シャネル CHANEL
ファッションの街パリに1910年にオープンした帽子店「シャネル・モード」。デザイナーのココ・シャネルがスタートさせた、ファッションブランド「シャネル」の原点です。白と黒をコンセプトカラーに、シンプルで無駄の無い洗練されたデザインを追及し、フランスを超えて今や世界中のモード界を牽引する圧倒的な存在となっています。ウォッチコレクションは、シャネルらしい世界観を持ち、それまでに無かった非金属の無機物質セラミックを大胆に取り入れた、ハイテクセラミック素材の「J12」で鮮烈なデビューを飾りました。
2000年に発表された「J12 (メンズ)」・「J12 (レディース)」は、劣化や傷に強く、軽くてツヤが有り滑るような着け心地の、セラミック独自の素材感がポイントです。本格的なウォッチメゾンに対抗できる高い機能性と、シャネルらしい優れたデザイン性を兼ね備え、現在もシャネルウォッチを代表する定番モデルとして君臨しています。
宝石広場では、大人気の「J12」以外にも、エレガントウォッチとして進化し続ける「プルミエール」、男性的な一面を持ったレディースライン「ボーイフレンド」などを、新品アイテムも中古アイテムもバリエーション豊富にラインナップしております。
こちらは縦34.6×横26.7mmのミディアムサイズのケースを採用し、シックでマスキュリンな雰囲気を演出したモデルです。
こちらは2019年12月に販売された並行品。
メーカーにてオーバーホールと当店で外装の仕上げを行いました。
こちらは2022年新作のホワイトセラミック製の33mmケースのレディースモデルです。
文字盤には、ホワイトラッカーのダイヤルに数字をセラミックにすることで視認性が向上され、1番のポイントは独自の新しいムーブメント【キャリバー12.2】を採用し、シースルーバックから美しいムーブメントを鑑賞することができます。
本格機械式時計でありながらエレガントに腕回りを演出することができる、今までのJ12ではちょっと物足りないとお考えだった方にお勧めです。
再入荷連絡受付中
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形と、有名なシャネルN°5のボトルストッパーからインスパイアーを受けてデザインされています。
こちらはトリプルブレスレットモデルのSサイズ(全長約54cm)。
ギャランティーに販売日が未記入の並行輸入品。
こちらは未使用品のため、ムーブメントのチェックのみ行っています。
こちらはケース径29mmのレディースモデル。
33mmのモデルではちょっとスポーティー過ぎるとお考えだった方にお薦めです。
ダイヤルには8ポイントのダイヤモンドがあしらわれ、エレガントに腕周りを演出します。
ギャランティーに販売日が未記入の並行輸入品。
こちらは未使用品のため、ムーブメントのチェックのみ行っています。
今までのハイテクセラミックにチタンを加えることにより、独特の色と光沢を表現した新素材“チタンセラミック”を採用。
光により表情を変えるこの素材に、ダイヤモンドパウダーによる研磨を施して、一段と深い輝きを与えました。
重量はステンレススティールの約4分の3と軽く、硬度は8倍という性質は、日常生活の中でも使いやすいだけではなく、傷による高級感の減少から時計を守ります。
ギャランティーに販売日が未記入の並行輸入品。
こちらは未使用品のため、ムーブメントのチェックのみ行っています。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、文字盤内側のレイルウェイのデザイン変更とベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはステンレスパーツをケースと一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
こちらは2023年10月に当店で販売した並行品。
当店にてメンテナンスと外装の洗浄・仕上げを行いました。
こちらは38mmケースの【J12 38 ファントム ブラック】です。
ホワイト・セラミックの【ファントム ホワイト】に続き、もう一つのシャネルカラー“ブラック”へのこだわりをブラック・セラミックを用いて表現した世界1200本の限定モデル。
ムーブメントには70時間パワーリザーブの自社開発自動巻きキャリバー12.1を搭載します。
前モデルではブラックペイントが施されていた針類は、今モデルでは視認性を考慮してシルバー針に変更されています。
こちらは2019年8月に販売した正規品です。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げ・洗浄を行っております。
シャネルのイメージカラーであるホワイトとブラックのうち、今回はブラックセラミックのモデルが入荷致しました。
33mmケースのレディースサイズで、J12の中でもスタンダートなモデルになります。
当店にてメンテナンスと外装部の仕上げ・洗浄を行っております。
ブラックラッカー仕上げの文字盤には一石のプリンセスカットダイヤモンドがセッティングされています。
「2.55」のクラスプでもあったマドモアゼルクラスプを縦にひねることで時計の脱着を行う独創的な構造も特徴の一つです。
ブレスレットにもマトラッセのデザインであるキルティングパターンが全面に施され、腕時計の域を超えてブレスレットジュエリーとしても活躍する一本です。
こちらは2018年に販売された並行品。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
