カルティエ Cartier
ハリー ウィンストン、ティファニー、ブルガリ、ヴァンクリーフ&アーペルと並んで「世界5大ジュエラー」の1つに数えられるカルティエ。「宝石商の王であるがゆえに、王の宝石商(英国エドワード7世の言葉)」と言われるほど王侯貴族たちから絶大なる支持を得てきました。
世界中の王族や貴族たちとの関係が、一流ジュエラーとしての地位を堅固なものにしていくこととなります。一般市民にも幅広く手に渡るようになってからも、卓越した技術による精巧な細工、歴史もあり高級感・品格を感じさせるデザインは変わらず。身に着けているだけでラグジュアリーな気分が味わえます。
現在ではジュエリーはもちろん、時計、レザーグッズ、ステーショナリー、香水など取扱いアイテムは多岐にわたります。世代を超える銘品が多数あり、誕生日やクリスマスプレゼントで贈られてうれしいブランドランキング上位に入るカルティエ。特別な赤い箱は世界中の女性の憧れ、ステイタスなのです。
艶やかに磨かれた格子のモチーフのなかには、アメシスト、パルメイラシトリン、ピンクトルマリン、マディラシトリン、ルベライトと、透明感溢れるカラフルなセミプレシャスストーンがセッティングされています。美しいカラーコントラストと華やかな存在感でスタイリングを彩るパシャチャームは、お手持ちのパシャウォッチとのコーディネートも素敵。
好きな場所に取り付けることが出来るチャームは、お手持ちのチェーンに通してペンダントにするのはもちろん、他のチャームと組み合わせて自分らしいルックを楽しんで。現在ではほとんど生産のないカルティエのチャームはとてもレアなので、お探しだった方、気になる方はお早めにどうぞ。
洗練されたフォルムのゴールド製スクエアリンクが連なる、程よいボリュームが魅力の「スパルタカス」ネックレス。カルティエらしくチャームとのコーディネートはもちろん、デザインや素材違いのチェーンとのレイヤードを楽しむのも。
1本で着けてもサマになる、すっきりとシンプルなデザインのトレンド感あふれる地金ジュエリー。
カルティエらしい洗練された雰囲気をまとった、ユニセックスに使えるチェーンネックレスです。
メーカーにて仕上げ済み
メーカーにて駒足しの履歴有
端正なビスがデザインのアクセントになった、洗練されたフォルムが美しいピンクゴールド製ミニラブリング。艶めくマテリアルが美しく、指先でフェミニンにきらめくピンクゴールドリングです。
1本ですっきりと洗練された存在感を楽しむのはもちろん、地金をミックスしてレイヤードするのもお洒落。男性がピンキーにしても素敵な、ハイブランドの定番コレクションリングです。
メーカーにて仕上げ済み
イエロー、ホワイト、ピンクの華奢なリングが3本重なったかのような、スリーカラーゴールド製バンドリング。カルティエならではのスリーカラーゴールドが美しいシンプルモダンなリングは、お手持ちのエタニティリングやデザインリングとの重ねづけや、男性のピンキーにも。
どんな装いにもしっくりなじんでカルティエらしい品の良さを添えてくれる、洗練されたバンドリングです。
当店にて仕上げ済み
端正なビスがデザインのアクセントになった、洗練されたフォルムが美しいホワイトゴールド製オーバルシェイププレスレットです。メゾンの宝石職人が厳選した煌めくダイヤモンドが6粒あしらわれた、シンプルであるからこそ引き立つ、洗練された存在感が美しいブレスレット。
艶やかに磨かれたマテリアルに煌めくダイヤモンドの美しさが際立つブレスレットは、1本ですっきりと洗練された存在感を楽しむのはもちろん、地金をミックスしてレイヤードするのもお洒落。どんなスタイリングも引き上げてくれるエレガントなオーラをもつ、ひとめでカルティエとわかるアイコニックなコレクションジュエリーです。
メーカーにて仕上げ済み
繊細なプロングで留められたダイヤモンドの上下を艶めくマテリアルでレールのようにはさんだ、シンプルモダンなイエローゴールド製エタニティリング。メゾンが厳選したこのうえなく美しいダイヤモンドが描く輝きのラインが、どの角度からも光をとらえ指先で繊細に煌きます。
