シャネル CHANEL
ファッションの街パリに1910年にオープンした帽子店「シャネル・モード」。デザイナーのココ・シャネルがスタートさせた、ファッションブランド「シャネル」の原点です。白と黒をコンセプトカラーに、シンプルで無駄の無い洗練されたデザインを追及し、フランスを超えて今や世界中のモード界を牽引する圧倒的な存在となっています。ウォッチコレクションは、シャネルらしい世界観を持ち、それまでに無かった非金属の無機物質セラミックを大胆に取り入れた、ハイテクセラミック素材の「J12」で鮮烈なデビューを飾りました。
2000年に発表された「J12 (メンズ)」・「J12 (レディース)」は、劣化や傷に強く、軽くてツヤが有り滑るような着け心地の、セラミック独自の素材感がポイントです。本格的なウォッチメゾンに対抗できる高い機能性と、シャネルらしい優れたデザイン性を兼ね備え、現在もシャネルウォッチを代表する定番モデルとして君臨しています。
宝石広場では、大人気の「J12」以外にも、エレガントウォッチとして進化し続ける「プルミエール」、男性的な一面を持ったレディースライン「ボーイフレンド」などを、新品アイテムも中古アイテムもバリエーション豊富にラインナップしております。
セラミックを大胆に取り入れたデザインは、その後の流行に大きな影響を与えています。
今回は33mmサイズのダイヤインデックスモデルが入荷しました。
当店にてメンテナンスと外装仕上げ・洗浄を行っております。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形とシャネルのアイコンであるシャネルN°5のボトルストッパーからインスパイアーを受けデザインされました。
極めてシンプルなデザインながら、エレガンスを感じさせるところに、シャネルのフィロソフィが貫かれていると言えるのではないでしょうか。
シャネルの創業者ココ・シャネルにより1929年に発表されたバッグのデザインから発展させ、作られたレディースウォッチです。
こちらの「H0008」はイエローゴールド製のブレスレットモデル。
当店でのオーバーホール済み。
こちらは33mmとなり、ホワイトシェルに8ポイントのダイヤセッティングを施したモデル。
レディースモデルらしくフェミニンでエレガントな仕上りです。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
ガラス面、ベゼル、裏蓋に傷があり、ブレスレットの裏側が変色しています。
こちらは2022年新作のホワイトセラミック製の33mmケースのレディースモデルです。
文字盤には、ホワイトラッカーのダイヤルに数字をセラミックにすることで視認性が向上され、1番のポイントは独自の新しいムーブメント【キャリバー12.2】を採用し、シースルーバックから美しいムーブメントを鑑賞することができます。
本格機械式時計でありながらエレガントに腕回りを演出することができる、今までのJ12ではちょっと物足りないとお考えだった方にお勧めです。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形と、シャネルのアイコンであるシャネルN°5のボトルストッパーからインスパイアーを受けデザインされました。
ブレスレット部分のチェーンのスタイルは、シャネルのバッグでもおなじみのものです。
シンプルなデザインながらエレガンスを感じさせるところに、シャネルのフィロソフィが貫かれていると言えるのではないでしょうか。
こちらは当店にてメンテナンスを行いました。
こちらは2022年新作のブラックセラミック製の33mmケースのレディースモデルです。
文字盤には、ブラックラッカーのダイヤルに数字をセラミックにすることで視認性が向上され、1番のポイントは独自の新しいムーブメント【キャリバー12.2】を採用し、シースルーバックから美しいムーブメントを鑑賞することができます。
本格機械式時計でありながらエレガントに腕回りを演出することができる、今までのJ12ではちょっと物足りないとお考えだった方にお勧めです。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに2020年に登場したのが、新生J12。表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅とインデックスのアラビア数字に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載。
こちらはダイアルに12ポイント、ベゼルにも一周ダイヤモンドをセッティングした38mmケースのホワイトセラミックモデルです。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに2020年に登場したのが、新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅とインデックスのアラビア数字に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載。
こちらはダイアルに12ポイント、ベゼルにも一周ダイヤモンドをセッティングした38mmケースのブラックセラミックモデルです。
