チューダー ブラックベイ BLACK BAY
チューダーを代表するスポーツウォッチコレクション「ブラックベイ」。
その歴史は、約50年近く生産されたチューダーの主力ダイバーズウォッチ「オイスタープリンス サブマリーナー」の、1954年に誕生した初代モデル「オイスター プリンス サブマリーナー Ref.7922」を、「ヘリテージ ブラックベイ M79220」として現代的なスペックで甦らせた2012年よりスタートしました。
2016年には丸みを帯びた36mm径ケースで回転ベゼル非搭載の「ブラックベイ36」、2017年にはクラシカルな2カウンター式のクロノグラフ「ブラックベイ クロノ」、2018年には2トーンベゼルとGMT針を備えた「ブラックベイGMT」、2022年にはロレックスのエクスプローラーII初代モデル(Ref.1655)似の冒険家へ向けたスポーツモデル「ブラックベイ プロ」などの機能性に優れたモデルも追加されました。
純粋なダイバーズウォッチとしては、チューダー初の200m防水性能を達成した1958年登場の「オイスター プリンス サブマリーナー “ビッグクラウン” Ref.7924」をオマージュした「ブラックベイ 58」が2018年に登場。「ブラックベイ」の41mmケースより少しだけ小さい39mmケースに、ビッグクラウンはもちろんイカ針やドーム風防など初期のチューダーダイバーズウォッチのDNAが息づくヴィンテージテイストあふれるタイムピースとして、瞬く間に人気モデルとなりました。
さらに2023年には、チューダーのダイバーズウォッチの原点となる1954年の「オイスター プリンス サブマリーナー Ref.7922」を、ヴィンテージテイストと小ぶりな37mmサイズの現代的なスペックでアレンジした「ブラックベイ 54」も追加されました。
2023年登場の「ブラックベイ M7941A1A0RU」をはじめ全ての現行モデルは、精度と耐久性に優れた自社キャリバーを搭載し、常に挑戦を続けるチューダーを象徴するスポーツモデルとして、世界中で人気を集めるコレクションとなっています。
「S&G」はスチール&ゴールドの意味です。
日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくチューダーローズがエングレービングされています。
防水性能も100m確保されていますので日常使いし易いモデルです。
再入荷連絡受付中
日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくチューダーローズがエングレービングされています。
防水性能も100m確保されていますので日常使いし易いモデルです。
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ダイヤルには現行タイプの「盾」マークがプリントされていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「バラ」マークを刻印。
ムーブメントにはCOSC公認のクロノメーターを取得した70時間パワーリザーブの自社製キャリバー「MT5602」を搭載。
また1960年代までのロレックスやチューダーに使われていたリベットブレスレットが復刻されているのもポイントです。
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日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナーの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくチューダーローズがエングレービングされています。
防水性能も100m確保されていますので日常使いし易いモデルです。
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日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくチューダーローズがエングレービングされています。
防水性能も100m確保されていますので日常使いし易いモデルです。
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人気のサブマリーナー、通称“イカ針”モデルの復刻版で、ケースとブレスレットの素材には経年変化がお楽しみ頂けるブロンズを採用したブティック限定モデルです。
ダイヤルには現行タイプの「盾」マークがプリントされていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「チューダーローズ」を刻印。
ムーブメントにはクロノメーター認定、70時間パワーリザーブの自社製自動巻きムーブメントのMT5400を搭載しています。
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日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナーの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくチューダーローズがエングレービングされています。
防水性能も100m確保されていますので日常使いし易いモデルです。
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こちらはブラックベイシリーズに加わったツーカウンタークロノグラフの【ブラックベイクロノS&G】。「S&G」はスチール&ゴールドを意味します。
