シャネル J12 メンズ J12 MEN
最先端のモードでファッション界を代表するシャネル。「J12」は2000年に発表され、以降シャネルのアイコンのひとつとして愛されています。
高い防水性を実現し・COSC取得モデルも多数あり、軽く丈夫なハイテクセラミックを採用したハイスペックながら、日常のファッションに華やかさを添えるモダンなデザインが特徴です。セラミック素材をラグジュアリーウォッチに用い、高級素材へと進化させたことは、シャネルの大きな功績です。
38mm、41mm、42mmとサイズ展開も豊富で、様々なニーズに応えられます。GMTやクロノグラフを搭載したスポーツモデル、ダイヤモンドやシェルをあしらったエレガントモデルと、装いやシーンに合わせた使い方ができます。
こちらは38mmケースの【J12 38 ファントム ホワイト】です。シャネルカラーでもある“ホワイト”へのこだわりをホワイト・セラミックを用いて表現した世界1200本の限定モデル。
シースルーバックから覗くムーブメントには70時間パワーリザーブの自社開発自動巻き、「キャリバー12.1」を搭載します。
前モデルではホワイトペイントが施されていた針は、今モデルでは視認性を考慮してシルバー針に変更されています。
ご注文頂けます。
こちらは38mmケースの2024年新作の【マドモアゼル J12 クチュール】です。まず目につくのは、中央に鎮座する「ガブリエル・シャネル」自身が文字盤にデザインされております。その背景には洋服づくりには欠かせない裁縫道具を用いて上手く表現しているあたり流石シャネルといったところですね。
この裁縫道具が描かれた円盤が5分間に1回転する仕組みなっております。
ベゼルにはバケットサファイアガラスになっており鈍い光のコントラストが美しいですね。
ムーブメントはシャネルが資本参加するスイスのKENISSI製のスイス公認クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受けた、オートマティックムーブメント、キャリバー 12.1の改良版を搭載します。
ご注文頂けます。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの2023年発売の新生J12。セラミックとイエローゴールドを融合させた斬新なデザイン性。
シャネルが資本参加するスイスのムーブメント製造会社KENISSI製のスイス公認クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受けた、オートマティックムーブメント、キャリバー 12.1を搭載。
ローターにもイエローゴールドプレーテッド仕上げを採用しています。
ご注文頂けます。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅とインデックスのアラビア数字に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
ご注文頂けます。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに2020年に登場したのが、新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅とインデックスのアラビア数字に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載。
こちらはダイアルに12ポイント、ベゼルにも一周ダイヤモンドをセッティングした38mmケースのブラックセラミックモデルです。
ご注文頂けます。
J12 パラドックス(=矛盾)は、シャネルを象徴する対極カラーのホワイトとブラックを一つのタイムピースに落としこんだ注目すべきクリエイションです。
バイカラーのケースはホワイトとブラックの2つのセラミックケースを非常に薄い特殊なブレードで切断した後に繋ぎ合わせるといった高度なテクニックによって生みだされました。
ムーブメントには70時間パワーリザーブ、COSC認定クロノメーターの自社開発キャリバー12.1を搭載。
ご注文頂けます。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの2023年発売の新生J12。セラミックとイエローゴールドを融合させた斬新なデザイン性。
シャネルが資本参加するスイスのムーブメント製造会社KENISSI製のスイス公認クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受けた、オートマティックムーブメント、キャリバー 12.1を搭載。