セラミックというカジュアルな素材を使用しても、シャネル特有の高級感は健在です。
元々華やかな印象を与えるモデルですが、ベゼルにダイヤモンドをセッティングしたことにより、一段とお手元での存在感が増しています。
当店にてメンテナンスと外装仕上げ済み。
裏蓋に使用傷が有ることをご了承ください。
セラミックを大胆に取り入れたデザインは、その後の流行に大きな影響を与えています。
今回は33mmサイズのルビーインデックスモデルが入荷しました。
流通量が少ない珍しいモデルです。
こちらはギャランティーに販売日時が未記入の並行輸入品。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形とシャネルのアイコンであるシャネルN°5のボトルストッパーからインスパイアーを受けデザインされました。
ブレスレット部分のチェーンのスタイルは、シャネルのバッグでもおなじみのものです。文字盤は深みのあるブラックラッカーを採用。
極めてシンプルなデザインながら、エレガンスを感じさせるところに、シャネルのフィロソフィが貫かれていると言えるのではないでしょうか。
再入荷連絡受付中
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅とインデックスのアラビア数字に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
33mmケースのベゼル一周と文字盤に12ポイントのダイヤセッティングを施した豪華な一本で、表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、文字盤内側のレイルウェイの配色変更とベゼル外周部の凹みを30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはステンレスパーツをケースと一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
こちらは38mmケースの【J12 38 ファントム ブラック】です。
ホワイト・セラミックの【ファントム ホワイト】に続き、もう一つのシャネルカラー、“ブラック”へのこだわりをブラック・セラミックを用いて表現した世界1200本の限定モデル。
ムーブメントには70時間パワーリザーブの自社開発自動巻きキャリバー12.1を搭載します。
前モデルではブラックペイントが施されていた針類は、今モデルでは視認性を考慮してシルバー針に変更されています。
こちらは自動巻きムーブメントを採用したクロノグラフモデル。
9ポイントのダイヤモンドが素敵ですね。
当店にてオーバーホールと外装の仕上げ・洗浄を行いました。
ガラスに欠け、傷・裏蓋にキズがあります。
このモデルはJ12のセラミックにアルミを組み合わせており、その名の通りとても軽量に仕上げられています。
こちらはモデルチェンジ前の初代スーパーレッジェーラ。
J12クロノのインダイヤルが3つなのに対し、古典的な2カウンターになっているのも面白いですね。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ・洗浄を行ってます。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
こちらの33mmケースの12Pダイヤ文字盤は、シリーズ発表当時からの人気モデルです。
28mmより一回り大きく視認性にも優れております。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
裏蓋に打痕があります。
このモデルの成功をうけて、世界中のメーカーがセラミックのモデルを作った、エポックメイキングなモデルです。
また、高硬度という特性を持つセラミック故にキズが付きにくく、扱いが非常に楽な時計でもあります。
今回入荷したのは、38mmケースの12ポイントダイヤモデル。
ギャランティーに日付の記載はありませんが、当店にて2018年11月に販売した並行輸入品です。
当店にてメンテナンスと外装の洗浄を行っております。
裏蓋に仕上げきれない当たり傷があることをご承知ください。
セラミックを大胆に取り入れたデザインは、その後の流行に大きな影響を与えています。
今回は33mmサイズのダイヤインデックスモデルが入荷しました。
こちらは2011年1月に販売された並行品。
当店にてメンテナンスと外装仕上げ・洗浄を行っております。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形と、シャネルのアイコンであるシャネルNo5のボトルストッパーからインスパイアされてデザインされました。
ブレスレット部分のチェーンのスタイルは、シャネルのバッグでもおなじみのものです。
こちらは1989年11月に販売された並行品。
当店にてメンテナンスと外装の洗浄を行っております。
こちらは29mmのレディースモデル。
33mmのJ12ではちょっと大きいとお考えだった方にお薦めです。
