パネライ ルミノール 1950 LUMINOR 1950
「ルミノール 1950」のケースは、丸いエッジとポリッシュ仕上げの滑らかなラウンドベゼルを備え、ケースにクラシックなタッチと際立つスポーティー感を与えています。また、サファイアクリスタルを独自に加工することで可能となったエッジ部分の隆起もこのウォッチ独特の特徴となっています。この加工は大変時間のかかる作業で、この形のクリスタルを作り出すには、通常のクリスタルに必要な時間に比べると200時間も多くの時間を要しています。近年では自社キャリバーを搭載したモデルが数多くリリースされています。
ご注文頂けます。
パネライ独自の「ゴールドテック」合金製ケースとブルーセラミック製ベゼルを備えています。
P.9010は、時針のみを一時間単位でプラスマイナス調整することが可能ですので、タイムゾーンを移動する際には分針に影響を与えないで時間調整することが出来ます。
ご注文頂けます。
2021年にマイナーチェンジが行われ、型式番号はそのままで、サファイアクリスタルガラスのシースルーバックからステンレス製の裏蓋へ、ブラウンカラーのルミノバからグリーンルミノバへと変更が加えられました。
P.9010は、時針のみを一時間単位でプラスマイナス調整することが可能ですので、タイムゾーンを移動する際には分針に影響を与えないで時間調整することが出来ます。
また、9時位置のスモールセコンド針には引き続き水色を採用し、視認性の向上が図られています。
再入荷連絡受付中
ムーブメントにはデイト表示機能の他にGMT機能、ゼロリセットセコンド機能、72時間のパワーリザーブ表示機能を備えた自社開発キャリバー「P.9012」を搭載します。
ムーブメントの薄型化に伴なってケースも薄くなり、着け心地もとても良好で、防水性能もしっかりと300mを確保しているので安心してお使い頂けます。
再入荷連絡受付中
レガッタに使われる部分はオレンジ色にまとめられ、スポーティーな雰囲気を演出しています。
実戦で使われることを想定し、ケース素材にはチタンを採用。
このモデルならではの独特な存在感を醸し出しています。
再入荷連絡受付中
前モデルのケース厚は7.9mmでしたが、今モデルでは1.9mm薄い6mmケースを採用しますが、ケースバックはスクリューバック式で、防水性能はしっかりと300mを確保しています。
ベゼルプレートには耐傷性に優れたブラックセラミックを採用し、チタンケースの内部に軟鉄製インナーケースを設けることで耐磁性能も40.000A/mを誇ります。
ムーブメントには72時間ロングパワーリザーブの自社製キャリバーP.9010を搭載します。
再入荷連絡受付中
「チェラミカ」とはセラミックの意味で、その名の通りケースはマットブラックセラミックで出来ています。
最大の特徴は垂直クラッチ&コラムホイール式フライバッククロノグラフであること。
通常のクロノグラフは@ストップ→Aリセット→B再スタートとなりますが、こちらのモデルでは動作中にリセットボタンを一度押すだけで、クロノ秒針が瞬時にゼロ位置に戻り、すぐさま再スタートをはじめます。
再入荷連絡受付中
カーボテックとはカーボンファイバーを主原料とし、アレルギーフリーで、軽量でありながら衝撃に強く、さらに耐腐食性にも優れた素材です。
ムーブメントには自社製自動巻きキャリバー「P.9010」を搭載。
かつてサブマーシブルで使われていたドットインデックスもヴィンテージ感を演出しています。
再入荷連絡受付中
42mmケースを採用し、ムーブメントをこれまでよりも薄く仕上げたことによりケース厚を13.2mmまでに留めることに成功しました。
1999年に発表された初代ブレスレットと同様に、パネライウォッチの象徴とも言えるリューズプロテクターを象ったダブルリンクブレスレットも新設計&軽量化された上で復活しました。
9時位置のスモールセコンド針は水色を採用し、視認性の向上が図られています。
再入荷連絡受付中
P9000をベースにフライバッククロノグラフ機能を追加。
分積算計はセンターの同軸上に配置しています。ブルーのクロノ針がオシャレですね。
再入荷連絡受付中
ムーブメントには新たに開発されたP.9012を搭載している為、前モデルよりも薄い仕上がりとなりました。
ダイヤルには前作同様にクル・ド・パリ装飾を施して高級感を演出。
ケースはシースルーバックを採用しており、自慢の自社キャリバーをご鑑賞いただけます。
再入荷連絡受付中
「チェラミカ」はイタリア語で陶器の意味で、セラミック製のケースであることを指します。
手巻き式のP.2004は、高級ムーブメントの代名詞でもあるコラムホイールを装備したワンプッシュクロノグラフ。
3つのバレルがパネライ特許の独自方法で連結され、8日間に渡り高精度を維持します。