ローターにもイエローゴールドプレーテッド仕上げを採用しています。
ご注文頂けます。
シャネルの創業者でもあるココ・シャネルのマスコットが時刻を指し示すオリジナリティに溢れるデザインとなっており、夏の装いにふさわしく、マドモアゼルがボーダーのカットソー、セーラーパンツと帽子を身にまとったシルエットで時刻を刻みます。カジュアルでシックなスタイルによって、非常に魅力的でファッショナブルな魅力を放った1本です。
裏蓋はシースルーバックになっており70時間のパワーリザーブを誇るキャリバー12.1を鑑賞頂けます。
ご注文頂けます。
こちらは38mmケースの2024年新作の【J12 38 クチュール】です。まず目につくのは、ハサミの分針・時針・針型の秒針です。洋服づくりには欠かせない道具を用いて上手く表現しているあたり流石シャネルといったところですね。
ベゼルにも遊び心溢れるメジャーを模したデザインになっております。
ムーブメントはシャネルが資本参加するスイスのKENISSI製のスイス公認クロノメーター検査協会(COSC)の認定を受けた、オートマティックムーブメント、キャリバー 12.1を搭載します。
ご注文頂けます。
ご注文頂けます。
シャネルの創業者でもあるココ・シャネルのマスコットが時刻を指し示すオリジナリティに溢れるデザインとなっており、夏の装いにふさわしく、マドモアゼルがボーダーのカットソー、セーラーパンツと帽子を身にまとったシルエットで時刻を刻みます。カジュアルでシックなスタイルによって、非常に魅力的でファッショナブルな魅力を放った1本です。
裏蓋はシースルーバックになっており70時間のパワーリザーブを誇るキャリバー12.1を鑑賞頂けます。
ご注文頂けます。
1,280,000円(税込)
「J12」は2000年に発表され、以降シャネルのアイコンのひとつとして愛されています。
高い防水性を実現し・COSC取得モデルも多数あり、軽く丈夫なハイテクセラミックを採用したハイスペックながら、日常のファッションに華やかさを添えるモダンなデザインが特徴です。
セラミック素材をラグジュアリーウォッチに用い、高級素材へと進化させたことは、シャネルの大きな功績です。
今回ご紹介するのは、2022年限定生産された 【J12 ウォンテッド ドゥ シャネル】になります。
文字盤全体的に「CHANEL」の6文字をあしらった特別なモデルを登場させました。
単なるアイコンにとどまらない、新しいデザインになっており、今までは回転ベゼルでしたが今回は、文字が動いてしまうので、固定型が採用されているあたりは、流石ですね。
ご注文頂けます。
858,000円(税込)
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
再入荷連絡受付中
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、ベゼル幅が細くなり、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。
再入荷連絡受付中
こちらはGMT機能が付いた「J12 41 マットブラック GMT」です。
第2時間帯は文字盤外周の24時間スケールと中央から伸びる24時間針で常時表示することができます。
ケースやブレスレットに使用されるセラミックは表面強度が非常に高く傷が付きにくい特性がありますので、長く綺麗な状態でお使いになれるでしょう。
再入荷連絡受付中
セラミックの質感を上手く利用して、シャネルカラーを表現しています。
高硬度という特性を持つセラミックゆえにキズが付きにくく、扱いが非常に楽なのもお薦めポイントです。
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こちらは38mmケースの【J12 38 ファントム ブラック】です。
ホワイト・セラミックの【ファントム ホワイト】に続き、もう一つのシャネルカラー、“ブラック”へのこだわりをブラック・セラミックを用いて表現した世界1200本の限定モデル。
ムーブメントには70時間パワーリザーブの自社開発自動巻きキャリバー12.1を搭載します。
前モデルではブラックペイントが施されていた針類は、今モデルでは視認性を考慮してシルバー針に変更されています。
再入荷連絡受付中
2023年新作の【インターステラーカプセルコレクション】ダイアルにブラックグリッターダイアルを採用し、そこにメレダイヤモンドを散りばめる事で、美しい夜空の星空を表現しています。
ベゼルにはバケットのサファイアガラスを採用する事により文字盤の美しさと調和のとれたデザイン性となっております。
ムーブメントには70時間ものパワーリザーブを誇る、COSC認定のキャリバー12.1を搭載。
