中古 チューダー
チューダーは1930年代に元々ロレックスの創業地であるイギリスで、まだ市場が大きくなかった同国内での販売促進をねらいロレックスのディフュージョンブランドとして誕生しました。”チューダー”というブランド名はイギリスの名家「チューダー家」から名付けられ、チューダーのロゴマークもチューダー家の家紋の「チューダー・ローズ」と呼ばれるバラや、盾をモチーフとしていました。当時腕時計は高価過ぎて手が届かなかった一般層に向けたロレックスの廉価版をリリース。同一名の「サブマリーナ」、エクスプローラーにあたる「レンジャー」、オイスターケースを使用した「プリンス」等のモデルを発売。リューズ、裏蓋等、一部の部品はロレックスのパーツを流用していた事もあり、徐々にシェアを獲得し、現在に至ります。70年代の人気モデル通称モンテカルロを復刻させた"ヘリテージクロノ"、サブマリーナの復刻版にあたる"ぺラゴス"等の過去の名品の復刻版や、"ファストライダー"や"グランツアー"といった新たなモデルも発売し、現在ではロレックスのディフュージョンブランドから独自の路線を進んでいます。
メッキですがジュビリーブレスにローマダイヤルと兄貴分のロレックス譲り。
巻きブレスにロレックスリューズプラスチック風防とヴィンテージらしい一本です。
ギャランティーによると1991年2月に販売された並行輸入品。
当店にてオーバーホールを行っています。
79350ケースから黒いアルミベゼルがセットされた79360ケースへとモデルチェンジ。
ヴィンテージのデイトナを思わせるシブいデザインになったことで話題沸騰中です。
2021年4月に販売された品。
ほぼ未使用で入荷したため、ムーブメントのチェックのみ行っています。
こちらは人気のサブマリーナー・通称イカ針初期モデルの復刻版です。
オリジナルにならいリューズガードは無しで、ダイヤルには当時のチューダーのマーク“小バラ”をプリント。
マイナーチェンジモデルの「79230」では盾マークになっており、こだわりのある方にお勧めです。
カラーもミラーダイヤルのようで雰囲気がありますね。
今回入荷のこちらは、2014年1月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには現行モデルの盾マークではなくバラのマークがエングレービングされています。
防水性能も150m確保されており日常使いし易いモデルです。
2020年1月に当店販売の並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
ブレスレットは人気のオイスターブレス、リューズには盾マークが入っています。
ギャランティーに販売日時が未記入の並行輸入品。
当店にてオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
ロレックスのデフュージョンブランドであるチューダーならではのモデルです。
保証書によると2019年7月に販売された並行輸入品。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
こちらは、レディーサブと呼ばれるチューダー独自のサイズになります。
ブレスレットは後期の盾のマークが入った5連ブレス。
伸びにくく改良されており、普段使いに適しています。
当店でのオーバーホールと外装の仕上済み。
ガラスと文字盤に小傷があることをご了承ください。
現代のトレンドに合わせ、サイズアップこそされているものの、銛のような針や小バラの描かれたダイヤルなど、オリジナルモデルの持つ雰囲気を忠実に再現しています。
ヴィンテージウォッチは好きだけど、普段の生活の中で使うのは不安だという方にもオススメの一本です。
こちらは2017年6月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ直しを行っています。
こちらは2017年にそのブラックベイシリーズに加わったツーカウンタークロノグラフです。
ダイヤルにはチューダーの「盾」マークをプリントしていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「バラ」マークを採用。
ムーブメントにはCOSC公認のクロノメーターを取得した70時間パワーリザーブの自社製キャリバー「MT5813」を搭載します。
ブレスレットにはヴィンテージロレックスにも使用されていたリベットブレスを採用し、古き良き時代を懐古させます。
2019年10月の並行輸入品。
メーカーオーバーホールと当店での外装の仕上げを行なっています。
こちらは個体数の少ない36mm径ミッドサイズモデル。マニアの間では通称「ミッドサブ」と呼ばれています。 通常のモデルよりもやや小振りで、日本人の腕にはよく馴染みます。
国内にチューダー正規店が出来たこともあり、今後が楽しみなモデルでもあります。
文字盤は、オリジナルのマットブラックダイヤル。
インデックスにわずかに経年が見られる程度で、時計自体の雰囲気は損ねてはおりません。
販売するにあたり、当店にてメンテナンスと軽い外装の仕上げを行っております。
リューズにはロレックスの王冠マークが付き、ブレスレットはオイスターの巻きブレスです。
当店にてオーバーホールは行っておりますが、ヴィンテージとなりますので雰囲気を損ねないよう外装の仕上げはあえて行っておりません。
尚、6時側のブレスは駒調整により段ができており、針にも経年の劣化は見られますが、古いモデルなのでこれも良い味かと思います。
お探しの方は是非!