ダイヤルにはチューダーの「盾」マークをプリントしていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「チューダーローズ」を刻印します。
ムーブメントにはCOSC公認のクロノメーターを取得したコラムホイール・垂直クラッチ式、70時間パワーリザーブの自社製キャリバー「MT5813」を搭載します。
防水性能も200m確保してありますので日常使いにも安心です。
再入荷連絡受付中
人気のサブマリーナー・通称“イカ針”モデルの復刻版で、ケースの素材にはブロンズを採用します。
ダイヤルには現行タイプの「盾」マークがプリントされていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「チューダーローズ」を刻印。
ムーブメントにはクロノメーター認定、70時間パワーリザーブの自社開発ムーブメントのMT5601を搭載します。
こちらはストラップにスレートグレー・ファブリックストラップを合わせたタイプです。
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アメリカ海軍の更なる要望に対して、「コマンドー」というコードネームで進行されたプロジェクトがありましたが、残念ながら当時は定番化されませんでした。
そのプロトタイプを当時のチューダーの実験的精神に敬意を表して現代に復刻したのが、この【ブラックベイ P01】です。P01は『最初のプロトタイプ』という意味です。
12時位置の可動エンドリングで固定する方法が独特な12時間スケール付き両方向回転ベゼルとヴィンテージ感溢れるスノーフレーク針が特徴で、ムーブメントには現代のチューダーの技術が詰まったCOSC認定クロノメーター、70時間パワーリザーブのMT5612を搭載します。
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日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくチューダーローズがエングレービングされています。
防水性能も100m確保されていますので日常使いしやすいモデルです。
再入荷連絡受付中
日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくチューダーローズがエングレービングされています。文字盤には8ポイントダイヤモンドがさり気無く施されております。
防水性能も100m確保されていますので日常使いし易いモデルです。
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日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには現行モデルの盾マークではなくバラのマークがエングレービングされています。防水性能も100m確保されていますので日常使いし易いモデルです。
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日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくチューダーローズがエングレービングされています。
防水性能も100m確保されていますので日常使いし易いモデルです。
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日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくチューダーローズがエングレービングされています。
防水性能も100m確保されていますので日常使いしやすいモデルです。
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日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくチューダーローズがエングレービングされています。
防水性能も100m確保されていますので日常使いし易いモデルです。
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これまでのブラックベイをダウンサイジングした32mmケースとなります。
日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくバラのマークを刻印しています。
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これまでのブラックベイをダウンサイジングした32mmケースとなります。
日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくバラのマークを刻印しています。
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これまでのブラックベイをダウンサイジングした32mmケースとなります。
日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくバラのマークを刻印しています。
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2016年発表のRef.79500「ヘリテージブラックベイ36」とデザインは同じですが、ケースサイズが36mmから41mmにサイズアップされました。
日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチュードル サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには現行モデルの盾マークではなくバラのマークを刻印しています。