数量限定生産モデルとなりますので是非この機会にご検討下さい。
再入荷連絡受付中
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに2020年に登場したのが、新生J12。表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅とインデックスのアラビア数字に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載。
こちらはダイアルに12ポイント、ベゼルにも一周ダイヤモンドをセッティングした38mmケースのホワイトセラミックモデルです。
再入荷連絡受付中
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが新生J12です。
こちらは、1990年代に真に美的なカルチャーを生み出したエレクトロニックミュージックのエネルギーからインスピレーションを得て製造された、世界1255本限定の【H7122 J12 エレクトロ 38】。
鮮やかなレインボーカラーのカラーインデックスとベゼルがこれまでになく個性的な一本です。
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ベゼルとダイアル上に描かれたCHANELを象徴する数々のシンボルがブランドの世界観を表現します。
さらに、ホワイトダイアルにはJ12のオマージュとして12個のダイヤモンドセッティングが施されます。
ムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間ものロングパワーリザーブを確保した自社開発「キャリバー12.1」を搭載します。
世界2020本の限定モデルとなり、裏蓋のサファイアクリスタルガラスには20 YEARS LIMITED TO 2020の印字が入ります。
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J12の特徴でもあったアラビアインデックスを排し、ベゼルにはデザインを優先して固定式ベゼルを採用。
また、これまでは12時位置に在ったブランドロゴはシャネルでは珍しく3時に配置しました。
世界1200本限定モデルとなりますので、個性的なJ12をお探しの方は是非この機会にご検討下さい。
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小さいダイヤモンドが2重にセッティングされたモデルに比べ、一層、ダイヤモンドが強調された一本になっています。
スポーティかつエレガントさを兼ね備えた一本。
他人と差をつけたい方にオススメです!
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J12の特徴でもあったアラビアインデックスを排し、ベゼルにはデザインを優先して固定式ベゼルを採用。
また、これまでは12時位置に在ったブランドロゴはシャネルでは珍しく3時に配置しました。
世界1200本限定モデルとなりますので、個性的なJ12をお探しの方は是非この機会にご検討下さい。
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こちらはGMT機能が付いた「J12 38 GMT」です。
第2時間帯は文字盤外周の24時間スケールと中央から伸びる24時間針で常時表示することができます。
ケースやブレスレットに使用されるセラミックは表面強度が非常に高く傷が付きにくい特性がありますので、長く綺麗な状態でお使いになれるでしょう。
再入荷連絡受付中
回転ベゼルでは無くなり、タキメーターを内側に納めたことで、スッキリとした印象になりました。
マット仕上げのブラックセラミックが、シックでスポーティーな雰囲気を演出します。
通常のJ12クロノのインダイアルが3つなのに対し、クラシックな2カウンターになっているのも面白いですね。
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メンズモデルは、こちらの38mmケースが標準的なサイズです。
表面硬度が高くて傷になりにくいセラミックケースですので、ながく綺麗な状態で時計をお使いになれるでしょう。
シンプルで視認性が高い文字盤には、シャネルならではのデザイン力の高さを感じます。
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メンズモデルはこちらの38mmケースが標準サイズです。
セラミックは表面硬度が非常に高く傷が付きづらい特性がありますので、長く綺麗な状態でお使いになれるでしょう。