現代のトレンドに合わせ、サイズアップこそされているものの、銛のような針や小バラの描かれたダイヤルなど、オリジナルモデルの持つ雰囲気を忠実に再現しています。
ヴィンテージウォッチは好きだけど、普段の生活の中で使うのは不安だという方にもオススメの一本です。
こちらは2017年6月に販売された並行輸入品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ直しを行っています。
ロレックスのデフュージョンブランドであるチューダーならではのモデルです。
こちらはバブルバックでおなじみのユニークダイヤル。
保証書によると2017年7月に販売された並行輸入品。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
ロレックスのGMTマスターを彷彿させる青/赤ベゼル、通称『ペプシカラーベゼル』がブラックベイGMTとなり戻ってきました。
今モデルは時針だけでなく、赤いGMT針と秒針までもがイカ針となった遊び心のあるデザインを採用します。
ムーブメントには70時間パワーリザーブでCOSC公認クロノメーターの自社製キャリバーMT5652を搭載しています。
2019年3月に販売された並行輸入品。
メーカーでのメンテナンスと当店での外装の仕上げを行っています。
アメリカ海軍の更なる要望に対して、「コマンドー」というコードネームで進行されたプロジェクトがありましたが、残念ながら当時は定番化されませんでした。
そのプロトタイプを当時のチューダーの実験的精神に敬意を表して現代に復刻したのが、この【ブラックベイ P01】です。P01は『最初のプロトタイプ』という意味です。
12時位置の可動エンドリングで固定する方法が独特な12時間スケール付き両方向回転ベゼルとヴィンテージ感溢れるスノーフレーク針が特徴で、ムーブメントには現代のチューダーの技術が詰まったCOSC認定クロノメーター、70時間パワーリザーブのMT5612を搭載します。
2020年8月に販売された並行輸入品。
状態が良かったため、簡単な仕上げ直しとムーブメントのチェックのみ行っています。
ダイヤルには現行タイプの「盾」マークがプリントされていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「バラ」マークを刻印。
ムーブメントにはCOSC公認のクロノメーターを取得した70時間パワーリザーブの自社製キャリバー「MT5602」を搭載。
また1960年代までのロレックスやチューダーに使われていたリベットブレスレットが復刻されているのもポイントです。
2019年3月に販売の並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
7924に敬意を表して随所にそのデザインを取り入れ、さらに現代風にアップデートしたのがこちらの【79030N ブラックベイ フィフティエイト】です。
防水性能は7924と同様に200mとなっていますが、ムーブメントには70時間ものロングパワーリザーブを誇る、COSC認定の自社製自動巻きキャリバーMT5402を搭載します。
2019年5月に販売された並行輸入品。
メーカーでのメンテナンスと当店での外装仕上げ済みです。
オリジナルにならい、リューズガードは無しで、ダイヤルには現行モデルの「盾」マークがプリントされていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「薔薇」マークを刻印。
ベゼルのレッドトップと文字盤の防水性能表記にさし色で使われた赤色が強烈なインパクトを放ちます。
ムーブメントにはCOSC公認のクロノメーターを取得した70時間パワーリザーブの自社製キャリバー「MT5602」を搭載します。
2020年2月に販売された日本正規品。
販売するにあたり、メンテナンスと外装の洗浄を行いました。
仕上げの出来ない仕様のため、使用傷が有ることをご了承ください。
7924に敬意を表して随所にそのデザインを取り入れ、さらに現代風にアップデートしたのがこちらの【79030N ブラックベイ フィフティエイト】です。
防水性能は7924と同様に200mとなっていますが、ムーブメントには70時間ものロングパワーリザーブを誇る、COSC認定の自社製自動巻きキャリバーMT5402を搭載します。
2020年2月に販売された日本正規品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
ステンレスモデルにロレジウム風の金属ベゼルが設定されているのもチューダーならではです。
今回入荷のこちらはチューダーの盾マークが入ったリューズのモデル。
当店でのオーバーホールと仕上げを行っています。
6時の夜光とルミナスカバーにひびが有ることをご了承ください。
ロレックスのデフュージョンブランドであるチュードルならではのモデルです。