シンプルであるからこそ引き立つ洗練された美しさをもつリングは、重ねづけでもすんなりなじみ、1本でもエレガント。どんなシーンやスタイリングにもマッチする、オーセンティックなダイヤモンドリングです。
2010年国内正規品
当店にて仕上げ済み
端正なビスがデザインのアクセントになった、洗練されたフォルムが美しいイエローゴールド製オープンバングル。メゾンの宝石職人が厳選した煌めくダイヤモンドがひと粒、光り輝くアクセントとしてあしらわれています。
艶やかに磨かれたマテリアルに煌めくダイヤモンドの美しさが際立つブレスレットは、1本ですっきりと洗練された存在感を楽しむのはもちろん、地金をミックスしてレイヤードするのもお洒落。どんなスタイリングも引き上げてくれるエレガントなオーラをもつ、ひとめでカルティエとわかるアイコニックなコレクションジュエリーです。
2017年購入品
当店にて仕上げ済み
こちらのリングは、1970’s〜2000’sにかけて展開していたステレオタイプ・コレクション「Must de Cartier」のプロダクト。絶妙に絡み合う柔らかなフォルムが美しい、スリーゴールド製リングです。シンプルでシンボリックな3つの環(リング)は、ピンクは愛、イエローは友情、ホワイトは忠誠による結びつきを象徴しています。
どんな装いにもしっくりなじむ、カルティエらしい品の良さをもつシンプルモダンなリングはユニセックスに。身につける人それぞれが自由に解釈できる、スタイルとエレガンスを具現した、時を超越したアイコニックなコレクションジュエリーです。
当店にて仕上げ済み
艶やかに磨かれた洗練されたフォルムが美しいオーバルシェイプのモチーフに、ダイヤモンドがあしらわれたホワイトゴールド製チャームです。モチーフ先端には、自由な愛とその絆を象徴するビスがひとつだけデザインされています。
お好きな場所に取り付けることが出来るチャームは、コーディネートの幅の広いアイテム。お手持ちのチェーンに通してペンダントにするのはもちろん、コットンコードやブレスレットに通したり、他のチャームと組み合わせて自分らしいルックを楽しんで。現在ではほとんど生産のないカルティエのチャームはとてもレアなので、お探しだった方、気になる方はお早めにどうぞ。
当店にて仕上げ済み
絶妙に絡み合う柔らかなフォルムが美しいスリーカラーゴールド製トリニティリングが、ひとつ煌めくダイヤモンドのパーツでピンクゴールドチェーンに繋がれたペンダント。シンプルでシンボリックな3つの環(リング)は、ピンクは愛、イエローは友情、ホワイトは忠誠による結びつきを象徴しています。
クラシックなコレクションでありながらモダンな空気を感じる、どんな装いにもしっくりなじむカルティエらしいエレガントなペンダント。身につける人それぞれが自由に解釈できる、スタイルとエレガンスを具現した、時を超越したアイコニックなジュエリーです。
2017年国内正規品
メーカー証明書の型番号に記載の間違いがあります。
当店にて仕上げ済み
釘がイメージさせる反骨精神、衝動やエネルギーがプレシャスマテリアルとシックなデザインで表現された、ピンクゴールド製ブレスレットです。カルティエの際立つ創作の力でジュエリーに姿を変えた、釘をモチーフにしたジュエリーは、先駆的で大胆かつモダンなデザインに仕上がっています。
釘モチーフのヘッドまわりと先端にダイヤモンドをあしらった、計算しつくされた曲線デザインが印象的なハイジュエリー。お洒落な大人カジュアルにぴったりのブレスレットは、ユニセックスにおすすめです。
旧モデル
2014年国内正規品
当店にて仕上げ済み
カルティエの宝石職人が厳選した、無色透明のFカラー、10倍ルーペを使用しても内包物の確認は困難なVVSクラス、カットグレード最上級のExcelentカットと、ハイグレードな0.60ctのダイヤモンドがあしらわれた「ソリテール 1895」イエローゴールド製ソリティアリングです。
選び抜かれたダイヤモンドがより輝くよう計算された4本の爪と優雅なアームデザインが洗練された美しさを放ち、その完璧なプロポーションがダイヤモンドの輝きを高めています。唯一無二の存在であるひと粒のカルティエダイヤモンドが指先で光を浴びて煌めく、エレガントで気品溢れるリングです。