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人気のサブマリーナー・通称“イカ針”モデルの復刻版で、ケースの素材にはブロンズを採用します。
ダイヤルには現行タイプの「盾」マークがプリントされていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「チューダーローズ」を刻印。
ムーブメントにはクロノメーター認定、70時間パワーリザーブの自社開発ムーブメントのMT5601を搭載します。
こちらはストラップにブラック・ヌバックレザーを合わせたタイプです。
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こちらはチューダーが1958年に発表した歴史的なRef.7924 サブマリーナ ビッグクラウンに敬意を表して復刻されたモデルです。
Ref.7924と同様にリューズガード無しのビッグクラウンが特徴となり、針には趣きのあるイカ針を採用。
ムーブメントにはCOSC公認クロノメーターで70時間パワーリザーブの自社製キャリバーのMT5402を搭載します。
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これまでのブラックベイをダウンサイジングした31mmケースとなります。
日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくバラのマークを刻印しています。
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39mmケースサイズを採用しているのでスリムな手首にもフィットします。
独自の配合比率により、時を経ても美しさを保持する性質を持つ“インカンデセント シルバー”と呼ばれるシルバー合金を素材としています。
シースルーバックからは自社製キャリバーのMT5400がご覧になれます。
トープカラーのダイアルが今までにないフィフティエイトの表情を表してます。
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日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくチューダーローズがエングレービングされています。文字盤には8ポイントダイヤを施します。
防水性能も100m確保されていますので日常使いしやすいモデルです。
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ダイヤルには現行タイプの「盾」マークがプリントされていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「バラ」マークを刻印。
ムーブメントにはCOSC公認のクロノメーターを取得した70時間パワーリザーブの自社製キャリバー「MT5602」を搭載。
こちらは肉厚のブルー・カーフストラップにホールディングバックル仕様のブラックベイです。
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ダイヤルには現行タイプの「盾」マークがプリントされていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「バラ」マークを刻印。
ムーブメントにはCOSC公認のクロノメーターを取得した70時間パワーリザーブの自社製キャリバー「MT5602」を搭載。
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こちらはブラックベイシリーズに加わったツーカウンタークロノグラフの【ブラックベイクロノS&G】。
「S&G」はスチール&ゴールドを意味します。
ダイヤルにはチューダーの「盾」マークをプリントしていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「チューダーローズ」を刻印します。
ムーブメントにはCOSC公認のクロノメーターを取得したコラムホイール・垂直クラッチ式、70時間パワーリザーブの自社製キャリバー「MT5813」を搭載します。
防水性能も200m確保してありますので日常使いにも安心です。
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日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには現行モデルの盾マークではなくバラのマークを刻印しています。
100mの防水性能が確保されていますので日常使いし易いモデルです。
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日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには現行モデルの盾マークではなくバラのマークを刻印しています。
150mの防水性能が確保されていますので日常使いし易いモデルです。
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今モデルは時針だけでなく、赤いGMT針と秒針までもがイカ針となった遊び心のあるデザインを採用します。ムーブメントには70時間パワーリザーブでCOSC公認クロノメーターの自社製キャリバーMT5652を搭載。
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チューダー ブラックベイの歴史と代表的なモデル
- 1926年