アラビアインデックスとバトン型の時分針はシンプルではありますが、シャネルならではのデザイン力の高さを感じさせます。
この商品はスタッフブログで紹介されています。
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こちらは自動巻きムーブメントを搭載したケース径38mmのホワイトセラミックモデル。
セラミックは表面硬度が非常に高く、傷が付きづらい特性がありますので、長く綺麗なままの状態でお使い頂けます。
文字盤にはピンク・マザーオブパールを使用しており、アワーインデックスには12ポイントのダイヤモンドセッティングを施した世界1200本の限定モデルです。
再入荷連絡受付中
シャネル J12 メンズの歴史と代表的なモデル
- 2000年
-
Ref.H0685
- 長年にわたりシャネルのアートディレクターを務めていたジャック・エリュが、7年もの歳月をかけて開発したメンズウォッチ「J12」発表。
38mmのケースにブラックカラーのセラミック素材を採用したスタイリッシュなタイムピースで、時計業界に「セラミック」旋風を巻き起こした。 【モデル情報】
Ref.H0685
- 2002年
-
Ref.H0940
- クロノグラフ機構を搭載したブラックセラミック素材の「J12」登場。
【モデル情報】
Ref.H0940
- 2003年
-
Ref.H0970
- 「J12」初のホワイトセラミック素材を採用した38mmケースモデル登場。
【モデル情報】
Ref.H0970
- 2004年
-
Ref.H1007
- ホワイトセラミック素材を採用した38mmケースのクロノグラフ機構搭載「J12」登場。
【モデル情報】
Ref.H1007
- 2005年
-
Ref.H1626
Ref.H1629
- 文字盤のインデックス部分に12個のダイヤモンドがセットされた、38mmケースサイズの「J12」登場。
【モデル情報】
Ref.H1626、Ref.H1629
- 2005年
-
Ref.H1624
- 軽量化の為、アルミニウム素材がMIXされた派生モデル「スーパーレッジェーラ」クロノグラフモデル発売。”スーパーレッジェーラ”とは、イタリア語で”超軽量”を意味する。
【モデル情報】
Ref.H1624
- 2007年
-
Ref.H2012
Ref.H2126
- GMT針により2タイム表示が可能な機能性に優れた42mmケースの「J12 GMT」登場。
【モデル情報】
Ref.H2012、Ref.H2126
- 2009年
-
Ref.H2423
- シェル素材の文字盤にダイヤモンドがセットされたインデックスの38mmケースの「J12」登場。
【モデル情報】
Ref.H2423
- 2010年
-
Ref.H2558
Ref.H2559
Ref.H2560
Ref.H2561
- 逆回転防止ベゼルを備えたセラミックケースにスポーティーなラバーストラップが組み合わされたダイバーズモデル「J12 マリーン」登場。38mmと42mmの2サイズで展開。
【モデル情報】
Ref.H2558、Ref.H2559、Ref.H2560、Ref.H2561
- 2011年
-
Ref.H2978
Ref.H2979
Ref.H2934
- ブラック、ホワイトに続いて第三のカラーとして灰色セラミック素材の「J12 クロマティック」がラインナップに追加される。チタンとセラミックを融合して、ダイヤモンドパウダーにより鏡面仕上げが施されたメタリックな質感が特徴の上品なモデル。
【モデル情報】
Ref.H2978、Ref.H2979、Ref.H2934
- 2011年
-
Ref.H2980
Ref.H2981
- スタンダードな3針モデルに、新たにケースサイズ42mmの「J12」が追加される。
【モデル情報】
Ref.H2980、Ref.H2981
- 2012年
-
Ref.H3131
- 光沢の無いツヤ消し加工が施されたマットブラックセラミック素材の「J12」登場。
【モデル情報】
Ref.H3131
- 2013年
-
Ref.H3443
- ホワイトセラミックモデルの誕生から10周年を記念した「J12 ファントム」が世界2000本限定でリリースされる。ホワイトセラミック素材のケースに、ホワイト文字盤、ホワイト針、ホワイトインデックスという白色で統一されたオールホワイトモデル。
【モデル情報】
Ref.H3443
- 2014年
-
Ref.H3406
Ref.H3404
- 初となるムーンフェイズ表示を6時位置に備えた38mmケースの「J12 ファーズドゥリュヌ」登場。
【モデル情報】
Ref.H3406、Ref.H3404
- 2014年
-