中央から伸びるGMT針と9時位置のAM/PM表示により、第2時間帯を認識することができます。
再入荷連絡受付中
「アッチャイオ」とはイタリア語で”鋼鉄”を意味し、ステンレス製のケースであることを指します。
パネライの時計には、腐食に強く低アレルギーのAISI316Lというステンレス合金が使用されています。
2バレルで3日間のパワーリザーブを確保したP.3002/1は、パネライのヒストリックモデルに使用されていたムーブメントを元に開発された、直径37.2mm、厚み6.3mmという大型ムーブメントです。
この商品はスタッフブログで紹介されています。
再入荷連絡受付中
経年退色を表現したブラウンのダイヤルが人気のモデルです。
前モデルの「PAM00372」からの変更点として、風防の素材がサファイアクリスタルになり実用性がアップ。
ケースはシースルーバックになっており、裏側に取り付けられた3デイズパワーリザーブインジケーターを見ることができるようになっています。
再入荷連絡受付中
ムーブメントをこれまでよりも薄く仕上げたことによりケースの厚さを15.6mmまでに薄くすることに成功しました。
またケースバックはスクリューバックとなっており、防水性能はしっかりと300mを確保しています。
9時位置のスモールセコンド針には水色を採用し、視認性の向上が図られています。
再入荷連絡受付中
直径44mmのケースには前モデルと同様に軽量で耐傷性に優れたチタンを使用して、文字盤も2層式のブラウンダイアルを採用しますが、スモールセコンド針がブルーになり、夜光塗料もヴィンテージ調のブラウンカラーに変更されました。
防水性能はパネライ特許のリューズプロテクターとサファイア・スクリューバックにより300mが確保されています。
ムーブメントには72時間ロングパワーリザーブの自社製キャリバーP.9010を搭載します。
再入荷連絡受付中
ポップな印象のアラビアインデックス文字盤で、9時位置のスモールセコンド秒針には鮮やかなパネライブルーを採用します。
ムーブメントの薄型化に伴ないケース厚も抑えられており、スーツスタイルにも合わせ易いモデルとなりました。
再入荷連絡受付中
シースルーバックから覗く完全自社開発キャリバーのP2002は247個のパーツで構成されていて、3バレル式の8日間パワリザーブとスモールセコンドのゼロリセット機能が特徴です。
またケースの素材には、腐食に強く低アレルギーのAISI 316Lステンレス合金が使用されています。
再入荷連絡受付中
1999年に発表された初代ブレスレットと同様に、パネライウォッチの象徴とも言えるリューズプロテクターを象ったデザインが復活しました。
P.9010は時針のみを一時間単位で調整することが可能ですので、タイムゾーンを移動する際には分針に影響を与えないで時間調整することが出来ます。
再入荷連絡受付中
ムーブメントをこれまでよりも薄く仕上げたことによりケース厚を13.2mmまでに留めることに成功しました。
9時位置のスモールセコンド針は水色を採用し、視認性の向上が図られています。
再入荷連絡受付中
1940年代に生産されていたルミノールケースをイメージして作られたこのモデル。オリジナルを髣髴とさせるクラシカルな雰囲気を持っています。
47mm径のケースは迫力満点。
シースルーバックになっており、自社開発のCal.P3000をご覧になれます。
再入荷連絡受付中
通常の時針の他にもう一カ国の時間帯を指し示すGMT針を設け、また9時位置のスモールセコンド秒針には鮮やかなパネライブルーを採用します。
再入荷連絡受付中
PCYCとは「PANERAI CLASSIC YACHT CHALLENGE」の略となり、パネライがパートナーシップを締結するヴィンテージセーリングヨットの国際レースです。
フライバック式クロノグラフキャリバーP.9100を搭載しており、クロノグラフ作動中に8時位置のプッシュボタンを押すだけでゼロリセット&リスタートすることが可能です。
再入荷連絡受付中
ケース径を42.0mmとわずかに小型化し、オンとオフ、バランスよくお使いいただける一本です。
ダイヤルにクル・ド・パリ仕上げを施して高級感を演出。
ケースはシースルーバックを採用しており、自慢の自社キャリバーをご鑑賞いただけます。
再入荷連絡受付中
通常の時針の他にもう一カ国の時間帯を指し示すGMT針を設け、また9時位置のスモールセコンド秒針には鮮やかなパネライブルーを採用します。
ムーブメントの薄型化に伴ないケース厚も抑えられており、スーツスタイルにも合わせ易いモデルとなりました。
再入荷連絡受付中
搭載しているP.9001は、自社ムーブメントP.9000にGMT機能を追加したものです。
今までのモデルであったGMT針と連動するナイト&デイ表示が無くなり、すっきりとしたダイヤルになりました。