- ディーラーかつメーカーであるヴーヴ ドゥ フィリップ ヒュンター氏が、ロレックス創業者のハンス・ウイルスドルフ氏の代理で「The TUDOR(チューダー)」を商標登録した。
- 1936年
- ヴーヴ ドゥ フィリップ ヒュンター氏は、ブランド「チューダー」をハンス・ウイルスドルフ氏へ譲渡した。
- 1954年
- チューダー初のダイバーズウォッチ「オイスター プリンス サブマリーナー」が誕生。時計のケースはロレックスと同じで、ムーブメントはフルリエ社製のCal.390を搭載していた。
【モデル情報】
Ref.7922
- 1958年
- 防水性能200m(660フィート)のダイバーズウォッチ、通称「ビッグ クラウン」が発表される。
【モデル情報】
Ref.7924
- 1950年後半~
- アメリカ海軍にダイバーズウォッチの納入を開始する。
- 2012年
-
Ref.79220R-0001
Ref.79220R-0002
- Ref.7922のデザインを基軸とし、ブラックベイの初代モデルとなるRef.79220Rが誕生した。文字盤のロゴマークは薔薇を採用し、ムーブメントはETA社製のCal.2824-2を搭載していた。
ブレスレットとストラップ仕様が併売された。 【モデル情報】
Ref.79220R-0001、Ref.79220R-0002
- 2014年
-
Ref.79220B-0001
Ref.79220B-0002
- 文字盤の薔薇のマークや搭載ムーブメントはそのままに、ブルーベゼルを採用したモデルがラインナップに加わる。
【モデル情報】
Ref.79220B-0001、Ref.79220B-0002
- 2015年
-
Ref.79220N-0001
Ref.79220N-0002
- ブラックベゼルのモデルが追加される。ムーブメントなどの仕様は変更無し。
【モデル情報】
Ref.79220N-0001、Ref.79220N-0002
- 2016年
-
Ref.79250BM-0001
Ref.79250BM-0003
- ケース素材にブロンズを採用した「ブラックベイ ブロンズ」がラインナップに加わる。
ムーブメントは自社製ムーブメントのCal.MT5601を採用。「MT」はManufacture Tudorの頭文字から。
また、ダイヤルの「薔薇」のロゴマークは「盾」に変更された。 【モデル情報】
Ref.79250BM-0001、Ref.79250BM-0003、Ref.79250BM-0004
- 2016年
-
Ref.79230R-0001
Ref.79230N-0001
Ref.79230N-0005
- 「Ref.79230」シリーズを発表する。
ムーブメントはRef.79250と異なり、若干サイズの小さいCal.MT5602を搭載。「ブラックベイ ブロンズ」と同じく、盾のマークが採用されている。
各色共にブレスレット、カーフ、ナイロンストラップの仕様などのバリエーションが展開された。初期はナイロンストラップが同梱されていたが、後に付属されなくなった。 【モデル情報】
Ref.79230R-0001、Ref.79230R-0002、Ref.79230R-0003、Ref.79230R-0005、Ref.79230R-0009、Ref.79230R-0010、Ref.79230N-0001、Ref.79230N-0002、Ref.79230N-0005、Ref.79230N-0008、Ref.79230B-0001、Ref.79230B-0002、Ref.79230B-0006
- 2016年
-
Ref.79230DK-0003
Ref.79230DK-0005
- ステンレスにPVD加工を施したブラック仕様の「ブラックベイ ダーク」シリーズが追加される。
ムーブメントはCal.MT5602を搭載。
ブレスレットモデルには、フラッシュフィット型とストレートエンド型が存在する。 【モデル情報】
Ref.79230DK-0001、Ref.79230DK-0003、Ref.79230DK-0005
- 2016年
-
Ref.79500-0001
Ref.79500-0002
- 36mmケースの「ブラックベイ 36」シリーズが発表される。ロレックスの「エクスプローラー」のようなシンプルなデザインで、防水性能は150m。ムーブメントはETA Cal.2824-2(Cal.T600)を搭載。
【モデル情報】
Ref.79500-0001、Ref.79500-0002、Ref.79500-0008
- 2017年
-
Ref.79730-0001
Ref.79730-0003
- ブラックベイシリーズでは初めてステンレスベゼルを採用した「ブラックベイ スティール」が発表される。
ムーブメントは、カレンダー機能を追加しシリコン製ヒゲゼンマイを搭載したCal.MT5612を発表。
のちにナイロンストラップ仕様が追加される。 【モデル情報】
Ref.79730-0001、Ref.79730-0003
- 2017年
-
Ref.79350-0001
Ref.79350-0002
- 「ブラックベイ クロノ」が誕生する。
ツーカウンター表示のクロノグラフで、ベゼルにはタキメーターが刻印されている。ムーブメントには、新開発されたコラムホイール式の自社製クロノグラフムーブメント、Cal.MT5813を搭載する。 【モデル情報】
Ref.79350-0001、Ref.79350-0002
- 2017年
-
Ref.79733N-0001
Ref.79733N-0002
- ステンレスとイエローゴールドのコンビモデル「ブラックベイ S&G」(Stainless & Gold)が発表される。
ムーブメントは「ブラックベイ スティール」と同じくCal.MT5612を搭載。 【モデル情報】