メンズモデルはこちらの38mmケースが標準的なサイズとなります。
表面硬度が高くて傷になりにくいセラミックケースですので、長く綺麗な状態で時計をお使い頂けます。
シンプルで視認性が高い文字盤には、シャネルならではのデザイン力の高さを感じます。
こちらはすでに生産が終了しているラバーブレスレットモデルです。
保証書に販売日が未記入の並行輸入品。
当店にてオーバーホールを行いました。
セラミックの質感を上手く利用して、シャネルカラーを表現しています。
高硬度という特性を持つセラミックゆえにキズが付きにくく、扱いが非常に楽なのもお薦めポイントです。
再入荷連絡受付中
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12です。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
こちらは2019年に当店で販売した並行品ですが、保証書は日付の記載はありません。
当店にでオーバーホールと外装仕上げ・洗浄を行っております。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形とシャネルのアイコンであるシャネルN°5のボトルストッパーからインスパイアーを受けデザインされました。
こちらは1997年8月に販売した並行品。
当店にてメンテナンス済み。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形とシャネルのアイコンであるシャネルN°5のボトルストッパーからインスパイアーを受けデザインされました。
極めてシンプルなデザインながら、エレガンスを感じさせるところに、シャネルのフィロソフィが貫かれていると言えるのではないでしょうか。
再入荷連絡受付中
J12から世界中に流行したセラミックケースですが、独特の光沢により、少し派手かなという声があったのも事実。
そんな方にお薦めのモデルが、こちらのマットブラックセラミックモデルです。
傷のつきにくいセラミックならではの特長はそのままに、落ち着いた雰囲気を持つ一本になっています。
こちらは2016年9月に当店で販売した並行品。
メーカーにてオーバーホールと当店で外装仕上げ・洗浄を行っております。
付属品の箱に経年劣化が見られます。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形とシャネルのアイコンであるシャネルN°5のボトルストッパーからインスパイアーを受けデザインされました。
こちらは【プルミエール アイコニック チェーン】と名付けられた、シャネルのアイコニックなハンドバックのチェーンを思わせる、ヴェルヴェット仕上げのブレスレットとして再解釈されました。
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オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形とシャネルのアイコンであるシャネルN°5のボトルストッパーからインスパイアーを受けデザインされました。
ブレスレット部分のチェーンのスタイルは、シャネルのバッグでもおなじみのものです。
極めてシンプルなデザインながら、エレガンスを感じさせるところに、シャネルのフィロソフィが貫かれていると言えるのではないでしょうか。
再入荷連絡受付中
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形とシャネルのアイコンであるシャネルN°5のボトルストッパーからインスパイアーを受けデザインされました。
ブレスレット部分のチェーンのスタイルは、シャネルのバッグでもおなじみのものです。
極めてシンプルなデザインながら、エレガンスを感じさせるところに、シャネルのフィロソフィが貫かれていると言えるのではないでしょうか。
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こちらは2023年発表の【インターステラーカプセルコレクション】。
ダイアルにブラックグリッターダイアルを採用し、そこにメレダイヤモンドを散りばめる事で、美しい夜空の星空を表現しています。
ベゼルにはバケットのサファイアガラスを採用する事により文字盤の美しさと調和のとれたデザイン性となっております。
ムーブメントには70時間ものパワーリザーブを誇る、COSC認定のキャリバー12.1を搭載。
こちらは当店で販売した並行品となりますが、保証書には日付記載がございません。
数量限定生産モデルとなりますので是非この機会にご検討下さい。
メンズモデルはこちらの38mmケースが標準的なサイズとなります。
表面硬度が高くて傷になりにくいセラミックケースですので、長く綺麗な状態で時計をお使い頂けます。
シンプルで視認性が高い文字盤には、シャネルならではのデザイン力の高さを感じます。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っておりますが、裏蓋に傷があります。
こちらは38mmケースの【J12 38 ファントム ブラック】です。
ホワイト・セラミックの【ファントム ホワイト】に続き、もう一つのシャネルカラー、“ブラック”へのこだわりをブラック・セラミックを用いて表現した世界1200本の限定モデル。
ムーブメントには70時間パワーリザーブの自社開発自動巻きキャリバー12.1を搭載します。