Ref.H3827
- 12個のアラビア数字インデックスが爽やかな青色で彩られた世界2000本限定のリミテッドモデル「J12 ブルーライト」登場。
【モデル情報】
Ref.H3827
- 2015年
-
Ref.H4465
Ref.H4468
Ref.H4341
- 優しいパステルカラーで彩られたベゼルがセットされた38mmケースの「J12 ソフト」シリーズが世界1200限定でリリースされる。
【モデル情報】
Ref.H4465、Ref.H4468、Ref.H4341
- 2017年
-
Ref.H5240
- 文字盤とベゼルにアラビア数字がランダムにデザインされたアート作品のような38mmケースの「J12 グラフィティ」が世界1200本限定でリリースされる。
【モデル情報】
Ref.H5240
- 2018年
-
Ref.H5581
Ref.H5582
- アラビア数字インデックスを無くして、文字盤とベゼル全体に”J12”の文字がデザインされたアート作品のような「J12 アンタイトル」が世界1200本限定でリリースされる。
【モデル情報】
Ref.H5581、Ref.H5582
- 2019年
-
Ref.H5697
Ref.H5700
- 2000年の初代モデル登場から20年を迎え、38mmケースの3針スタンダードモデルが自社製キャリバーを搭載してリニューアルされる。ベゼルや文字盤デザインも改良され、シースルーバックからムーブメントの動きが確認可能となる。
【モデル情報】
Ref.H5697、Ref.H5700
- 2019年
-
Ref.H6185
Ref.H6186
- ベゼルと文字盤の数字インデックス部分が、38mmサイズの本体ケースと同一色で塗りつぶされたミニマムなカラーリングの「J12 ファントムブラック」と「J12 ファントムホワイト」が世界1200本限定でリリースされる。
【モデル情報】
Ref.H6185、Ref.H6186
- 2020年
-
Ref.H6476
- 「J12」登場から20周年を記念した38mmケースの「J12 2020」が世界2020本限定でリリース。文字盤とベゼル部分に、香水やバッグなどのシャネルを代表する人気アイテムのグラフィックがデザインされたメモリアルモデル。
【モデル情報】
Ref.H6476
- 2020年
-
Ref.H6515
- 「J12」のメインカラーであるホワイトとブラックのセラミック素材をMIXした「J12 パラドックス」登場。対極に位置するシャネルモードの2大カラーが落とし込まれたタイムピース。
【モデル情報】
Ref.H6515
- 2020年
-
Ref.H5698
- 33mmサイズの3針スタンダードモデル「H0968」をリニューアルしたホワイトセラミックの「J12」登場。
【モデル情報】
Ref.H5698
- 2021年
-
Ref.H7122
- 文字盤とベゼルの数字インデックス部分がカラフルなレインボーカラーで彩られた「J12 エレクトロ」が世界1255本限定でリリースされる。
【モデル情報】
Ref.H7122
- 2022年
-
Ref.H7418
- 38mmのブラックセラミックケースに、数字インデックスは一切排して、大きく”CHANEL”ロゴのみがデザインされた限定生産モデル「J12 ウォンテッド ドゥ シャネル」登場。
【モデル情報】
Ref.H7418
- 2023年
-
Ref.H7989
- バケットカットのサファイアクリスタルをセットした漆黒のベゼルに、多数の細かいメレダイヤモンドが散りばめられ、スター型の秒針がセットされて宇宙空間をイメージさせるブラック文字盤が組み合わされた限定生産モデル「J12 インターステラー」登場。
【モデル情報】
Ref.H7989
シャネル J12 メンズの豆知識
- 「J12」名前の由来
ヨットレースの最高峰、「アメリカズカップ」のカテゴリーのひとつ、「クラスJ」に由来しています。
- スーパー レッジェーラ
イタリア語で「軽量」表すレッジェーラ。シャネルもアルミニウムを採用し、より軽量化しています。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、細くなったベゼル幅とインデックスのアラビア数字に加えて、ベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはサファイアクリスタルガラスを一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
今モデルの最大の変更点ともいえるムーブメントにはCOSC認定の高精度で、70時間のロングパワーリザーブを確保した自社開発キャリバー12.1を搭載します。