えた象徴的な存在の「カラトラバ」コレクションを、宝石広場では多数お取り扱いしております。
大きさは少し小振りな32mmサイズですが、いまでもお探しの方が多い人気モデルです。
最近のパテックには無い味が有るこのモデル、いかがでしょうか。
保証書に販売日が未記入の並行輸入品で、当店にてメンテナンスと外装の仕上げ済み。
純正のクロコストラップは若干の使用感がございます。
大きさは少し小振りな32mmサイズですが、いまでもお探しの方が多い人気モデルです。
最近のパテックには無い味が有るこのモデル、いかがでしょうか。
こちらは日本限定のシースルーバックモデル「3923S」。当時のパテックはシースルーバックが少なく人気の一本です。
保証書に販売日が未記入の品で、当店にてオーバーホールと外装の仕上げ済み。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換いたしました。
名機27-460Mを搭載したオートマチックモデルです。
シリアルナンバーからの推測によると1960年代前半に製造されています。
メーカーにてオーバーホールと仕上げ済み。
当時のものではありませんが純正の尾錠を付けてあります。
ストラップは当店オリジナルクロコに交換しました。
定番の「3919」からスモールセコンドを取ったようなオートマチックモデルです。
生産数が少なく、なかなかのレアモデルだと思います。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済み。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換いたしました。
ヴィンテージモデルより続くこのスタイルは、パテックファンにとって特別な意味を持つものです。
ダイヤルにはくさび形のインデックスを配し、ソリッドな針とのマッチングにより、クリーンでスポーティーな雰囲気を与えています。
2010年4月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行っております。
ストラップは純正のクロコストラップに交換しております。
こちらはそのレディースモデルで、クォーツムーブメントを搭載しております。
ケースには大粒のダイヤモンドをあしらい、華やかな雰囲気を演出。
シンプルなデザインゆえに長くご愛用頂けるのではないでしょうか。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済み。
ストラップは純正のクロコストラップです。
11〜12時方向のガラスに線キズ、12〜3時の間のガラス縁にカケがあります。
2005年3月の販売品で、当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済み。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換いたしました。
ムーブメントにクオーツ式を採用したデイト付きのメンズモデルです。
手巻モデルが苦手な方におすすめします。
1992年に販売された日本正規品で、当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済み。
リューズ付近のベゼルに欠けがあります。
残念ながら生産終了となってしまいましたが、力強いドルフィンハンドとは対象的に、優雅な造形の秒針の動きを見ていると惚れ惚れしますね。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップに交換しております。
残念ながら生産終了となってしまいましたが、力強いドルフィンハンドとは対象的に、優雅な造形の秒針の動きを見ているとホレボレしますね。
こちらは生産量の少ないブレスレットモデル。作りの良さはさすがパテックです。
2007年5月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
一見すると開閉式の裏蓋には見えない薄型ケースはエレガントな印象です。
今回入荷のこちらは2015年11月に当店が販売した並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済み。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップに交換しております。
付属のアーカイブによると、1950年11月に販売された記載があります。
ムーブメントはこの年代によく使われた10−200を搭載。
当店でのメンテナンスと仕上げ済み。
ストラップはバンビ社製のクロコストラップに交換してあります。
文字盤は書き直し(リダン)だと思われます。
大きさは少し小振りな32mmサイズですが、いまでもお探しの方が多い人気モデルです。
最近のパテックには無い味が有るこのモデル、いかがでしょうか。
保証書に販売日が未記入の並行輸入品で、当店にてメンテナンスと外装の仕上げ済み。
純正のクロコストラップは若干の使用感がございます。
手巻きモデルの5196との大きな違いは秒針の位置です。
自動巻きのCal.324を搭載し、センターセコンドとなっています。
こちらはオーソドックスなオパーリンホワイトダイヤル。
2016年2月に販売された日本正規品で、バックルはDバックル仕様。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換いたしました。
「時間・分・秒針」を読み取りやすくするためにツートンで3つのゾーンに色分けされたダイアルは、それぞれの針の長さと合うようにデザインされています。アンティークモデルにも見られるこのダイヤル、時計ファンならちょっと気になるのでは?
