ユンハンス JUNGHANS
"黒い森”と呼ばれる広大な森が有名な、ドイツ南西部の山岳地帯シュヴァルツヴァルトにて、1861年に創業した壁掛け時計工房が始まりの時計メーカー『ユンハンス JUNGHANS』。
壁掛け時計から腕時計の製造へ早々と切り替えてからは、自社での一貫した生産体制の構築に努め、世界初の電波時計やドイツ初のクォーツ式時計の開発に成功し、現在はドイツ最大の時計ブランドまでに成長しました。
ドイツ発のデザイン哲学の”バウハウス”理論に則った、シンプルながら質実剛健で高品質な時計作りを追求し、デザイン性に優れた時計を多数ラインナップしています。中でも、”バウハウス最後の巨匠”と称されるデザイナー「マックス・ビル」の名前を冠したシンプルでクラシカルテイストの「マックス・ビル」、ミニマルデザインを追求した現代的テイストの「マイスター」が主力ラインとして人気を集めています。