ムーブメントの裏(裏蓋側)のパワーリザーブインジケーターも個性的ですね。
再入荷連絡受付中
ムーブメントをこれまでよりも薄く仕上げたことによりケースの厚さを15.6mmまでに薄くすることに成功しました。
裏蓋はスクリューバックとなっており、防水性能はしっかりと300mを確保しています。
また9時位置のスモールセコンド針にはパネライブルーと呼ばれる水色を採用し、視認性の向上が図られています。
再入荷連絡受付中
ムーブメントにはデイト表示機能の他にGMT機能、ゼロリセットセコンド機能を備えた自社開発キャリバー「P.9011」を搭載します。
サファイアケースバックからは3日間のパワーリザーブインジケーターを備えたムーブメントがご覧になれます。
ムーブメントの薄型化に伴なってケースも薄くなっており着け心地も良好で、防水性能は前モデルと同様に300mを確保しているので安心してお使い頂けます。
再入荷連絡受付中
2層式のサンドウィッチダイアルにドーム型サファイアクリスタルガラスを採用し、ストラップにはヴィンテージ加工が施されたカーフストラップが与えたことで、雰囲気のある一本に仕上げられています。
裏蓋のサファイアケースバックからは3デイズパワーリザーブの自社製手巻きムーブメントのP.3000がご覧になれます。
世界2000本のリミテッドモデルです。
再入荷連絡受付中
ルミノール1950ケースには「PANERAI」の表記を消して、「MARINA MILITARE」のロゴのみのダイアルがセットされ、夜光塗料にはトリチウム夜光が焼けた色合いを表現するための特殊なスーパールミノバを塗布し、ヴィンテージ感を演出しています。
ムーブメントには自社製手巻きキャリバーの「P.3000」を搭載。
世界限定1000本のスペシャルエディションですので是非この機会にご検討下さい。
再入荷連絡受付中
PCYCは「PANERAI CLASSIC YACHT CHALLENGE」の略となり、裏蓋にはクラシックヨットのエングレービングが施されています。
こちらはヨットレースに不可欠なフライバッククロノグラフを搭載しており、クロノ作動中にリセットボタンを一度押すだけでゼロリセット&リスタートが行われます。
また、インナーベゼルにプリントされたタキメータースケールではヨットの一海里の平均速度を計測することが出来るヨットレースに特化したルミノールです。
再入荷連絡受付中
パネライ ルミノール 1950の歴史と代表的なモデル
- 2005年
-
PAM00233
- 「ルミノール 1950 8デイズ GMT」を発表。
パネライが1950年代に製作していたルミノールから着想を得た立体的な「ルミノール 1950」ケースが特徴。また、リューズガードには特許取得を意味する「REG.T.M.」の文字が刻印されている。
ムーブメントは、水平に動くインジケーターを備えた8日間パワーリザーブを誇るGMT機能付き手巻きキャリバーCal.P.2002を搭載。2002年から製作を開始し2005年に発表したパネライ初の自社製ムーブメントとして知られる。 【モデル情報】
PAM00233
- 2005年
-
PAM00212
- 「ルミノール 1950 フライバッククロノ」を発表。
クロノグラフの作動中にリセットボタンを押す事で計測がリセットされ、瞬時に再計測が可能なフライバッククロノグラフを搭載したモデル。ケースサイズは44mmで、クロノグラフのプッシュボタンはケースの右側に配されている。 【モデル情報】
PAM00212
- 2005年
-
PAM00213
- 「ルミノール 1950 ラトラパンテ」を発表。
2つの時間を同時に計測をすることが可能なラトラパンテクロノグラフを搭載したモデル。ケースの右側にクロノグラフのスタート・ストップボタンがあり、8時位置のボタンでラップタイムを計測をするための操作が可能。ダイヤルの外周部分にはタキメーターを備えている。 【モデル情報】
PAM00213
- 2006年
-
PAM00289
- 新たなモデルが「ルミノール 1950 8デイズ GMT」のラインナップに加わる。
ケースの素材にピンクゴールド製で、ブラウンの文字盤を採用したモデル。ケースサイズや搭載ムーブメントなど、スペックは2005年に誕生したモデルと同様。 【モデル情報】
PAM00289
- 2007年
-
PAM00270
- 「ルミノール 1950 10デイズ GMT」を発表。
ムーブメントは2005年に初出となったCal.P.2002をベースとした自社製初の自動巻き式のCal.P.2003を搭載。10日間パワーリザーブを誇る。 【モデル情報】
PAM00270
- 2007年
-
PAM00275
- 「ルミノール 1950 8デイズクロノ モノプルサンテ GMT 」を発表。