ホワイトシェルのダイヤルには8ポイントのダイヤモンドがあしらわれ、エレガントに手首周りを演出します。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、ベゼル幅が細くなり、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
ギャランティーには2022年5月の日付記載の並行品です。
メーカにてオーバーホールと当店で外装仕上げを行っております。
セラミックの質感を上手く利用して、シャネルカラーを表現しています。
高硬度という特性を持つセラミックゆえにキズが付きにくく、扱いが非常に楽なのもお薦めポイントです。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形とシャネルのアイコンであるシャネルNo.5のボトルストッパーからインスパイアーを受けデザインされました。
ブレスレット部分のチェーンのスタイルは、シャネルのバッグでもおなじみのものです。
極めてシンプルなデザインながら、エレガンスを感じさせるところにシャネルのフィロソフィが貫かれていると言えるのではないでしょうか。
こちらは2023年6月に販売された正規品。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
J12 パラドックス(=矛盾)は、シャネルを象徴する対極カラーのホワイトとブラックを一つのタイムピースに落としこんだ注目すべきクリエイションです。
バイカラーのケースはホワイトとブラックの2つのセラミックケースを非常に薄い特殊なブレードで切断した後に繋ぎ合わせるといった高度なテクニックによって生みだされました。
ムーブメントには70時間パワーリザーブ、COSC認定クロノメーターの自社開発キャリバー12.1を搭載。
セラミックというカジュアルな素材を使用しても、シャネル特有の高級感は健在です。
元々華やかな印象を与えるモデルですが、ベゼルにダイヤモンドをセッティングしたことにより、一段とお手元での存在感が増しています。
こちらは2023年6月に販売された正規品。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行ってます。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形とシャネルのアイコンであるシャネルN°5のボトルストッパーからインスパイアーを受けデザインされました。
当店にてメンテナンス済み。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの2023年発売の新生J12。セラミックとイエローゴールドを融合させた斬新なデザイン性。
シャネルが資本参加するスイスのムーブメント製造会社KENISSI製のスイス公認クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受けた、オートマティックムーブメント、キャリバー 12.1を搭載。
ローターにもイエローゴールドプレーテッド仕上げを採用しています。
こちらは33mmとなり、ホワイトシェルに8ポイントのダイヤセッティングを施したモデル。
レディースモデルらしくフェミニンでエレガントな仕上りです。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げ・洗浄を行っております。
シャネルのジュエリー
シャネルの歴史
- 1910年
- 「CHANEL」創業。パリにて帽子専門店としてスタート。
- 1913年
- オートクチュールデザイナーとして本格的に活動。
- 1921年
- 世界で最も有名な香水のひとつ「NO.5」を発表。
- 1933年〜
- 第二次世界大戦勃発と同時に店舗をほぼ閉店。以降1954年までスイスにて過ごす。
- 1954年
- 経営再開。再びオートクチュールコレクションを世界に発信。
- 1971年
- シャネル逝去。後任デザイナーとしてカール・ラガーフェルド就任。
- 1987年
- シャネル初の女性のための時計「プルミエール」発表。
- 1990年
- ウォッチライン「マドモアゼル」発表
- 1993年
- ウォッチライン「マトラッセ」発表
- 1994年
- 東京・銀座にシャネルブティックオープン。
- 2000年
- 新ウォッチライン「J12」発表。
- 2013年
- 「プルミエール」ラインを刷新。現代的で、より日常使いしやすいデザインに。
- 〜現在
- オートクチュールをはじめ、プレタポルテ、アクセサリー、ファインジュエリー、化粧品、時計など幅広く展開。トレンドセッターとして揺るぎない地位を確立し、現在に至る。
















































こちらはケース径29mmのレディースモデル。
33mmのモデルではちょっとスポーティー過ぎるとお考えだった方にお薦めです。
ダイヤルには8ポイントのダイヤモンドがあしらわれ、エレガントに腕周りを演出します。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行いましたが、ベゼル・裏蓋に落としきれないキズが残っています。