パテック フィリップ PATEK PHILIPPE
スイスのジュネーブに1839年に創業して以来、約180年もの間、一度も途絶えることなく時計を作り続ける名門ブランド「パテック フィリップ」。「ヴァシュロン・コンスタンタン」、「オーデマ ピゲ」と共に『世界三大時計ブランド』として称され、その中でもさらに名実ともに最上位に君臨する世界最高の時計ブランドです。
代表的なモデルに、世界三大複雑機構の1つである永久カレンダーを搭載した「パーペチュアルカレンダー」、年次カレンダーを搭載した「アニュアルカレンダー」、長い歴史を継承するシンプルでありながらラグジュアリー感を演出する「カラトラバ」、独特のトノー型ケースにより個性的なデザインを実現しトノー型時計の最高峰ともいわれる「ゴンドーロ」、天才時計デザイナー「ジェラルド・ジェンタ」氏によってデザインされ、潜水艦『ノーチラス号』をモチーフにした最高級スポーツウォッチ「ノーチラス」、緩やかな八角形のケースが特徴でスポーツとエレガンスさを融合させた「アクアノート」、時計とブレスレットが一体となった形状の華やかなレディースウォッチ「Twenty-4」などがあります。
長年にわたる多くの販売実績と信頼を誇る宝石広場では、他のどの時計専門店をも圧倒する量の「パテック フィリップ」の名品を常に多数ストックしております。最新の現行モデルから希少なレアモデル、新品から中古商品まで豊富にラインナップしております。
パテックとしては初めてのレギュレーターモデルになります。
キャリバーは新しい薄型自動巻きムーブメント“31−260 REG QA”を搭載。
サテン仕上げのダイヤルが印象的です。
こちらは2014年3月に販売された日本正規の未使用品。
ギャランティーの個人情報を消しておりますので、メーカー保証は受けられないことをご了承ください。
現行モデルには展開されていないブルーのダイヤルが新鮮な印象です。
程よいサイズはオンオフ問わずにお使いただけるのではないでしょうか。
ギャランティーに販売日時が未記入の並行品。
ダイヤルの夜光塗料は経年変化による退色がありますが、味として見れば、なかなか良い雰囲気だと思います。
同色の純正ラバーストラップには使用感がございます。
そのクロノグラフモデル「Ref.5980/1AR」です。
最近のパテックには珍しくコンビモデルをラインアップ。
スポーティーながらエレガンスを感じさせ、さまざまな舞台で活躍してくれるのではないでしょうか。
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星座表の中に月を統合し、その満ち欠けと天空上の位置を忠実に再現した天文表示機構を備えています。
こちらは生産数が少ないまま生産終了となったプラチナとローズゴールドのコンビモデルです。
保証書によると2009年に販売された日本正規品で、当店でのメンテナンス済み。
ケースが特殊な為、外装の仕上げは行っておりません。
純正のクロコストラップには若干の使用感がございます。
2015年に新たにブルー文字盤が追加されました。
ケースはシースルーバックになっており、マイクロローターを採用した薄型ムーブメントを眺められます。
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この著名なワールドタイムに、初めてゴールド・ブレスレッドが装着されました。
ルイ・コティエの考案した初代ワールドタイムでも使用されていたアップルハンドとの相性も良く、シックでスポーティーな雰囲気の一本です。
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直径が37mmから39.5mmへと大きくなり、都市名の表示にも余裕が生まれて視認性が良くなりました。
ルイ・コティエ考案の初代ワールドタイムで使用されていたアップルハンドが良い雰囲気を醸し出しています。
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ヴィンテージモデルより続くこのスタイルは、パテックファンにとって特別な意味を持つものです。
こちらは追加されたブラックダイヤル。
ノーチラスなどのスポーツモデルとは種類の違うスポーティーな雰囲気を感じさせます。
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ノーチラス特有の横溝の彫られた文字盤はスポーティーながらエレガンスを感じさせ、ビジネスシーンだけではなく、さまざまな舞台で活躍してくれるのではないでしょうか。
ケースはシースルーバックになっていますので、美しく仕上げられたムーブメントを鑑賞することが可能です。
こちらは2014年2月に販売されたばかりの正規未使用品。
メーカー保証期間中ですが、個人情報の保護の為、ギャランティーのお名前を消しておりますので、メーカー保証が消失していることをご了承ください。
3時位置のインダイヤルに月と閏年を表示。
6時位置には日付表示とムーンフェイズ機能を搭載しています。
9時位置は曜日表示と24時間計。
ムーブメントはマイクロローターの240Qを採用しており、スリムなケース厚を実現しています。
こちらは珍しいブラックダイヤルのダイヤモンドインデックス。
コンプリケーションモデルでも色気が欲しいという方にお勧めの一本です。