Ref.79733N-0001、Ref.79733N-0002、Ref.79733N-0005
- 2017年
- 時計宝飾店ブッヘラー(ブヘラ)の130周年を記念し、「ブラックベイ ブロンズ」に青ベゼルと青文字盤の「ブッヘラーブルー」が発表される。
【モデル情報】
Ref.79250BB-0001
- 2017年
- イギリス・ロンドンの老舗高級デパート、ハロッズ(Harrods)特別仕様モデルとして、グリーンベゼルと緑の印字を備えた「ベラックベイ グリーン」が発表される。
【モデル情報】
Ref.79230G-0001
- 2017年
-
Ref.79540-0001
Ref.79540-0003
- 41mmケースの「ブラックベイ 41」シリーズが発表される。デザインはそのまま、ケースサイズが拡大された。
ムーブメントは「ブラックベイ 36」と同じくETA Cal.2824-2(Cal.T600)。 【モデル情報】
Ref.79540-0001、Ref.79540-0003
- 2018年
-
Ref.79830RB-0001
Ref.79830RB-0002
Ref.79830RB-0003
- 回転ベゼルを備えた「ブラックベイ GMT」シリーズが誕生する。ロレックスのGMTマスターを彷彿させる青/赤ベゼル、通称『ペプシカラーベゼル』で登場した。
ムーブメントは、クロノメーター規格で70時間パワーリザーブの自社製MT5652を搭載する。 【モデル情報】
Ref.79830RB-0001、Ref.79830RB-0002、Ref.79830RB-0003
- 2018年
-
Ref.79030N-0001
Ref.79030N-0002
Ref.79030N-0003
- 「ブラックベイ 58(フィフティ-エイト)」がバーゼルワールドで発表される。「58」はRef.7924、通称「ビッグ クラウン」が発表された1958年に由来しており、随所にそのデザインが取り入れられている。
「ブラックベイ」より小さい39.0mmで、新型の自社製ムーブメントCal.MT5402を搭載する。 【モデル情報】
Ref.79030N-0001、Ref.79030N-0002、Ref.79030N-0003
- 2018年
-
Ref.79733N-0004
- 「ブラックベイ S&G」に、シャンパン文字盤が追加される。ムーブメントは変わらずCal.MT5612。
【モデル情報】
Ref.79733N-0003、Ref.79733N-0004、Ref.79733N-0006
- 2018年
-
Ref.79500-0004
- 36mmケースの「ブラックベイ 36」に青文字盤が追加される。
【モデル情報】
Ref.79500-0004、Ref.79500-0005、Ref.79500-0006、Ref.79500-0011
- 2019年
-
Ref.M70150-001
- 1960年代にアメリカ軍から提案されたデザインを元にして制作された「ブラックベイ P01」が誕生。ラグ部分などのギミックを忠実に再現しつつも、ムーブメントはCOSC認定機である自社製のCal.MT5612を搭載。
【モデル情報】
Ref.M70150-001
- 2019年
-
Ref.M79363N-0001
Ref.M79363N-0002
Ref.M79363N-0003
Ref.M79363N-0007
- SSとYGのコンビ仕様の「ブラックベイ クロノ S&G」がバーゼルワールドで発表される。
文字盤はブラック/シャンパンとシャンパン/ブラックの2パターン、そしてブレスレットの仕様違いで6種が追加された。 【モデル情報】
Ref.M79363N-0001、Ref.M79363N-0002、Ref.M79363N-0003、Ref.M79363N-0006、Ref.M79363N-0007、Ref.M79363N-0008
- 2019年
-
Ref.M79360DK-0001
- 「ブラックベイ クロノ ダーク」が発表される。
ラグビーニュージーランド代表の『オールブラックス』に敬意を表して作られたスペシャルモデルで、PVD加工されたブラックケースと文字盤が特徴。1884年の創立から今日まで、オールブラックスに選出された1181人に合わせた個数の限定生産。 【モデル情報】
Ref.M79360DK-0001
- 2019年
-
Ref.M79250BA-0001
Ref.M79250BA-0002
- 「ブラックベイ ブロンズ」にスレートグレー文字盤・ベゼル仕様モデルが追加される。ムーブメントは変わらずCal.MT5601。
【モデル情報】
Ref.M79250BA-0001、Ref.M79250BA-0002
- 2019年
-
Ref.M79583-0002
Ref.M79503-0001
Ref.M79543-0002
- 「ブラックベイ S&G」のバリエーションが一挙に拡充される。
それぞれ、32mm・36mm・41mm径の「ブラックベイ 32 S&G」「ブラックベイ 36 S&G」「ブラックベイ 41 S&G」が複数カラーで展開。
ムーブメントは全てETA Cal.2824-2。 【モデル情報】
Ref.M79583-0001、Ref.M79583-0002、Ref.M79503-0001、Ref.M79503-0002、Ref.M79543-0001、Ref.M79543-0002
- 2020年
-
Ref.79030B-0001
Ref.79030B-0002
Ref.79030B-0003
- 「ブラックベイ 58(フィフティ-エイト)」に青文字盤モデルが追加される。
【モデル情報】
Ref.79030B-0001、Ref.79030B-0002、Ref.79030B-0003
- 2021年
-