証明書の型番号の記載に誤りがあります。
2019年国内購入品
購入時価格 \1.163.140-
当店にて仕上げ済み
富や豊かさを意味するとも言われる「88」と、ローマ神話の運命の女神“フォルトゥーナ”が語源とされ、運命や幸運を意味する「フォーチュン」を名に冠する、「88フォーチュン」コレクション。無限の可能性を秘め、幸運と幸福をもたらすともいわれる、カルティエ独自の88面カットが施された一粒のダイヤモンドがひと粒あしらわれた、ホワイトゴールド製リングです。
サテンとポリッシュ、異なる仕上げの対比が美しく、指先で印象的に輝きます。クラシックなモデルでありながらモダンで洗練されたデザインで、カルティエならではの由緒ある伝統を感じさせるリングです。
2005年国内正規品
リング内側にコーティングのシミがあります。
当店にて仕上げ済み
カルティエの宝石職人が厳選した、上質な0.43ctのラウンドダイヤモンドがあしらわれた「ソリテール 1895」プラチナ製ソリティアリングです。選び抜かれたダイヤモンドがより輝くよう計算された4本の爪と、ダイヤモンドがあしらわれた優雅なアームデザインが洗練された美しさを放ち、その完璧なプロポーションがダイヤモンドの輝きを高めています。
唯一無二の存在であるカルティエダイヤモンドが指先で光を浴びて煌めく、エレガントで気品溢れるリングです。
刻印が薄くなっております。
当店にて仕上げ済み
端正なビスがデザインのアクセントになった、洗練されたフォルムが美しいピンクゴールド製オーバルシェイププレスレットです。メゾンの宝石職人が厳選した煌めくダイヤモンドが4粒あしらわれた、シンプルであるからこそ引き立つ、洗練された存在感が美しいブレスレット。
艶やかに磨かれたマテリアルに煌めくダイヤモンドの美しさが際立つブレスレットは、1本ですっきりと洗練された存在感を楽しむのはもちろん、地金をミックスしてレイヤードするのもお洒落。どんなスタイリングも引き上げてくれるエレガントなオーラをもつ、ひとめでカルティエとわかるアイコニックなコレクションジュエリーです。
2021年国内正規品
当店にて仕上げ済み
端正なビスがデザインのアクセントになった、洗練されたフォルムが美しいホワイトゴールド製オーバルシェイプブレスレット。シンプルであるからこそ引き立つ、洗練された存在感が美しいブレスレットです。
1本ですっきりとつけたり、地金をミックスしてレイヤードしても。どんなスタイリングも引き上げてくれるエレガントなオーラをもつ、ひとめでカルティエとわかるアイコニックなコレクションジュエリーです。
旧モデル
メーカーにて仕上げ済み
端正なビスがデザインのアクセントになった、洗練されたフォルムが美しいピンクゴールド製ミニラブリング。光り輝くアクセントとしてあしらわれた一粒のダイヤモンドと、艶めくマテリアルがあいまって、指先でフェミニンにきらめくピンクゴールドリングです。
1本ですっきりと洗練された存在感を楽しむのはもちろん、地金をミックスしてレイヤードするのもお洒落。男性がピンキーにしても素敵な、ハイブランドの定番コレクションリングです。
2018年国内正規品
当店にて仕上げ済み
1970’s〜2000’sにかけて展開していたステレオタイプ・コレクション「Must de Cartier」のプロダクト、スリーゴールド製5連リング。絶妙に絡み合う柔らかなフォルムが美しい、シンプルでシンボリックな5つの環(リング)は、ピンクは愛、イエローは友情、ホワイトは忠誠による結びつきを象徴しています。
どんな装いにもしっくりなじむ、カルティエらしい品の良さをもつシンプルモダンなリングはユニセックスに。身につける人それぞれが自由に解釈できる、スタイルとエレガンスを具現した、時を超越したアイコニックなコレクションジュエリーです。
当店にて仕上げ済み
