モーリス・ラクロア アイコン(新品)

モーリス・ラクロア アイコン(新品)

モーリス・ラクロア アイコン AIKON

フランスとの国境沿いで古くから時計産業が盛んなスイス山岳部セイネレジェで1975年に創業した「モーリス・ラクロア」。
スイス時計界では歴史の浅いブランドながら、1981年に時計外装工場を設立、2006年には自社製ムーブメントを発表し、 着実に開発製造の規模を拡大している自社一貫生産のマニュファクチュールブランドです。
以来、特許も複数取得する高い技術力による複雑機構を備えた、斬新なデザインの高品質な時計を多数生み出し続けています。

その中でも2016年からスタートした「AIKON(アイコン)」コレクションは、1990年代に登場した人気ドレスウォッチの「Calypso(カリプソ)」をベースに、クラシカルなテイストを現代的にアップデートした「アイコン メンズ」が始まりのコレクションです。

さらに「アイコン」コレクションは、2018年に登場した「アイコン オートマティック」で、人気を不動のモノとします。
細部まで丁寧に仕上げられたパーツで構成されたスポーティーでモダンなデザインと、信頼性の高いムーブメントを搭載して高級感あふれるタイムピースに仕上げられながらコストパフォーマンスに非常に優れ、世界中で人気を集めています。

宝石広場では、人気の「アイコン」コレクションを、モデルバリエーション豊富に取り揃えております。

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モーリス・ラクロア アイコンの歴史と代表的なモデル

1990年
ケースとブレスレットが一体のデザインでベゼルに6か所のビス留めがされた「カリプソ」が誕生。2003年まで生産、販売されていた。
2016年
Ref.AI1008-SS002-131-1

Ref.AI1008-SS002-131-1

長年のベストセラーモデルであった「カリプソ」のデザインを復刻した「アイコン クォーツ」が誕生。
ケースとブレスレットは一体型でベゼル部分には6つの爪がデザインされている。ケース径は42mmでブレスレットとストラップ仕様が併売された。

【モデル情報】

Ref.AI1008-SS002-431-1、Ref.AI1008-SS002-331-1、Ref.AI1008-SS002-131-1 等

2017年
ケースの素材にブロンズを採用した「アイコン ブロンズ」が誕生。
カーフストラップが装着され、ムーブメントはクォーツ式で世界限定388本で販売された。

【モデル情報】

Ref.AI1028-BRZ01-420-1

2018年
Ref.AI6008-SS002-430-1

Ref.AI6008-SS002-430-1

「アイコン オートマティック」が誕生。
ケースサイズは42mmでセリタ社のムーブメントを改良したCal.ML115を搭載している。クォーツモデルと同様にベゼルには6つの爪があり、文字盤にはクル・ド・パリ装飾が施されている。
また「イージーチェンジャブル機構」を採用する事で、工具がなくてもブレスレットの交換を可能としており、ブレスレットとストラップ仕様が併売された。

【モデル情報】

Ref.AI6008-SS002-430-1、Ref.AI6008-SS002-130-1、Ref.AI6008-SS002-330-1 等

2018年
Ref.AI6028-SS001-030-1

Ref.AI6028-SS001-030-1

「アイコンオートマティック スケルトン ブラック」を発表。
ケース径45mmで、ムーブメントは自社製のCal.234を搭載している。

【モデル情報】

Ref.AI6028-SS001-030-1 等

2018年
Ref.AI6038-SS002-430-1

Ref.AI6038-SS002-430-1

自動巻きムーブメントを搭載した3針モデルと同時に「アイコン クロノグラフ」が誕生。
ケースサイズは3針モデルよりも大きい44mmで、ETA社のムーブメントを改良したCal.ML112を搭載している。クロノグラフモデルもイージーチェンジャブル機構を採用しており、ブレスレットとストラップ仕様が併売された。

【モデル情報】

Ref.AI6038-SS002-430-1、Ref.AI6038-SS002-330-1 等

2018年
ケース素材にブロンズを採用した「アイコン オートマティック ブロンズ」を発表。
スペックは「アイコン オートマティック」と同様。カーフストラップが装着され、世界限定500本で販売された。

【モデル情報】

Ref.AI6008-BRZ01-420-1

2019年
Ref.AI6007-SS002-430-1

Ref.AI6007-SS002-430-1

Ref.AI6007-SS001-330-1

Ref.AI6007-SS001-330-1

「アイコン オートマティック」に39mmモデルが誕生。
搭載ムーブメントや文字盤の装飾は42mmと同様。イージーチェンジャブル機構も同様に採用されている。

【モデル情報】

Ref.AI6007-SS002-430-1、Ref.AI6007-SS001-430-1、Ref.AI6007-SS002-330-1、Ref.AI6007-SS001-330-1 等