Ref.M79210CNU-0001
- レギュラーモデルとして初めてセラミックケースを採用した「ブラックベイ セラミック」が誕生。
シースルーバックでありながら15000ガウスもの耐磁性能を誇り、METASによるマスタークロノメーター認定を受けた自社製のCal.MT5602-1Uを搭載。 【モデル情報】
Ref.M79210CNU-0001
- 2021年
-
Ref.M79360N-0001
Ref.M79360N-0002
Ref.M79360N-0005
Ref.M79360N-0006
-
Ref.M79360N-0007
Ref.M79360N-0008
- 「ブラックベイ クロノ」がモデルチェンジ。
搭載ムーブメントは変わらずCal.MT5813だが、このモデルではベゼルの仕様が変更。前型ではステンレスベゼルに直接タキメータースケールを刻んでいたが、今作はベゼルプレートにブラック・アルマイト加工が施されたインサートが採用された。
白文字盤・黒文字盤の2種が存在し、インダイヤルのカラーはそれぞれ反転色を用いている。 【モデル情報】
Ref.M79360N-0001、Ref.M79360N-0002、Ref.M79360N-0005、Ref.M79360N-0006、Ref.M79360N-0007、Ref.M79360N-0008
- 2021年
-
Ref.M79012M-0001
Ref.M79018V-0001
Ref.M79010SG-0001
Ref.M79010SG-0002
- 「ブラックベイ 58(フィフティ-エイト)」にブロンズモデル「ブラックベイ 58 ブロンズ」、イエローゴールドモデル「ブラックベイ 58 18K」、925シルバーモデル「ブラックベイ 58 925」が追加される。
ブロンズモデルのみ、通常の「58」と異なりダイヤルに「3・6・9」のアラビア数字をデザインしている。 【モデル情報】
Ref.M79012M-0001、Ref.M79018V-0001、Ref.M79010SG-0001、Ref.M79010SG-0002
- 2021年
-
Ref.M79500-0013
Ref.M79500-0016
Ref.M79540-0011
- 「ブラックベイ 32」「ブラックベイ 36」「ブラックベイ 41」にシルバーダイヤルが追加される。
ムーブメントは変わらずCal. T600(ETA 2824-2)。 【モデル情報】
Ref.M79580-0007、Ref.M79580-0008、Ref.M79580-0009、Ref.M79500-0013、Ref.M79500-0014、Ref.M79500-0015、Ref.M79500-0016、Ref.M79540-0011、Ref.M79540-0012、Ref.M79540-0013
- 2022年
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Ref.M79470-0001
Ref.M79470-0003
- 「ブラックベイ プロ」が誕生する。
ロレックスの「エクスプローラーII」を彷彿させるデザインで、オレンジ(イエロー)のGMT針と、ステンレスベゼルに記載された24時間表記が特徴的。
ケースは39.0mmで、200mの防水性能を持つ。ムーブメントは「ブラックベイ GMT」と同じCal.MT5652を搭載。 【モデル情報】
Ref.M79470-0001、Ref.M79470-0002、Ref.M79470-0003
- 2022年
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Ref.M79833MN-0001
Ref.M79833MN-0003
Ref.M79833MN-0004
- 「ブラックベイ GMT」のステンレス/イエローゴールドコンビバージョンである「ブラックベイ GMT S&G」が追加される。
【モデル情報】
Ref.M79833MN-0001、Ref.M79833MN-0003、Ref.M79833MN-0004
- 2022年
- 「ブラックベイ 32 S&G」に変わって「ブラックベイ 31 S&G」が登場。「ブラックベイ 32 S&G」と異なり、新たに自社製ムーブメントのCal.MT5201を搭載する。
また、ベゼル・ダイヤルにダイヤモンドがセットされた仕様も追加される。 【モデル情報】
Ref.M79603-0001、Ref.M79603-0002、Ref.M79603-0003、Ref.M79603-0005、Ref.M79603-0006、Ref.M79603-0007、Ref.M79603-0008、Ref.M79613-0001、Ref.M79613-0002、Ref.M79613-0003、Ref.M79613-0004、Ref.M79613-0005、Ref.M79613-0006、Ref.M79613-0007
- 2022年
- 「ブラックベイ 36 S&G」が刷新される。前作と異なり、自社製ムーブメントのCal.MT5400を搭載する。
【モデル情報】
Ref.M79643-0001、Ref.M79643-0002、Ref.M79643-0003、Ref.M79643-0004、Ref.M79643-0005、Ref.M79643-0006、Ref.M79643-0007、Ref.M79643-0008、Ref.M79653-0001、Ref.M79653-0002、Ref.M79653-0003、Ref.M79653-0004、Ref.M79653-0005、Ref.M79653-0006、Ref.M79653-0007
- 2022年
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Ref.M79663-0001