“愛、友情、忠誠”による結びつきを象徴している、絶妙に絡み合うシンボリックな3つの環の柔らかなフォルムが美しい、ホワイトゴールド製リングです。どんな装いにもしっくりなじむ、カルティエらしい品の良さをもつシンプルモダンなリングはユニセックスに。
身につける人それぞれが自由に解釈できる、スタイルとエレガンスを具現した、時を超越したアイコニックなコレクションジュエリーです。
当店にて仕上げ済み
1970’s〜2000’sにかけて展開していたステレオタイプ・コレクション「Must de Cartier」のプロダクト、スリーゴールド製5連リング。絶妙に絡み合う柔らかなフォルムが美しい、シンプルでシンボリックな5つの環(リング)は、ピンクは愛、イエローは友情、ホワイトは忠誠による結びつきを象徴しています。
どんな装いにもしっくりなじむ、カルティエらしい品の良さをもつシンプルモダンなリングはユニセックスに。身につける人それぞれが自由に解釈できる、スタイルとエレガンスを具現した、時を超越したアイコニックなコレクションジュエリーです。
当店にて仕上げ済み
“愛、友情、忠誠”による結びつきを象徴している、絶妙に絡み合うシンボリックな3つの環の柔らかなフォルムが美しい、ホワイトゴールド製リングです。どんな装いにもしっくりなじむ、カルティエらしい品の良さをもつシンプルモダンなリングはユニセックスに。
身につける人それぞれが自由に解釈できる、スタイルとエレガンスを具現した、時を超越したアイコニックなコレクションジュエリーです。
2002年国内正規品
当店にて仕上げ済み
1970’s〜2000’sにかけて展開していたステレオタイプ・コレクション「Must de Cartier」のプロダクト、スリーゴールド製5連リング。絶妙に絡み合う柔らかなフォルムが美しい、シンプルでシンボリックな5つの環(リング)は、ピンクは愛、イエローは友情、ホワイトは忠誠による結びつきを象徴しています。
どんな装いにもしっくりなじむ、カルティエらしい品の良さをもつシンプルモダンなリングはユニセックスに。身につける人それぞれが自由に解釈できる、スタイルとエレガンスを具現した、時を超越したアイコニックなコレクションジュエリーです。
当店にて仕上げ済み
こちらのリングは、1970’s〜2000’sにかけて展開していたステレオタイプ・コレクション「Must de Cartier」のプロダクト。絶妙に絡み合う柔らかなフォルムが美しい、スリーゴールド製リングです。シンプルでシンボリックな3つの環(リング)は、ピンクは愛、イエローは友情、ホワイトは忠誠による結びつきを象徴しています。
どんな装いにもしっくりなじむ、カルティエらしい品の良さをもつシンプルモダンなリングはユニセックスに。身につける人それぞれが自由に解釈できる、スタイルとエレガンスを具現した、時を超越したアイコニックなコレクションジュエリーです。
当店にて仕上げ済み
こちらのリングは、1970’s〜2000’sにかけて展開していたステレオタイプ・コレクション「Must de Cartier」のプロダクト。絶妙に絡み合う柔らかなフォルムが美しい、スリーゴールド製リングです。シンプルでシンボリックな3つの環(リング)は、ピンクは愛、イエローは友情、ホワイトは忠誠による結びつきを象徴しています。
どんな装いにもしっくりなじむ、カルティエらしい品の良さをもつシンプルモダンなリングはユニセックスに。身につける人それぞれが自由に解釈できる、スタイルとエレガンスを具現した、時を超越したアイコニックなコレクションジュエリーです。
当店にて仕上げ済み
こうしたフォルムの発想から、新たな伝説となるスタイルとして愛され続けている「タンク」のジュエリーコレクション。現在では生産終了ですが今もなお色褪せない、カルティエらしい洗練された魅力を纏った、ホワイトゴールド製リングです。
タンクウォッチのブレスレットをそのままリングに昇華させた、エッジの効いたマテリアルが印象的に輝き、指先で洗練された存在感を放ちます。異なる仕上げのコントラストが、ただの地金ジュエリーとは違う、指先でさまざまな表情を魅せてくれるリングです。
当店にて仕上げ済み