ギャランティーには2015年10月と記載されております。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済み。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップに交換しております。
ケースバックはシースルーになっており、前作では限定モデルでしか見る事が出来なかったムーブメントをご覧いただけます。
2018年5月に当店販売の並行輸入品。
純正のクロコストラップは若干の使用感がございます。
ベゼルがフラットな造りで、少しシャープな印象です。
今回入荷したのは、保証書に2003年の日付が入った日本正規品。
当店でオーバーホールと外装の仕上げを行い、革ベルトは当店オリジナルのクロコストラップに交換いたしました。
ケースバックはシースルーになっており、前作では限定モデルでしか見る事が出来なかったムーブメントをご覧いただけます。
2015年12月に販売された並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
ストラップは純正のクロコストラップに交換済みです。
磁気の影響を受けず、耐久性にも優れたシリコン系の独自素材の「シリンバー」を使用した「スピロマックス」ひげゼンマイを採用。
一見すると開閉式の裏蓋には見えないインジブル・ヒンジを採用したオフィサーケースにより、ムーブメントを鑑賞できるようになっています。
2017年8月に販売された日本正規品。
メーカーにてオーバーホールと当店で外装の仕上げを行っています。
残念ながら生産終了となってしまいましたが、力強いドルフィンハンドとは対象的に、優雅な造形の秒針の動きを見ているとホレボレしますね。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
ベルトは当店のオリジナルクロコストラップに変更しております。
2017年3月に販売された日本正規品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
ベルトは当店オリジナルのクロコストラップに交換済みです。
個人情報の保護の為、保証書の個人情報欄を消しており、正規保証が受けられなくなっていることをご了承ください。
現行のパテックには見られなくなっている雰囲気を持っています。
ベゼルのホブネイルパターンの細工の繊細さはパテックならではです。
当店にてオーバーホールと仕上げ済み。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換しています。
一見すると開閉式の裏蓋には見えない薄型ケースはエレガントな印象です。
今回入荷のこちらは2015年に販売された並行輸入品。
尾錠が純正のDバックルに交換されており、日常での使い勝手が向上しているだけではなく、ストラップも長持ちします。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済み。
純正のストラップはわずかですが使用の跡がございます。
名機27-460Mを搭載したオートマチックモデルです。
付属のアーカイブによると1969年に製造された一本。
2016年にパテック・フィリップジャパンでのオーバーホールが行われています。
当店でのメンテナンスと外装仕上げ済み。
純正のストラップはわずかですが使用感がございます。
文字盤焼け劣化、針と裏蓋に傷があります。
味わいと温かみが感じられ、共に年月を重ねるのにピッタリの一本ではないでしょうか。
2001年に当店が販売した並行輸入品。
メーカーにてオーバーホールを行っています。
その完成されたデザインと絶妙なサイズで、日本人好みの定番モデルです。
今回はローズゴールドケースが入荷しました。
保証書に販売日が未記入の並行輸入品。
メーカーでのオーバーホールと当店での外装仕上げを行っております。
ストラップは新品の純正クロコストラップと交換しています。
生産終了からかなりな年が経っていますが、いまだにファンの多いカラトラバモデルです。
2006年に販売された日本正規品で、当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済み。
当時のモデルの中では比較的大きい35mmのケースが目を引きます。
ムーブメントはスモールセコンドの12−400を搭載。
ダイヤルに退色がございますが、味としてお楽しみ下さい。
当店でのオーバーホール済み。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換いたしました。
付属のアーカイブによると、1950年11月に販売された記載があります。
ムーブメントはこの年代によく使われた10−200を搭載しています。 当店でのオーバーホールと仕上げ済み。
ストラップはバンビ社製の新品クロコストラップに交換してあります。
文字盤は書き直し(リダン)です。
1990年代半ばに、わずか数年しか生産されなかった3923の後継モデルです。
サイズがわずかに大きくなっていますが、3923の味は失っておらず、面白い存在の一本だと思います。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済み。
ストラップは当店オリジナルのクロコストラップと交換いたしました。
ヴィンテージモデルを思わせるラグが特徴です。
現代のパテックでは無い雰囲気の一本で、とても品のある時計だと思います。
1994年9月に販売された並行輸入品で、当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済み。
味わいと温かみが感じられ、共に年月を重ねるのにピッタリの一本ではないでしょうか。
2006年10月に販売された並行輸入品。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っています。