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ロレックス デイデイト(新品)

ロレックス デイデイト DAY DATE

数あるロレックスの時計ラインナップ中で、最上位に位置するプレステージライン「デイデイト」。華やかでラグジュアリー感のあるイエローゴールド、高貴なエレガントさを持つホワイトゴールド、ロレックス独自の劣化しないピンクゴールドのエバーローズゴールド、圧倒的な気品と存在感を放つプラチナ、4つの厳選された貴金属でのみ展開される、究極のコレクションです。

モデル名のとおり、3時位置に日にちのデイト表示窓、12時位置にフルスペルの曜日デイ表示窓を備え、ケースサイズが日本人に適した少し小ぶりな36mmの「デイデイト36」と、2015年に加わったケースサイズ40mmの「デイデイト40」の2つのサイズで展開されています。上質なアリゲーターレザーストラップ、スポーティーなオイスターブレス、「デイデイト」にしか存在しないプレジデントブレスが組み合わされ、ケース素材・文字盤素材・文字盤カラー・宝石装飾の有無で、数多くのモデルが存在します。中でも、プラチナ素材のモデルにしか存在しない美麗な”アイスブルー”カラーの文字盤が組み合わされたデイデイト36「118206」と、デイデイト40「228206」は、唯一無二な存在のタイムピースです。

最高峰のコレクションとして数多く展開される「デイデイト」、宝石広場ではバリエーション豊富に取り揃えております。



デイデイトの歴史と代表的なモデル

1956年〜1958年
Ref.6511Ref.6611
初代「デイデイト」誕生。日付と曜日(フルスペル)を表示する世界初の腕時計だった。Ref. 6511は1年間の製造のみで短命であった為、流通量が少ない。ムーブメントはCal.1055搭載。翌年1957年から製造のRef. 6611。前型と同じく1年間の製造の為流通量が少ない。ムーブメントはCal.1055B。両型ともプレジデントブレス、ジュビリーブレス、革ベルトのモデルが存在する。
1960年代〜1970年代後半
Ref.1803/5Ref.1803/8Ref.1803/9
ドーム型のプラスチック風防が特徴のモデル。Cal.1555の前期型とCal.1556の後期型が存在する。50mの防水性能がある。
1970年代後半〜1980年代後半
Ref.18038 Ref.18039
Ref.18038Ref.18039
この型よりサファイアクリスタル風防に代わり、ケースの形がカマボコ型と呼ばれる肉厚なケースに変更された。Cal.3055を搭載し日付と曜日の早送りが可能なクイックチェンジ機能が装備された。防水性能が100mとなる。
1980年代後半〜2000年
Ref.18238 Ref.18239
Ref.18238Ref.18239Ref.18206Ref.18235
ケースの厚みが薄くなりよりスマートな印象へ変化した。前型に比べダイヤルのバリエーションが増えた。また1998年には夜光塗料トリチウムからルミノバへと変更がなされた。Cal.3155を搭載。
2001年〜2015年
Ref.18239 Ref.18239 Ref.18239
Ref.118238Ref.118206Ref.118235Ref.118289
ケースラインが丸みのある形に変更され、ブレスレットのサイドやラグに鏡面仕上げが施される。また、プラチナ専用ダイヤル「アイスブルーダイヤル」が誕生。2005年にはローズゴールドに少量のプラチナを混ぜることにより作られる「エバーローズゴールド」素材が登場した。Cal.3155を搭載。
2008年〜2015年
Ref.218238 Ref.218238 Ref.218238 Ref.218238
Ref.218238
Ref.218235 Ref.218235 Ref.218235 Ref.218235
Ref.218235
Ref.218206 Ref.218206 Ref.218206
Ref.218206
Ref.218239
初代「デイデイトII」が誕生。ケースサイズが41mmと、デイデイト(I)の36mmに比べ大きく視認性が上がった。ムーブメントは、Cal.3155に比べ耐磁性能が上がり衝撃にも強くなったCal.3156が搭載された。2015年に生産終了。
2015年〜
Ref.228238 Ref.228238 Ref.228238 Ref.228238
Ref.228238
Ref.228239 Ref.228239 Ref.228239 Ref.228239 Ref.228239 Ref.228239
Ref.228239
Ref.228235 Ref.228235 Ref.228235 Ref.228235
Ref.228235
Ref.228206 Ref.228206 Ref.228206
Ref.228206
デイデイトIIの後継機である「デイデイト 40」が誕生。ケースサイズが40mmになり、プレジデントブレスとケースに継ぎ目のないコンシールドアタッチメントシステムが採用された。Cal.3255搭載によりパワーリザーブが従来の48時間から70時間へと変更。
2019年〜
Ref.128239 Ref.128239
Ref.128239
Ref.128235
Ref.128238
36mmケースの「デイデイト 36」。「デイデイト 40」と同じく、プレジデントブレスとケースに継ぎ目のないコンシールドアタッチメントシステムを採用。ムーブメントも同じくCal.3255を搭載し、パワーリザーブが従来の48時間から70時間へと伸びた。

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