保証書によると2016年10月に販売された並行輸入品。
当店にてオーバーホールと外装の仕上げを行っています。
その7924、「ビッグ クラウン」に敬意を表して随所にそのデザインを取り入れ、さらに現代風にアップデートしたのがこちらの【79030B ブラックベイ フィフティエイト】です。
こちらは2020年に新たにフィフティエイト・シリーズに加わったベゼルプレートとダイアルにブルーカラーを合わせたモデル。
ムーブメントには70時間ものロングパワーリザーブを誇る、COSC認定の自社製自動巻きキャリバーMT5402を搭載します。
2020年7月に販売された並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
1970年前後ごろのモデルで、ダイヤルは盾マーク、ブレスは巻のオイスターブレスになります。
当店にてオーバーホールと外装の仕上げ済です。
日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには、現行モデルの盾マークではなくバラのマークがエングレービングされています。
防水性能も150m確保されていますので、日常使いし易いモデルです。
2019年1月に販売の並行輸入品で、当店でのメンテナンスと外装の仕上げ済みです。
ダイヤルには現行タイプの「盾」マークがプリントされていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「バラ」マークを刻印。
ムーブメントには、COSC公認のクロノメーターを取得した70時間パワーリザーブの自社製キャリバー「MT5602」を搭載しております。
こちらは、2019年8月販売の並行輸入品。
メーカーでのメンテナンスと当店での外装仕上げを行いました。
現代のトレンドに合わせ、サイズアップこそされているものの、銛のような針や小バラの描かれたダイヤルなど、オリジナルモデルの持つ雰囲気を忠実に再現しています。
ヴィンテージウォッチは好きだけど、普段の生活の中で使うのは不安だという方にもオススメの一本です。
こちらは2020年2月に販売された並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げ直しを行っています。
今回入荷したのは、流通量の少ないベゼルがホワイトゴールドで作られたタイプです。
2018年3月販売の並行輸入品。
当店でのメンテナンスと外装仕上げ済みです。
日本では通称「イカ針」と呼ばれ、ヴィンテージのチューダー サブマリーナの代名詞とも言われる「スノーフレーク針」を採用。
回転ベゼルがなくなったことで強調されるリューズには現行モデルの盾マークではなくバラのマークがエングレービングされています。
防水性能も150m確保されており日常使いし易いモデルです。
2020年1月に当店販売の並行輸入品。
販売するにあたり、当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
オリジナルにならい、リューズガードは無しで、ダイヤルには現行モデルの「盾」マークがプリントされていますが、リューズトップにはヴィンテージ感の漂う「薔薇」マークを刻印。
ベゼルのレッドトップと文字盤の防水性能表記にさし色で使われた赤色が強烈なインパクトを放ちます。
ムーブメントにはCOSC公認のクロノメーターを取得した70時間パワーリザーブの自社製キャリバー「MT5602」を搭載します。
2019年10月に販売された並行輸入品です。
販売するにあたり、メンテナンスと外装の洗浄を行いました。
こちらの【79360DK ブラックベイクロノダーク】はチューダーが2017年からパートナーシップを締結するラグビーのニュージーランド代表の『オールブラックス』に敬意を表して作られたスペシャルモデルです。
1884年の創立から今日までオールブラックスに選出された1181人に合わせた個数のみで初回分は生産され、今後については新しい選手が選出されるたびに追加生産される予定とのことです。
2019年11月に販売された日本正規品。
当店でのメンテナンスと外装の洗浄を行っています。
ベゼルはホワイトゴールド製で、ロレックス譲りのスクリューバックとねじ込み式リューズを採用。
日常生活防水の50mを確保しています。
小振りなケースサイズではあるものの、3時位置にはカレンダーを備え、ムーブメントには自動巻きを搭載した本格派です。
ギャランティーには2019年8月の記載がある並行輸入品です。
当店でのメンテナンスと外装の仕上げを行っています。
79350ケースから黒いアルミベゼルがセットされた79360ケースへとモデルチェンジ。
ヴィンテージのデイトナを思わせるシブいデザインになったことで話題沸騰中です。
2021年6月に販売された品。
未使用だったため、ムーブメントのチェックのみ行っています。