“モノプルサンテ”はイタリア語で“モノ(シングル)プッシュ”という意味で、モデル名の名の通り、ケースの8時位置に配されたプッシュボタンだけでクロノグラフのスタート、ストップ、リセットの操作が可能なモデル。 【モデル情報】
PAM00275
- 2008年
- 「ルミノール 1950 トゥールビヨン GMT チタニオ」を発表。
チタン製のケースにトゥールビヨンを搭載したモデル。ケースサイズは47mmで自社製ムーブメントで手巻き式のCal.P.2005を搭載している。 【モデル情報】
PAM00306
- 2008年
-
PAM00311
PAM00317
- 新たに2モデルが「ルミノール 1950 8デイズクロノ モノプルサンテ GMT 」のラインナップに加わる。
ケースの素材がチタン製のPAM00311、チタンとセラミックを組み合わせたコンビモデルのPAM00317を発表。ケースサイズや搭載ムーブメントは2007年に誕生したモデルと同様。 【モデル情報】
PAM00311、PAM00317
- 2009年
-
PAM00305
- 「ルミノール サブマーシブル 1950 3デイズ」を発表。
エジプト海軍潜水部隊用にダイバーズウォッチを製作していた当時のデザインを基軸としながらも、最新の技術で製作された本格派のダイバーズモデルとして誕生したサブマーシブル。ケースはチタン製で回転ベゼルを備えておりインデックスはドット型を採用している。 【モデル情報】
PAM00305
- 2009年
-
PAM00328
PAM00312
- 「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ」を発表。
3日間パワーリザーブのCal.P.9000を搭載したモデル。サンドイッチ文字盤を採用し、9時位置にスモールセコンドを備えている。ブレスレット仕様とストラップ仕様が販売された。 【モデル情報】
PAM00328、PAM00312
- 2009年
-
PAM00321
- 「ルミノール 1950 3デイズ GMT パワーリザーブ」を発表。
パネライ初の自社製ムーブメントであるCal.P.2002は手巻き式が標準であったが、自動巻き式を標準とする自社製のCal.P.9002を搭載したモデル。Cal.P.2002ではパワーリザーブインジケーターが水平方向に動くデザインだったのに対し、Cal.P.9002では半円で表示している。 【モデル情報】
PAM00321
- 2009年
-
PAM00329
PAM00320
- 「ルミノール 1950 3デイズ GMT パワーリザーブ」を発表。
自社製ムーブメントのCal.P.9001を搭載したモデル。これまで「ルミノール 1950」のラインナップでGMT機能を備えるモデルはナイト&デイ表示と連動していたが、文字盤上には長針短針のほかはスモールセコンドとGMT針のみのデザインになった。パワーリザーブは文字盤上に表示せず、シースルーバックから視認が可能。このモデルはブレスレット仕様とストラップ仕様が販売された。 【モデル情報】
PAM00329、PAM00320
- 2010年
-
PAM00361
- 新たなモデルが「ルミノール 1950 フライバッククロノ」のラインナップに加わる。
2005年に誕生したPAM00212の後継機として誕生したモデル。PAM00212のサファイアガラスの風防がドーム型であったのに対し、PAM00361ではフラットなタイプとなり文字盤上のタキメーターもなくなった。 【モデル情報】
PAM00361
- 2010年
-
PAM00359
PAM00351
- 新たなデザインのモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
2009年に誕生した「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ」のインデックスは6、9、12がアラビア数字でその他がバーインデックスなのに対し、新作のPAM00359は全てのインデックスにアラビア数字を採用している。
また、これまで文字盤色はブラックのみであったが、ブラウンを採用したPAM00351が誕生した。尚、PAM00351の文字盤は6、9、12のインデックスのみがアラビア数字のデザインとなっている。 【モデル情報】
PAM00359、PAM00351
- 2010年
-
PAM00352
- 「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ チタニオ」を発表。
チタン製のモデルで文字盤色はブラウンを採用したモデル。3時位置には日付表示、9時位置にはスモールセコンドが配されている。ブレスレット仕様とストラップ仕様が販売された。 【モデル情報】
PAM00351、PAM00352
- 2011年
-