サテンとポリッシュ、異なる仕上げの対比が美しいカルティエの名品、「C2」リング。
マテリアル本来の美しさを楽しめる、カルティエらしい品の良さが魅力のリングです。
かすかなフェミニンさと洗練された美しさ、そして程よい存在感を放つピンクゴールドのC2リング。男性がピンキーにしてもお洒落な、トレンド感ある地金ジュエリーです。
当店にて仕上げ済み
打痕があります
1970’s〜2000’sにかけて展開していたステレオタイプ・コレクション「Must de Cartier」のプロダクトの、スリーゴールド製5連リング。絶妙に絡み合う柔らかなフォルムが美しい、シンプルでシンボリックな5つの環(リング)は、ピンクは愛、イエローは友情、ホワイトは忠誠による結びつきを象徴しています。
どんな装いにもしっくりなじむ、カルティエらしい品の良さをもつシンプルモダンなリング。身につける人それぞれが自由に解釈できる、スタイルとエレガンスを具現した、時を超越したアイコニックなコレクションジュエリーです。
当店にて仕上げ済み
端正なビスがデザインのアクセントになった、洗練されたフォルムが美しいホワイトゴールド製リング。艶やかに磨かれたマテリアルにメゾンの宝石職人が厳選した煌めくダイヤモンドが3粒あしらわれたリングは美しく、主張しすぎず、どんなスタイリングにもフィットします。
1本ですっきりと洗練された存在感を楽しむのはもちろん、地金をミックスしてレイヤードするのも。ユニセックスにつかえる、シンプルでありながらアイコニックな定番コレクションリングです。
2008年海外免税店購入品
当店にて仕上げ済み
メゾンの宝石職人が厳選した、無色透明のEカラー、10倍ルーペを使用しても内包物の確認は困難なVVSクラス、そしてカットグレード最上級のExcellentと、極上の0.61ctのラウンドダイヤモンドがセンターに佇むプラチナ製ソリティアリングです。まわりを囲むサークル状のパヴェダイヤモンドが、センターストーンのサイズと輝きを一層惹き立てるように、繊細に、印象的に煌めきます。
ひとつひとつのクリエションに対し、ピース全体が調和するよう丁寧につくられた、すっきりと見えるのに立体感とボリューム感を感じられるフォルムが美しいデザインのリング。滑らかな曲線デザインが取り入れられたリングは、指先で洗練された優雅な存在感を放ちます。
メーカーにて仕上げ済み
絶妙に絡み合う柔らかなフォルムが美しいスリーカラーゴールド製トリニティリングが3つ、ゴールドチェーンにあしらわれて揺れるネックレスです。シンプルでシンボリックな3つの環(リング)は、ピンクは愛、イエローは友情、ホワイトは忠誠による結びつきを象徴しています。
どんな装いにもしっくりなじむ、クラシックな雰囲気がありながらモダンな雰囲気をあわせもつ、カルティエらしくエレガントなネックレス。身につける人それぞれが自由に解釈できる、スタイルとエレガンスを具現した、時を超越したアイコニックなコレクションジュエリーです。
当店にて仕上げ済み
端正なビスがデザインのアクセントになった、洗練されたフォルムが美しいホワイトゴールド製リング。艶やかに磨かれたリングは美しく、主張しすぎず、どんなスタイリングにもフィットします。
1本ですっきりと洗練された存在感を楽しむのはもちろん、地金をミックスしてレイヤードするのもお洒落。ユニセックスにつかえる、シンプルでありながらアイコニックな定番コレクションリングです。
当店にて仕上げ済み
カルティエの歴史
- 1819年
- ルイ・フランソワ・カルティエが誕生する。宝石商アドルフ・ピカールの工房に入門し腕を磨く。
- 1847年
- 宝石商アドルフ・ピカール氏の工房に入門し腕を磨いていたルイ-フランソワ・カルティエ。
師匠からパリ・モントルゲイユ街31番地のアトリエを譲り受け、カルティエの歴史がスタートする。 - 1856年
- 皇帝ナポレオン3世の従妹、マチルド皇女がカルティエを訪れ宝飾品を買い求め、この事から王侯貴族に愛されるブランドへと成長する。
- 1874年
- ルイ・フランソワ・カルティエ、息子のアルフレッドに経営権を譲る。
