シャネル CHANEL
ファッションの街パリに1910年にオープンした帽子店「シャネル・モード」。デザイナーのココ・シャネルがスタートさせた、ファッションブランド「シャネル」の原点です。白と黒をコンセプトカラーに、シンプルで無駄の無い洗練されたデザインを追及し、フランスを超えて今や世界中のモード界を牽引する圧倒的な存在となっています。ウォッチコレクションは、シャネルらしい世界観を持ち、それまでに無かった非金属の無機物質セラミックを大胆に取り入れた、ハイテクセラミック素材の「J12」で鮮烈なデビューを飾りました。
2000年に発表された「J12 (メンズ)」・「J12 (レディース)」は、劣化や傷に強く、軽くてツヤが有り滑るような着け心地の、セラミック独自の素材感がポイントです。本格的なウォッチメゾンに対抗できる高い機能性と、シャネルらしい優れたデザイン性を兼ね備え、現在もシャネルウォッチを代表する定番モデルとして君臨しています。
宝石広場では、大人気の「J12」以外にも、エレガントウォッチとして進化し続ける「プルミエール」、男性的な一面を持ったレディースライン「ボーイフレンド」などを、新品アイテムも中古アイテムもバリエーション豊富にラインナップしております。
APのCal.3120をベースとしたキャリバー「CHANEL-AP3125」を搭載しており、自慢の機械を鑑賞できるように、J12としては初めてシースルーバックを採用しています。
こちらは2008年に発表された前期モデルで、光沢のあるセラミックケースが特徴。
後期型の艶消しのモデルとはかなりテイストが違いますが、J12らしさはこちらが上かもしれませんね。
保証書には2010年5月に販売された正規品。
当店にてオーバーホールと外装部の仕上げ・洗浄を行っております。
針に経年劣化が見られます。
こちらは縦34.6×横26.7mmのステンレスケースを採用し、ムーブメントにはレディースモデルらしくクォーツムーブメントを搭載します。
シックでマスキュリンな雰囲気を演出するシャネルの2021年モデルです。
2023年新作の【インターステラーカプセルコレクション】ダイアルにブラックグリッターダイアルを採用し、そこにメレダイヤモンドを散りばめる事で、美しい夜空の星空を表現しています。
ベゼルにはバケットのサファイアガラスを採用する事により文字盤の美しさと調和のとれたデザイン性となっております。
ムーブメントには70時間ものパワーリザーブを誇る、COSC認定のキャリバー12.1を搭載。
数量限定生産モデルとなりますので是非この機会にご検討下さい。
メンズモデルは、こちらの38mmケースが標準的なサイズとなります。
表面硬度が高くて傷になりにくいセラミックケースですので、長く綺麗な状態で時計をお使い頂けます。
シンプルで視認性が高い文字盤には、シャネルならではのデザイン力の高さを感じます。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
針に経年変化による変色、裏蓋に打痕があります。
外箱が劣化しています。
前のモデルと比べるとベゼルが無くなり、タキメーターを内側に納めたことで、スッキリとした印象になりました。
マットなセラミックがスポーティーな雰囲気を演出。
通常のJ12クロノのインダイヤルが3つなのに対し、古典的な2カウンターになっているのも面白いですね。
ギャランティーには2017年8月の日付記載が有る正規品です。
当店にてオーバーホールと外装仕上げ・洗浄を行っております。
内箱に経年劣化が見られます。
ベゼルとダイアル上に描かれたCHANELを象徴する数々のシンボルがブランドの世界観を表現します。
さらに、ホワイトダイアルにはJ12のオマージュとして12個のダイヤモンドセッティングが施されます。
世界2020本の限定モデルとなり、ステンレス製の裏蓋には「20 YEARS LIMITED TO 2020」の刻印が入ります。
ムーブメントには高精度なクォーツムーブメントを搭載。
当店にてメンテナンス、外装仕上げ・洗浄を行っております。
裏蓋に打痕があります。
こちらは縦27.9×横21.5mmのステンレスケースを採用し、ムーブメントにはレディースモデルらしくクォーツムーブメントを搭載します。
シックでマスキュリンな雰囲気を演出するシャネルのニューモデルです。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
33mmケースのベゼル一周と文字盤に12ポイントのダイヤセッティングを施した豪華な一本で、表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、文字盤内側のレイルウェイのデザイン変更とベゼル外周部の凹みを30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはステンレスパーツをケースと一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
スクエアケースの端正なレディースウォッチですが、バリエーションの多さも特徴の一つです。
こちらのモデルはイエローゴールドのケースとシェル文字盤が高級感を演出します。
当店にてメンテナンスを行いました。
ストラップに使用感が見られます。
メンズモデルは、こちらの38mmケースが標準的なサイズです。
文字盤には12ポイントのエメラルドがセッティングされ目を惹きます。
シンプルでありながらも高級感がある文字盤には、シャネルならではのデザイン力の高さを感じます。
ギャランティーに2009年12月の記載が有る正規品です。
当店にてオーバーホール、外装の仕上げを行っております。