PAM00335
- 新たなモデルが「ルミノール 1950 10デイズ GMT」のラインアップに加わる。
モデル名は「ルミノール 1950 10デイズ GMT チュラミカ」。“チュラミカ”はイタリア語でセラミックという意味で、ケースの素材にセラミックを採用している。2007年に発表したモデルとケースの素材は異なるものの、搭載ムーブメントやケースサイズは同様。 【モデル情報】
PAM00335
- 2011年
-
PAM00347
- 新たなモデルが「ルミノール 1950 3デイズ GMT パワーリザーブ」のラインナップに加わる。
2009年に誕生したパワーリザーブを半円で表示するPAM00321のブレスレット仕様モデル。 【モデル情報】
PAM00347
- 2011年
-
PAM00372
- 「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ 47mm」を発表。
1940年代に製作していたルミノールプロトタイプを忠実に再現したモデル。流通当初はプレキシガラスを採用していたが、発売から数年後にサファイアガラスに仕様が変更された。47mmのケースに長針短針のみで、ムーブメントは3日間のパワーリザーブを誇る自社製のCal.P.3000を搭載している。 【モデル情報】
PAM00372
- 2011年
-
PAM00375
- 「ルミノール コンポジット 1950 3デイズ」「ルミノール マリーナ コンポジット1950 3デイズ」を発表。
アルミニウムに電気処理を施して開発したパネライ独自の素材である“コンポジット”をケースの素材に採用したモデル。 【モデル情報】
PAM00375、PAM00386
- 2012年
-
PAM00441
- 「ルミノール 1950 3デイズ GMT チェラミカ」を発表。
ケースの素材にセラミックを採用したモデル。ムーブメントは自社製のCal.P.9001を搭載し、9時位置に配されたスモールセコンドとGMTを備えている。 【モデル情報】
PAM00441
- 2012年
-
PAM00423
- 「ルミノール 1950 3デイズ パワーリザーブ」を発表。
47mmケースに自社製ムーブメントのCal.P.3002を搭載したモデル。半円で表示されるパワーリザーブとスモールセコンドが文字盤に配されている。 【モデル情報】
PAM00423
- 2012年
-
PAM00392
PAM00393
- 新たなデザインのモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
「ルミノール 1950」のこれまでのラインナップの中で最小の42mmで製作されたモデル。ムーブメントは自社製のCal.P.9000を搭載し、3時位置に日付表示、9時位置にスモールセコンドが配されている。ケースの素材はステンレス製とピンクゴールド製が販売された。 【モデル情報】
PAM00392、PAM00393
- 2012年
-
PAM00422
- 新たなモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ 47mm」のラインナップに加わる。
2011年に同名のモデルであるPAM00372が2針でCal.P.3000を搭載しているのに対し、このモデルは9時位置にスモールセコンドを配し、シースルーバックからパワーリザーブ表示を視認できる自社製ムーブメントのCal.P.3001を搭載している。 【モデル情報】
PAM00422
- 2012年
- 新たなモデルが「ルミノール 1950 トゥールビヨン GMT 」のラインナップに加わる。
ケースの素材にセラミックを採用したモデル。2008年にトゥールビヨンを搭載した初作PAM00306と同じ手巻き式のCal.P.2005を搭載している。 【モデル情報】
PAM00396
- 2013年
-
PAM00526
- 「ルミノール 1950 レガッタ3デイズ クロノフライバック チタニオ」を発表。
カウントダウン式に計測が出来るレガッタクロノグラフとフライバッククロノグラフを搭載したモデル。クロノグラフの動作中にそれぞれの針を見間違えを防ぐため、レガッタクロノグラフに用いる針はオレンジ、フライバッククロノグラフに用いる針はブルーでデザインされている。 【モデル情報】
PAM00526
- 2013年
-
PAM00524
- 「ルミノール 1950 3デイズ クロノフライバック」を発表。
フライバッククロノグラフを搭載したモデル。2005年にもフライバッククロノグラフを備えるモデルを発表したが、当時のモデルとムーブメントが異なり自社製のCal.P.9100を搭載している。 【モデル情報】
PAM00524
- 2013年
-
PAM00523