- 1895年
- 「ソリテール1895」が誕生。
- 1888年
- 最初のブレスレットジュエリーウォッチを作製。
- 1898年
- アルフレッドの長男ルイを共同経営者とし、一緒に共スタートする。
プラチナによるガーランド・スタイルのジュエリー創始。
当時の宝飾品といえばシルバーもしくはゴールドが当たり前だった時代に、いち早くプラチナをジュエリーの素材として取り入れたことでも有名。 - 1899年
- ブティックを現在のラ・ぺ通りに移転。
- 1904年
- イギリス、スペイン国王の御用達店となり、長男ルイはカルティエ最初の時計「サントス」を発表。同年、ルイ・フランソワ・カルティエが死去。
- 1910年
- カルティエ&クリエーションのロゴ「2C」が誕生する。
宝石商がホープダイヤを55万フランでピエール・C・カルティエに売却。 - 1912年
- ルイが世界で初めてダイヤモンドの「バゲットカット」を製作。
バゲットはフランス語で「棒」の意味で、宝石の長方形段状のカットを指す。 - 1914年
- 当時の女性ディレクター、ジャンヌ・トゥーサンにより、ブレスレットウォッチのモチーフとして"パンテール"デザインが発表される。
- 1924年
- ルイがデザインした、永遠の愛のシンボルであるスリーゴールド"トリニティ"リングとブレスレット誕生。
誕生以来、カルティエを代表するジュエリーのひとつとなる。 - 1933年
- ジャンヌ・トゥーサンが高級宝飾部門の代表に就任する。
地金が見えない宝石のセッティング方法「インヴィジブル セッティング」の特許権取得。 - 1945年
- ピエール・カルティエはカルティエ・ニューヨークとカルティエ・パリの社長に就任。
- 1956年
- ハリウッド女優からモナコ公妃となったグレース・ケリーが、レーニエ大公から贈られたエンゲージメントリングはカルティエのエメラルド&バケットカットのもの。
- 1968年
- カルティエ初の収納式ローラー、オーバル型高級ライターが誕生。
- 1969年
- 若きデザイナー、アルド・チプロによって、ビスで留める"ラブブレスレット"が手がけられる。作品の由来は「独占・束縛」。
カルティエが69.42カラットのペアシェイプカットダイヤモンドをオークションで落札。これをオークションで競り合ったリチャード・バートンへ売却。
彼は、このダイヤモンドを女優エリザベス・テイラーに贈る。これが有名な"バートン=テイラー・トライアングル"。 - 1972年
- 投資家グループがカルティエ・パリを買収。70年代から80年代にかけ、世界に散らばるカルティエグループが再統合。
高級路線がより明確となり、巨大なラグジュアリーブランドグループが誕生。 - 1974年
- ボルドーシリーズである皮革製品を発表。カルティエ東京店(レ・マスト・ドゥ・カルティエ)がオープン。
- 1982年
- ミシュリーヌ・カヌイが宝飾部門の責任者となり、「カルティエの芸術」をテーマとする最初のニュージュエリーコレクションを発表。
- 1984年
- カルティエ現代美術財団を設立。
ゴールドとパールをテーマとする第2回ニュージュエリーコレクションを発表。 - 1986年
- 「パンテール」をテーマとする第3回ニュージュエリーコレクションを発表。
- 1988年
- パーソナルラインである紳士用アクセサリーのコレクションを発表。
「エジプト」をテーマとする第4回ニュージュエリーコレクションを発表 - 1991年
- 「インドへの道」をテーマとする第5回ニュージュエリーコレクション"インドギャラン"を発表。
- 1993年
- 投資家グループにより、ヴァンドーム・グループ(現在のリシュモン)が設立され、傘下へ。
- 1994年
- ジュエリーコレクション"ゴールドチャーム""ナチュラ"を発表。
- 1997年
- 150周年となる記念の年にあたり、、"ハッピーバースディ・ドゥ・カルティエ"コレクションを発表。
- 1999年
- ジュエリーコレクション"パリ ヌーベルバーグ" 発表。
- 2003年