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今までのモデルとの最大の違いは、完全自社開発・製造のキャリバーを搭載している点。
各表示の基本的なレイアウトはそのままに、新たに二つの小窓を追加し、昼夜表示と閏年サイクルを表示します。
酸化ブラック仕上げのリーフ型時分針は、1941年の1518モデルを継承したもの。
もちろんシースルーバックになっていますので、美しく仕上げられたムーブメントを鑑賞することが可能です。
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ムーブメントはキャリバー240系が搭載され、その特徴であるマイクロローターにより、脅威的な薄さを実現。
ムーンフェイズのほかにパワーリザーブ表示や日付表示と、さまざまな機能が搭載されています。
ダイヤモンドが美しく輝く、優雅かつ華やかで特別な一本です。
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3時位置のインダイヤルに月と閏年を表示、9時位置は曜日表示と24時間計、6時位置には日付表示とムーンフェイズ機能を搭載しています。
ムーブメントはマイクロローターの240Qを採用しており、スリムなケース厚を実現しています。
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直径が37mmから39.5mmへと大きくなり、都市名の表示にも余裕が生まれて視認性が良くなりました。
ルイ・コティエ考案の初代ワールドタイムで使用されていたアップルハンドが、良い雰囲気を醸し出しています。
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ヴィンテージモデルより続くこのスタイルは、パテックファンにとって特別な意味を持つものです。
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年次カレンダーという複雑な機能ゆえに、止めてしまうと少々面倒ですから、今作から標準装備となった12時位置のパワーリザーブが役に立つのではないでしょうか。
エレガントなコンプリケーションのブレスウォッチをお探しならば、これぞという一本です。
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この著名なワールドタイムに、ゴールド・ブレスレッドモデルが追加されました。
ルイ・コティエによる初代ワールドタイムでも使用されていたアップルハンドとの相性も良く、シックでスポーティーな雰囲気の一本です。
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極めて短いラグとフラットなベゼルが特徴の薄型ラウンドモデルです。
ケースはシースルーバックになっておりますので、パテックシールを刻印された美しいムーブメントをご覧になれます。
こちらは2014年3月に販売されたばかりの正規未使用品。
状態は新品と変わりませんので、正規品にこだわりがある方はこちらをどうぞ。
こちらは年産30本前後しか作られていなかった超希少モデルです。
星座表の中に月を統合し、その満ち欠けと天空上の位置を忠実に再現した天文表示機構を備えています。
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今までのモデルとの最大の違いは、パテック・フィリップが発表した完全自社開発・製造のキャリバーを搭載している点。
各表示の基本的なレイアウトはそのままに、新たに二つの小窓を追加し、昼夜表示と閏年サイクルを表示します。
酸化ブラック仕上げのリーフ型時分針は、1941年の1518モデルを継承したもの。
もちろんシースルーバックになっていますので、美しく仕上げられたムーブメントを鑑賞することが可能です。
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毎年3月1日にのみ日付修正すれば良いプチ・コンプリケーションモデルです。
ノーチラス特有の横溝の彫られたホワイト文字盤は華やかな雰囲気を演出。
オン・オフ問わずお使いいただける一本です。
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1996年に特許を取得したパテックの年次カレンダー機構を搭載。
毎月末を自動で判断をしてくれ、2月末のみカレンダーを調整すれば良いというコンプリケーションモデルです。
こちらはそのブレスレットモデル。
ホワイトゴールドならではの重量感は有りつつも、しなやかな作りにより、腕の上での自然な装着感を実現しています。
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一見すると開閉式の裏蓋には見えない薄型ケースはエレガントな印象です。
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毎年3月1日にのみ日付修正すれば良いプチ・コンプリケーションモデルです。
ノーチラス特有の横溝の彫られた文字盤はブラックに仕上げられ、スポーティーながら落ち着いた雰囲気を演出しています。