- 新たなデザインのモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
文字盤色がホワイトでインデックスにアラビア数字を採用したモデル。搭載ムーブメントはこれまでのモデルと同様だが、ケースサイズが42mmでホワイト文字盤を備えるモデルは「ルミノール 1950」の歴代モデルの中でも稀有なモデルとなった。 【モデル情報】
PAM00523
- 2013年
- 新たなモデルが「ルミノール 1950 ラトラパンテ」のラインナップに加わる。
8日間のパワーリザーブを誇り、限定モデルにのみ採用されていた自社製Cal.P.2006を搭載したモデル。ケースサイズは47mmでクロノグラフを操作するプッシュボタンはケースの左側に配されている。 【モデル情報】
PAM00530
- 2014年
-
PAM00557
- 「ルミノール 1950 レフトハンド 3デイズ 」を発表。
1940年代に「潜水時に右手に装着出来る腕時計を作って欲しい」というイタリア海軍からの要望を受け、当時パネライが製作した時計のデザインを基軸として、リューズがケースの左側に配されたモデル。ケースサイズは47mmで、手巻き式のCal.P.3000を搭載している。 【モデル情報】
PAM00557
- 2014年
-
PAM00531
- 「ルミノール 1950 3デイズ GMT 24H」を発表。
これまでのGMT搭載モデルは第二時間帯を示すGMT針が1日に2周する構造だったが、このモデルは1日1周のみで文字盤内に24時間表示が配されている為、第二時間帯を瞬時に識別することが出来るようになった。ムーブメントは自社製のCal.P.9003を搭載している。 【モデル情報】
PAM00531
- 2014年
-
PAM00576
- 「ルミノール マリーナ 1950 8デイズ GMT オロロッソ」を発表。
“オロロッソ”はイタリア語で“レッドゴールド”を意味し、モデル名の通りケースの素材にレッドゴールドを採用したモデル。ケースサイズは44mmで、ムーブメントは手巻き式のCal.P2002を搭載している。 【モデル情報】
PAM00576
- 2014年
-
PAM00499
- 新たなモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
ケースサイズが44mmでホワイト文字盤を備えたモデル。搭載するムーブメントは2009年に誕生した初作と同様。 【モデル情報】
PAM00499
- 2014年
-
PAM00533
- 新たなモデルが「ルミノール 1950 10デイズ GMT」のラインアップに加わる。
搭載するムーブメントは2007年に誕生したモデルと同一だが、サンドイッチ文字盤から覗く夜光がグリーンだったのに対しヴィンテージ調のベージュ色に変更された。 【モデル情報】
PAM00533
- 2014年
-
PAM00535
- 新たなモデルが「ルミノール 1950 3デイズ GMT」のラインアップに加わる。
文字盤全体にクル・ド・パリ装飾が施されたモデル。ケースサイズは42mmで、2012年に誕生したモデルと同様のCal.P.9001を搭載している。 【モデル情報】
PAM00535
- 2014年
-
PAM00537
- 新たなモデルが「ルミノール 1950 3デイズ GMT パワーリザーブ」のラインナップに加わる。
ケースサイズは44mmで、文字盤全体にクル・ド・パリ装飾が施されたモデル。2009年に誕生したモデルと同様のCal.P.9002を搭載している。 【モデル情報】
PAM00537
- 2015年
-
PAM00580
- 新たなモデルが「ルミノール 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
モデル名は「ルミノール 1950 3デイズ クロノ フライバック チェラミカ」。デザインや搭載ムーブメントは2013年に誕生したモデルと同様だが、このモデルではケースの素材にセラミックを採用している。 【モデル情報】
PAM00580
- 2015年
-
PAM00614
PAM00615
- 新たなモデルが「ルミノール サブマーシブル 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
モデル名は「ルミノール サブマーシブル 1950 3デイズ クロノ フライバック チタニオ」。“サブマーシブル”を冠するモデルでは初のクロノグラフ搭載機で、Cal.P.9100を搭載。チタンの回転ベゼルを備えるPAM00614とブラックセラミックを備えるPAM00615が販売された。 【モデル情報】
PAM00614、PAM00615
- 2015年
-
PAM00616