前モデルではブラックペイントが施されていた針類は、今モデルでは視認性を考慮してシルバー針に変更されています。
再入荷連絡受付中
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形とシャネルのアイコンであるシャネルN°5のボトルストッパーからインスパイアーを受けデザインされました。
当店にてメンテナンス済み。
こちらの33mmケースの12Pダイヤ文字盤は、シリーズ発表当時からの人気モデルです。
28mmより一回り大きく視認性にも優れております。
当店にてメンテナンスと外装仕上げ・洗浄を行っております。
セラミックというカジュアルな素材を使用しても、シャネル特有の高級感は健在です。
元々華やかな印象を与えるモデルですが、ベゼルにダイヤモンドをセッティングしたことにより、一段とお手元での存在感が増しています。
こちらは2010年3月に販売された並行品。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行ってます。
ガラスの10〜11時位置にキズがあります。
付属の箱のクッションがございません。
こちらは33mmとなり、ホワイトシェルに8ポイントのダイヤセッティングを施したモデル。
レディースモデルらしくフェミニンでエレガントな仕上りです。
こちらは2018年5月に販売された並行品。
当にてメンテナンスと外装部の仕上げ・洗浄を行っております。
裏蓋に傷があり、付属品のボックスに経年劣化が見られます。
独特の色と光沢を表現した新素材「チタンセラミック」を採用し、ゴールドより柔らかな雰囲気と、プラチナよりも濃密な色のケースを作り上げました。
光により表情を変えるこの素材に、ダイヤモンドパウダーによる研磨を施して、一段と深い輝きを与えています。
ギャランティーには2011年10月の日付記載が有る正規品です。
当店にてオーバーホールと外装の仕上げ・洗浄を行っております。
J12から世界中に流行したセラミックケースですが、独特の光沢により、少し派手かなという声があったのも事実。
そんな方にお薦めのモデルが、こちらのマットブラックセラミックモデルです。
傷のつきにくいセラミックならではの特長はそのままに、落ち着いた雰囲気を持つ一本になっています。
当店にてオーバーホールと外装仕上げ・洗浄を行っております。
付属品の箱に経年劣化が見られます。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12です。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
こちらは2021年9月に販売された正規品。
メーカーにてメンテナンスと当店で外装仕上げ・洗浄を行っております。
こちらは自動巻きムーブメントを採用したクロノグラフモデル。
9ポイントのダイヤモンドが素敵ですね。
こちらは2013年10月に販売された正規品。
当店にてオーバーホールと外装仕上げを行っております。
こちらはGMT機能が付いた「J12 GMT マットブラック」です。
第2時間帯は文字盤外周の24時間スケールと中央から伸びる24時間針で常時表示することが可能です。
こちらは2016年2月に販売された並行品。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
外箱に劣化があります。
6時位置に配置されたムーンフェイズ機能のサブダイヤルには、アベンチュリンというガラス工芸を用いており、満天の星空を小さなダイヤルで表現しています。
深いブルーのアベンチュリン製サブダイヤルの上に、新月、上弦、満月、下弦と、4つの月相が表示される様子は、まるで夜空に浮かぶ月を眺めているかのようです。
こちらは2014年2月に販売された並行品。
当店にてオーバーホールと外装仕上げを行っています。
ギャランティーにシリアル記載の間違いがあります。
シャネルのジュエリー
シャネルの歴史
- 1910年
- 「CHANEL」創業。パリにて帽子専門店としてスタート。
- 1913年
- オートクチュールデザイナーとして本格的に活動。
- 1921年
- 世界で最も有名な香水のひとつ「NO.5」を発表。
- 1933年〜
- 第二次世界大戦勃発と同時に店舗をほぼ閉店。以降1954年までスイスにて過ごす。
- 1954年
- 経営再開。再びオートクチュールコレクションを世界に発信。
- 1971年
- シャネル逝去。後任デザイナーとしてカール・ラガーフェルド就任。
- 1987年
- シャネル初の女性のための時計「プルミエール」発表。
- 1990年
- ウォッチライン「マドモアゼル」発表
- 1993年
- ウォッチライン「マトラッセ」発表
- 1994年
- 東京・銀座にシャネルブティックオープン。
- 2000年
- 新ウォッチライン「J12」発表。
- 2013年
- 「プルミエール」ラインを刷新。現代的で、より日常使いしやすいデザインに。
- 〜現在
- オートクチュールをはじめ、プレタポルテ、アクセサリー、ファインジュエリー、化粧品、時計など幅広く展開。トレンドセッターとして揺るぎない地位を確立し、現在に至る。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形と、有名なシャネルN°5のボトルストッパーからインスパイアーを受けてデザインされています。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っておりますが、ガラスに傷が見られます。