Ref.M79663-0006
- 39mmケースの「ブラックベイ 39 S&G」が新たにコレクションに追加される。自社製ムーブメントのCal.MT5602を搭載する。
【モデル情報】
Ref.M79663-0001、Ref.M79663-0002、Ref.M79663-0003、Ref.M79663-0004、Ref.M79663-0005、Ref.M79663-0006、Ref.M79663-0007、Ref.M79663-0008、Ref.M79673-0001、Ref.M79673-0002、Ref.M79673-0003、Ref.M79673-0004、Ref.M79673-0005、Ref.M79673-0006、Ref.M79673-0007
- 2022年
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Ref.M79683-0001
- 「ブラックベイ 41 S&G」が刷新される。前作と異なり、自社製ムーブメントのCal.MT5601を搭載する。
【モデル情報】
Ref.M79683-0001、Ref.M79683-0002、Ref.M79683-0003、Ref.M79683-0004、Ref.M79683-0005、Ref.M79683-0006、Ref.M79683-0007、Ref.M79683-0008
- 2023年
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Ref.7941A1A0RU-0001
- バーガンディのベゼルを備えた「7941A1A0RU」シリーズが追加される。
ムーブメントは、新たにクロノメーター規格の耐磁性能を持つ「Cal. MT5602-U」を搭載。 【モデル情報】
Ref.M7941A1A0RU-0001、Ref.M7941A1A0RU-0002、Ref.M7941A1A0RU-0003
- 2023年
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Ref.M79830RB-0010
- 「ブラックベイ GMT」にホワイトグレー色のオパラインダイアル仕様が追加される。
ロレックスの通称「バニラコーク」と呼ばれる、「パンナム」ことパン アメリカン航空の幹部だけに貸与されたと言われているRef.6452をオマージュしたデザインが話題に。 【モデル情報】
Ref.M79830RB-0010、Ref.M79830RB-0012
- 2023年
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Ref.M79000N-0001
- 37mm径の「ブラックベイ 54(フィフティ-フォー)」が誕生。
ムーブメントは自社製Cal.MT5400を採用。 【モデル情報】
Ref.M79000N-0001、Ref.M79000N-0002
- 2023年
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Ref.M79600-0001
- オールステンレスモデルの「ブラックベイ 31」が登場。
ムーブメントはS&Gと同じく自社製Cal.MT5201を搭載し、8Pダイヤモンド文字盤バージョンもラインナップされる。 【モデル情報】
Ref.M79600-0001、Ref.M79600-0002、Ref.M79600-0003、Ref.M79600-0004、Ref.M79600-0005、Ref.M79600-0006
- 2023年
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Ref.M79640-0001
Ref.M79640-0002
Ref.M79640-0003
- オールステンレスモデルの「ブラックベイ 36」が登場。
ムーブメントは自社製Cal.MT5400を搭載。 【モデル情報】
Ref.M79640-0001、Ref.M79640-0002、Ref.M79640-0003、Ref.M79640-0004、Ref.M79640-0005、Ref.M79640-0006
- 2023年
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Ref.M79660-0001
- オールステンレスモデルの「ブラックベイ 39」が登場。ムーブメントは自社製Cal.MT5602を搭載。
【モデル情報】
Ref.M79660-0001、Ref.M79660-0002、Ref.M79660-0003、Ref.M79660-0004、Ref.M79660-0005、Ref.M79660-0006
- 2023年
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Ref.M79680-0002
- オールステンレスモデルの「ブラックベイ 41」が登場。ムーブメントは自社製Cal.MT5601を搭載。
【モデル情報】
Ref.M79680-0001、Ref.M79680-0002、Ref.M79680-0003、Ref.M79680-0004、Ref.M79680-0005、Ref.M79680-0006
こちらはステンレスタイプで、ケース径37mmモデル。
文字盤には現行タイプの「盾」マークをプリントしていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「バラ」マークを刻印。
ムーブメントにはCOSC公認のクロノメーターを取得した70時間パワーリザーブの自社製キャリバー「MT5400」を搭載します。