- 新たなモデルが「ルミノール サブマーシブル 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
モデル名は「ルミノール サブマーシブル 1950 カーボテック 3デイズ」。カーボンファイバーをベースとした複合素材で、セラミックやチタンより軽く耐衝撃性に優れた“カーボテック”をケースの素材に採用したモデル。インデックスには夜光塗料のエイジングを再現したクリーム色のルミノバが塗布されている。 【モデル情報】
PAM00616
- 2016年
-
PAM00670
- 「ルミノール 1950 イクエーション オブ タイム 8デイズ GMT チタニオ」を発表。
6時位置に配されたリニア インジケーターで均時差の確認ができる時計。ムーブメントは自社製のCal.P2002/Eを搭載している。ケースの素材はチタンを採用し、ブルーとブラウンの文字盤が販売された。 【モデル情報】
PAM00670、PAM00656
- 2016年
-
PAM01312
PAM00661
PAM01523
- 新たなモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ 」のラインナップに加わる。
2010年の誕生当時に搭載していた自社製ムーブメントのCal.P.9000にマイナーチェンジを施した、Cal.P.9010を搭載したモデル。
旧型と比べムーブメントが薄くなり、短針のみをリューズで操作が出来るようになった。また文字盤上のデザインも変更点があり、Cal.P.9010を搭載したモデルはスモールセコンドの針が水色になっている。 【モデル情報】
PAM01312、PAM01359、PAM01499、PAM00661、PAM01392、PAM01523
- 2016年〜2017年
- 新たなモデルが「ルミノール 1950 3デイズ GMT」のラインアップに加わる。
2009年に誕生したPAM00320と同じCal.P9001を搭載し、鮮やかなブルーを文字盤に採用したモデル。2016年の発表当初は正規代理店のみで購入でき、2017年以降はレギュラーモデルになると発表されていたが、2017年には廃番が発表された。 【モデル情報】
PAM00688
- 2016年〜2017年
- 新たなモデルが「ルミノール 1950 10デイズ GMT」のラインナップに加わる。
2007年に誕生したPAM00270と同じCal.P.2003を搭載し、鮮やかなブルーを文字盤に採用したモデル。2016年の発表当初は正規代理店のみで購入でき、2017年以降はレギュラーモデルになると発表されていたが、2017年には廃番が発表された。 【モデル情報】
PAM00689
- 2017年
-
PAM00653
PAM00654
- 「ルミノール 1950 PCYC 3デイズ クロノフライバック」を発表。
モデル名のPCYCは“PANERAI CLASSIC YACHTS CHALLENGE”の略。裏蓋部分にはヨットのエングレービングが施されている。 【モデル情報】
PAM00653、PAM00654
- 2017年
-
PAM00684
PAM00692
PAM00671
- 新たなモデルが「ルミノール サブマーシブル 1950 3デイズ」のラインナップに加わる。
ケースサイズや基本的なデザインはこれまでのモデルと同様だが、新型ムーブメントであるCal.P.9010を搭載したモデルを発表。 【モデル情報】
PAM00682、PAM00684、PAM00692、PAM01305、PAM01389、PAM00671
- 2017年
-
PAM01441
PAM01033
PAM01320
- 新たなモデルが「ルミノール 1950 3デイズ GMT」のラインアップに加わる。
ケースサイズや基本的なデザインはこれまでのモデルと同様だが、新型ムーブメントであるCal.P.9011を搭載したモデルを発表。 【モデル情報】
PAM01441、PAM01033、PAM01320
- 2017年
-
PAM00661
PAM00722
- 新たなモデルが「ルミノール マリーナ 1950 3デイズ 」のラインナップに加わる。
ケースサイズや基本的なデザインはこれまでのモデルと同様に、新型ムーブメントであるCal.P.9010を搭載したモデルを発表。 【モデル情報】
PAM00661、PAM00722、PAM00723
通常の時針の他にもう一カ国の時間帯を指し示すGMT針を設け、また9時位置のスモールセコンド秒針には鮮やかなパネライブルーを採用します。
こちらのモデルは、2020年にマイナーチェンジが行われ、オールアラビアインデックスからアラビア&バーインデックスに変更、さらにストラップは茶色のカーフストラップからブラックカーフ&ブルーステッチに仕様変更されました。