2019年
Ref.AI6058-SS002-430-2

Ref.AI6058-SS002-430-2

ダイバーズタイプの「アイコン ベンチュラー」が誕生。
43mmのケースにセラミック製の逆回転ベゼルを備え、防水性能は300mを誇る。文字盤色はブルーとブラックの2種類で、文字盤色と同色のラバーストラップが付属している。どちらも他の機械式モデルと同様にイージーチェンジャブル機構を採用している。

【モデル情報】

Ref.AI6058-SS002-430-2、Ref.AI6058-SS002-330-2

2019年
Ref.AI6006-SS002-170-1

Ref.AI6006-SS002-170-1

レディースモデルの「アイコン オートマティック」が誕生。
ケース径は35mmでムーブメントは42mmのモデルと同一のCal.ML115を搭載している。文字盤はブルー文字盤の他シェルを採用し、8個のダイヤモンドを配している。

【モデル情報】

Ref.AI6006-SS002-170-1、Ref.AI6006-SS002-450-1、Ref.AI6006-SS002-370-1 等

2019年
「アイコン オートマティック ブラック」を発表。
ケース径やその他スペックは2018年に誕生したオートマティックと同様。ケースとホールディングスバックルにPVD加工を施し、文字盤とストラップにもブラックを採用し全体が黒くデザインされている。

【モデル情報】

Ref.AI6008-PVB01-330-1

2019年
Ref.AI6028-PVB01-030-1

Ref.AI6028-PVB01-030-1

「アイコンオートマティック スケルトン ブラック」を発表。
ケース径は45mmでケース全体にPVD加工を施されている。ムーブメントは自社製のCal.234を搭載している。

【モデル情報】

Ref.AI6028-PVB01-030-1

2019年
Ref.AI6088-SS002-030-1

Ref.AI6088-SS002-030-1

「アイコン オートマティック マーキュリー」が誕生。
ムーブメントは特許を取得した自社製Cal.ML225を搭載しており、「タイム・メモリー・モジュール」と名付けられた独自の機構を備えている。ケース径は44mmで文字盤全体がくり抜かれたデザインとなっている。

【モデル情報】

Ref.AI6088-SS002-030-1

2019年
Ref.AI6008-SS001-331-1

Ref.AI6008-SS001-331-1

「アイコン オートマティック」の42mmモデルに新色のアンスラサイトが追加される。

【モデル情報】

Ref.AI6008-SS001-331-1

2019年
Ref.AI1018-PVB02-336-1

Ref.AI1018-PVB02-336-1

「アイコン クォーツ クロノグラフ カモフラージュ」を発表。
時計全体にカモフラージュ柄をPVDで転写したデザインになっており、世界限定500本として販売された。

【モデル情報】

Ref.AI1018-PVB02-336-1

2019年
「アイコン オートマティック クロノグラフ」を発表。
クロノグラフの各指針と秒針が赤色で、世界限定500本で販売された。各スペックは2018年に誕生したモデルと同様。

【モデル情報】

Ref.AI6038-SS001-131-1

2020年
Ref.AI6098-SS001-090-1

Ref.AI6098-SS001-090-1

「アイコン クロノグラフ スケルトン」を発表。
既存のクロノグラフとは異なりツーカウンター式の自動巻きキャリバーCal.ML206を搭載している。

【モデル情報】

Ref.AI6098-SS001-090-1

2020年
Ref.AI6007-SS002-331-1

Ref.AI6007-SS002-331-1

「アイコン オートマティック」の39mmモデルに新色のアンスラサイトが追加される。
ブレスレットとストラップ仕様が併売された。

【モデル情報】

Ref.AI6007-SS002-331-1、Ref.AI6007-SS001-331-1

2020年
Ref.AI6006-SS001-370-1

Ref.AI6006-SS001-370-1

レディースモデルにストラップ仕様が追加される。
スペックは2019年に誕生したモデルと同様。

【モデル情報】

Ref.AI6006-SS001-450-1、Ref.AI6006-SS001-370-1

2020年
「アイコン クロノグラフ」を発表。
ケース径は44mmでムーブメントはクォーツ式を採用。イージーチェンジャブル機構も備えている。世界限定1000本で販売された。