ビジネスシーンにも良く似合うのではないでしょうか。
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曜日,日付,月表示窓を文字盤上部に弧状に配置したデザインは「5960」を踏襲したものです。
さらに新しい意匠として、ラグにはスケルトン加工を施し、ピンクゴールドのケースに独自性を与えています。
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文字盤にはムーンフェイズのほかにパワーリザーブ表示や日付表示と、さまざまな機能が搭載されています。
ムーブメントはキャリバー240系が搭載され、その特徴であるマイクロローターにより、脅威的な薄さを実現した一本です。
こちらは新たにラインに加えられたホワイトゴールドとピンクゴールドとのコンビモデル。
ダイヤルが落ち着いた色ということもあり、スーツと相性の良いノーチラスと言えるのではないでしょうか。
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この著名なワールドタイムに、ゴールド・ブレスレッドモデルが追加されました。
ルイ・コティエが考案した初代ワールドタイムでも使用されていたアップルハンドとの相性も良く、シックでスポーティーな雰囲気の一本です。
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直径が37mmから39.5mmへと大きくなり、都市名の表示にも余裕が生まれて視認性が良くなりました。
ただ、このモデル最大の特徴は、ルイ・コティエの考案した初代ワールドタイムで使用されていたアップルハンドではないでしょうか。
初代モデルはオークションではかなりの金額で落札されるモデルですから、羨望の眼差しで見られていた方も多いでしょう。
人気モデルですので、どうぞお見逃し無く。
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パテックファンの中でも評価の高い往年の名機「5020」を彷彿とさせます。
現時点ではブレゲ数字のダイヤルにイエローゴールドケースのみの展開で、少々、通好みなところも面白いのではないでしょうか。
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パテック フィリップの歴史
- 1839年
- アントワーヌ・ノルベール・ド・パテックはポーランド移民で有能な時計師のフランチシェック・チャペックと共同で最初の会社、「Patek,Czapek&Cie」を設立。1850年ごろまでポーランドの歴史と文化に関連したデザインの懐中時計をオーダーメイドで製造していました。
- 1845年
- ジャン・アドリアン・フィリップが入社、社名を「Patek & Cie」に変更。創業者の一人であるフランチシェック・チャペック、「Patek & Cie」から去る。自社初の懐中ミニッツリピーターを製作。
- 1851年
- ロンドンの万国博覧会で当時世界最小の時計を発表。 社名を「Patek & Cie」から「Patek & Philippe Cie」に変更。
- 1860年代〜1880年代
- スイスで最初の腕時計を制作。永久カレンダーの特許を取得。
- 1932年
- スターン兄弟に買収され、現在の社名である「Patek Philippe S.A.」に変更。アドリアン・フィリップは経営から退き、ジャン・フィスター (Jean Pfister ) が社長に就任。同年、高級腕時計の代名詞となるカラトラバ発表。
- 1933年
- 史上一番複雑な時計」を受注し24機能の複雑時計「グレーブス・ウォッチ」を製作。
- 1950年代
- 自動巻機構、ワールドタイム機構特許の特許を取得。全電気式クォーツ時計を製作。
- 1968年
- 「エリプス」シリーズ発売。最初のモデルはRef.3548。
- 1976年
- ジェラルド・ジェンタデザインによる「ノーチラス」シリーズ発売。最初のモデルはRef.3700/1。
- 1980年代
- 世紀ごとの閏年修正を含むフライバック表示永久カレンダーの特許を取得。 創業150周年を記念して、33の複雑機能を搭載したcal89を発表。
- 1996年
- ワインディング・ゲージ機構の特許を取得。
- 2000年〜
- 表裏2面、21の複雑機能を備えたスターキャリバー2000を発表。 バーゼルでRef.5196カラトラバ、REF.5135ゴンドーロ・カランダリオなどを発表。
1996年に特許を取得したパテックの年次カレンダー機構を搭載。
月末の「31日」「30日」を自動で判断をしてくれ、2月末のみカレンダーを調整すれば良いというコンプリケーションモデルです。
こちらはそのブレスレットモデル。
ホワイトゴールドならではの重量感は有りつつも、しなやかな作りにより、腕の上での自然な装着感を与えています。
保証書によると2013年10月に販売された日本正規品。
個人情報の保護の為、前オーナー様の名前を消しており、メーカー保証は受けられないことをご了承ください。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っています。