- "ル・ベゼデュ・ドラゴン"コレクションを発表。
銀座に新ブティックがオープン。 - 2005年
- オーキッド(蘭)をモチーフにしたジュエリーコレクション"カレス・ドルキデ・パル・カルティエ"を発表。
- 2008年
- 世界初のオンラインショップを日本からスタート。
- 2012年
- "ジュスト アン クル"コレクションを発表。
- 2013年
- 1999年に発表された "パリ ヌーベルバーグ"コレクションをリバイバルし、アレンジした新作を発表。
- 2014年
- "アミュレット ドゥ カルティエ"コレクションを発表。アミュレットはフランス語で「魔除け」や「お守り」を意味する。
- 2019年
- 「クラッシュ ドゥ カルティエ」コレクションを発表。
- 2022年
- ラぺ通り13番地のブティックがリニューアルオープン。
- 2024年
- アイコンジュエリーともいえる絡み合う3つのリングが象徴的なデザインの「トリニティ(TRINITY)」が100周年を迎え、記念としてクッションシェイプ、モジュール式、XLサイズなどの新作モデルを発表。
カルティエ 代表的なモデル
- トリニティコレクション(TRINITY)
- フランスの芸術家、ジャン・コクトーがカルティエにオーダーしこよなく愛した”トリニティ” リングは、誕生以来少しずつ形を変えて進化をしています。 シンプルを極めた洗練とは何か、を深く感じる永遠のマストアイテム。スリーカラーゴールドが絡み合うリングは、 ピンクは愛を、イエローは忠誠を、ホワイトが友情を象徴しています。 日本では80〜90年代のバブル期、クリスマスプレゼントとして「ティファニーのオープンハート」と並び「カルティエのトリニティ」が絶大な人気を博したのは有名な話。 リング以外でも、ネックレスやピアス、ブレスレットなど幅広いアイテムが揃います。
- ラブコレクション(LOVE)
- 古代の戦士が自分の妻に浮気ができないよう「貞操帯」を身につけさせたという昔の伝説から インスピレーションを受け誕生した"ラブ"コレクション。 特にラブブレスはビスで留めるデザインをしていることから、手錠のように「拘束」や「束縛」という少し刺激的な意味合いもあり、 愛を象徴するシンボルとして、著名人を含め世界中のカップルに人気のアイテムです。
- マイヨンパンテール(Maillon Panthère)
- メゾンを象徴する動物、”パンテール(豹)”の名を冠したコレクション。その歴史は1900年初頭にさかのぼり、 当時ディレクターだったジャンヌ・トゥーサンにより発表されました。 彼女は当時まだ珍しかった毛皮をよく着ていたためパンテールというあだ名がつけられ、それがコレクション名の由来だと言われています。 ひとつひとつのコマは豹の足跡をイメージしたもので、品の良さは別格。 細めのリングはウェディングリングとしても選ぶ方も多く、女性の指を美しく魅せてくれるデザインに定評があります。
- ソリテール1895(Solitaire1895)
- 1895年以来、時代を超えて愛され続けている名品。シンプルでありながらエレガントな4本爪デザインが、 カルティエセレクトの素晴らしいダイヤモンドをキラキラと際立たせます。 どの角度から見ても完璧な美しさを誇り、つけ心地もなめらか。指先で輝くリングについついうっとり。 正統派な印象の中に洗練と華やかさがあり、重ねづけもしやすいデザインが人気の秘密です。
こちらのリングは、1970’s〜2000’sにかけて展開していたステレオタイプ・コレクション「Must de Cartier」のプロダクト。絶妙に絡み合う柔らかなフォルムが美しい、スリーゴールド製リングです。シンプルでシンボリックな3つの環(リング)は、ピンクは愛、イエローは友情、ホワイトは忠誠による結びつきを象徴しています。
どんな装いにもしっくりなじむ、カルティエらしい品の良さをもつシンプルモダンなリング。身につける人それぞれが自由に解釈できる、スタイルとエレガンスを具現した、時を超越したアイコニックなコレクションジュエリーです。
当店にて仕上げ済み