【モデル情報】

Ref.AI1018-PVB01-337-1

2020年
「アイコン クォーツ クロノグラフ」に新色のアンスラサイトが追加される。
これまでオートマティックモデルのみに装備されていた「イージーチェンジャブル機構」をクォーツモデルで初めて採用した。

【モデル情報】

Ref.AI1018-SS001-333-1

2020年
「アイコン ベンチュラー バイカラー」を発表。
これまでには無かったステンレスとゴールドプレートのコンビのモデルで、イージーチェンジャブル機構も備えている。スペックは2019年誕生したモデルと同様。

【モデル情報】

Ref.AI6058-SY013-430-1

2021年
「アイコン オートマティック アーバン ドライブ」が誕生。
ケース径は42mmでムーブメントはML115を搭載。ケースとブレスレット全体に、幾何学模様のエングレービングが施されている。世界限定500本として販売された。

【モデル情報】

Ref.AI6008-SS009-330-1

2021年
Ref.AI6007-SS002-731-1

Ref.AI6007-SS002-731-1

「アイコン オートマティック」の39mmモデルに新色のエクリュとグリーンが追加される。
グリーン文字盤はブレスレットとラバーストラップ仕様が併売された。

【モデル情報】

Ref.AI6007-SS002-731-1、Ref.AI6007-SS002-630-1、Ref.AI6007-SS000-630-5

2021年
「アイコン オートマティック クロノグラフスプリント」が誕生。44mmのステンレスケースにDLC加工を施し、ラバーストラップはこれまでに「アイコン」シリーズでは採用していなかったFKMラバーを装着する事で強度を上げる事に成功している。世界限定500本で販売された。

【モデル情報】

Ref.AI6038-DLB01-330-4

2021年
「アイコン」シリーズの新たな素材となるチタニウムを採用した「アイコン オートマティック チタニウム クロノグラフ」が誕生。
スペックは2018年に誕生したモデルと同様。

【モデル情報】

Ref.AI6038-TT032-330-1

2021年
「アイコン ベンチュラー」にレディースモデルが誕生。
ケース径は38mmで文字盤には8つのダイヤモンドが配されている。ムーブメントは2019年に誕生したモデルと同一のCal.ML115を搭載。イージーチェンジャブル機構を採用し、付属のラバーストラップに工具を使わず付け替える事が出来る。

【モデル情報】

Ref.AI6057-SS00F-150-F

2021年
Ref.AI6158-SS00F-330-A

Ref.AI6158-SS00F-330-A

「アイコン」シリーズ初のGMT機能を備えた「アイコン ベンチュラー GMT」が誕生。
ケース径は43mmでムーブメントは48時間のパワーリザーブを誇る自社製のCal.165を搭載。24時間表示が刻まれた回転ベゼルとGMT針で複数の都市の時刻を表示出来る。

【モデル情報】

Ref.AI6158-SS00F-330-A

2021年
「アイコン ベンチュラー ブロンズ」を発表。
スペックは2019年に誕生したモデルと同様。ラバーストラップが装着され、世界限定500本で販売された。

【モデル情報】

Ref.AI6058-BRZ0B-330-2

2021年
「アイコン マスターグランドデイト」が誕生。
ケース径は45mmで自社製Cal.ML331を搭載。日付表示はこれまでなかったビックデイトを採用し、文字盤の一部をスケルトンにする事でテンプの動きを視認できるデザインとなっており、他のモデルと同様にイージーチェンジャブル機構を採用している。

【モデル情報】

Ref.AI6118-SS00E-430-C

2021年
マヒンドラ・レーシングとのコラボレーションモデルを機械式、クォーツ式それぞれクロノグラフで発表。
機械式モデルはケース径44mmでムーブメントはML112を搭載。クォーツ式モデルはケース径42mmで製作されている。どちらのモデルも裏蓋部分には「mahindra RACING」の刻印があり、本数制限はないものの少数のみ販売された。

【モデル情報】

Ref.AI6038-SS001-133-2、Ref.AI1018-TT031-130-1

2021年
ビーチバレーチームのバイキングスとのコラボレーションとして「アイコン クォーツ クロノグラフ リミテッドエディション バイキングス」を発表。
ケース径は44mmで、ムーブメントはクオーツ式を採用。文字盤はブルー、レッド、ホワイトの組み合わせでバイキングスのチームカラーを再現してる。世界限定250本で販売された。

【モデル情報】

Ref.AI1018-SS001-530-6

2021年
Ref.AI6008-SS00F-437-A

Ref.AI6008-SS00F-437-A

日本限定モデルとして「アイコン オートマティック クラブジャパン エディション」を発表。
ケース径は42mmでムーブメントはCal.ML115を搭載。レギュラーモデルとは異なり、日付表示はなく、ダイヤルもブルーのサンバースト仕上げが施されている。日本限定250本として販売された。

【モデル情報】

Ref.AI6008-SS00F-437-A

2022年
2016年に誕生した「アイコン クォーツ」が外装をブラッシュアップして誕生。
ケース径も小振りとなり40mmと35mmの2種展開で、文字盤色はブルー、ブラックの他、40mmサイズのみグリーンがラインナップしている。

【モデル情報】

Ref.AI1108-SS002-630-1、Ref.AI1108-SS002-430-1、Ref.AI1108-SS002-330-1、Ref.AI1106-SS002-430-1

2022年
「アイコン スケルトン」を39mmモデルで発表。
スペックは2019年に誕生したモデルと同様で、スケルトンモデル用にムーブメント一部が装飾されている。

【モデル情報】

Ref.AI6007-SS002-030-1

2022年
「アイコン #タイド」が誕生。
海洋プラスチックゴミを再利用しベゼル、ケース、リューズ、エンドピース、バックルが製作されている。ケース径は40mmで、クォーツムーブメントを採用。文字盤にはジュラ山脈ウェーブと名付けられた装飾が施されており、イージーチェンジャブル機構も備えている。文字盤色のバリエーションは豊富でライトブルー、ホワイト、ライトグリーンなどレギュラーモデルは計10種類がラインナップしている。

【モデル情報】

Ref.AI2008-AAAA1-3A0-0、Ref.AI2008-BBB11-300-0、Ref.AI2008-CCCC1-3A0-0、Ref.AI2008-FFFF1-3A0-0、Ref.AI2008-EEEE1-3A0-0、Ref.AI2008-60060-300-0、Ref.AI2008-50050-300-0、Ref.AI2008-70070-300-0、Ref.AI2008-80080-300-0、Ref.AI2008-00000-300-0

2022年
タイ人のアーティストであるBenzilla氏とコラボレーションした「アイコン #タイド ベンジラ」を発表。
スペックはレギュラーモデルと同様。

【モデル情報】

Ref.AI2008-50YZA-000-0

2022年
バスケットボールの試合方式である3×3の世界感と組み合わせた限定モデルの「アイコン #タイド スペシャルエディション FIBA3×3」を3種類発表。
スペックは2022年に誕生したレギュラーモデルと同様。

【モデル情報】

Ref.AI2008-68YZ8-800-0、Ref.AI2008-20YZ0-200-0、Ref.AI2008-00YZ1-000-0

2022年
「アイコン ベンチュラー」の38mmモデルを発表。
文字盤色はブラック、グリーンの2種類。スペックは2019年に誕生したモデルと同様。

【モデル情報】

Ref.AI6057-SSL2F-330-A、Ref.AI6057-SSL5F-630-D

2022年
ニューヨーク・ウォッチ・オークションに出品する為に「アイコン オートマティック スケルトン TimeForArt」を発表。Ref.AI6007-SS002-030-1をベースに製作し、ユニークピースとして1本のみ製作された。

【モデル情報】

Ref.AI6007-TIMEOFART22

2023年
「アイコン オートマティック アーバン ドライブ」の39mmモデルが誕生。スペックは2018年誕生したモデルと同様。

【モデル情報】

Ref.AI6007-SS009-030-1

2023年
マヒンドラ・レーシングとのコラボレーションモデルである「アイコン #タイド マヒンドラ」を発表。
チームカラーであるレッドとブラックで全体をデザインしている。スペックは2022年に誕生したレギュラーモデルと同様。

【モデル情報】

Ref.AI2008-04000-400-J

2023年
世界の名だたる都市でビーチバレーのトーナメントを開催するキング・オブ・ザ・コートとのコラボレーションモデルである「アイコン #タイド キング・オブ・ザ・コート」を発表。スペックは2022年に誕生したレギュラーモデルと同様。

【モデル情報】

Ref.AI2008-00000-V00-0

2023年
「アイコン オートマティック リミテッド サマーエディション」が誕生。
ケース径が42mm、39mm、35mmで製作され、文字盤色はタナジャーターコイズ、ピンクの他、42mmモデルのみオレンジを発表。また、35mmのみ文字盤にダイヤモンドが配されている。全てのモデルが世界限定888本限定で販売された。

【モデル情報】

Ref.AI6008-SS00F-431-C、Ref.AI6008-SS00F-530-E、Ref.AI6007-SS00F-431-C、Ref.AI6007-SS00F-530-E

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