裏蓋に打痕、ガラス56分位置、ベゼルやブレスレットなどに傷があります。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形とシャネルのアイコンであるシャネルNo.5のボトルストッパーからインスパイアーを受けデザインされました。
ブレスレット部分のチェーンのスタイルは、シャネルのバッグでもおなじみのものです。
極めてシンプルなデザインながらエレガンスを感じさせるところに、シャネルのフィロソフィが貫かれていると言えるのではないでしょうか。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
裏蓋に打痕があります。
シャネルのイメージカラーであるホワイトとブラックのうち、今回はホワイトセラミックのメンズモデルが入荷しました。
ベゼルには2重のパヴェダイヤセッティング、文字盤には12ポイントダイヤがセットされており、他の方と差をつけたい方にオススメです。
ギャランティーには2013年1月の日付記載が有る並行品です。
当店にてオーバーホールと外装仕上げを行なっております。
裏蓋に当たり傷、ブレス裏側に変色、内箱に経年劣化が見られます。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形と、シャネルのアイコンであるシャネルNo5のボトルストッパーからインスパイアされてデザインされました。
ブレスレット部分のチェーンのスタイルは、シャネルのバッグでもおなじみのものです。
ギャランティーはありませんが、メーカーにて2023年10月にオーバーホールを行っております。
セラミックというカジュアルな素材を使用しても、シャネル特有の高級感は健在です。
元々華やかな印象を与えるモデルですが、ベゼルにダイヤモンドをセッティングしたことにより、一段とお手元での存在感が増しています。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げ・洗浄済みです。
ガラス3時位置に傷があります。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが、こちらの新生J12。
表向きの基本的なデザインは踏襲しつつも、文字盤内側のレイルウェイのデザイン変更とベゼル外周部の凹みも30個から40個に増やしています。
さらに、ケースバックはステンレスパーツをケースと一体型となったセラミックケースに直接はめ込む仕様に変更されています。
ギャランティには2021年7月の日付記載が有る正規品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
こちらは33mmとなり、ホワイトシェルに8ポイントのダイヤセッティングを施したモデル。
レディースモデルらしくフェミニンでエレガントな仕上りです。
当店にてメンテナンスと外装仕上げ・洗浄を行っております。
ガラスと裏蓋に傷があります。
ベゼルにはブラック仕上げのサファイアクリスタルのセッティングが施され、ダイアルのインデックスもブラックカラーで統一された33mmケースのレディースモデルです。
ムーブメントには50時間パワーリザーブを確保したCOSC認定クロノメーターの「キャリバー12.2」を搭載。
「キャリバー12.2」は、シャネル自社製キャリバー12.1を縮小化し、全174個のパーツの形状や配置を変更したレディース用の自動巻きムーブメントです。
シースルーバックからは「完全な円」を追及し、オープンワークが施されたユニークなローターがご覧になれます。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形とシャネルのアイコンであるシャネルNo.5のボトルストッパーからインスパイアーを受けデザインされました。
ブレスレット部分のチェーンのスタイルは、シャネルのバッグでもおなじみのものです。
極めてシンプルなデザインながらエレガンスを感じさせるところに、シャネルのフィロソフィが貫かれていると言えるのではないでしょうか。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
バックル・裏蓋に打痕があります。
こちらは自動巻きムーブメントを採用したクロノグラフモデル。
9ポイントのダイヤモンドが素敵ですね。
ギャランティーには日付記載がない並行品です。
メーカーにてオーバーホールと当店にて仕上げを行っております。
ブレス裏にシャネル特有の変色が有ることをご了承下さい。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形と、シャネルのアイコンであるシャネルNo5のボトルストッパーからインスパイアされてデザインされました。
ブレスレット部分のチェーンのスタイルは、シャネルのバッグでもおなじみのものです。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形と、シャネルのアイコンであるシャネルNo5のボトルストッパーからインスパイアされてデザインされました。
ブレスレット部分のチェーンのスタイルは、シャネルのバッグでもおなじみのものです。
当店にてメンテナンスと洗浄を行っております。
PVD加工などと違い、コーティング剥がれを気にせずに、気軽にお使いになれます。
今回はホワイトセラミックの豪華なクロノグラフモデルが入荷しました。
ベゼルのダイヤモンドもひと際輝いて見えます。
ギャランティーはありませんが、2021年7月にメーカーにて修理を行った証明書があります。
当店にてメンテナンスと仕上げ・洗浄を行っております。
裏蓋に打痕、刻印も若干薄くなっており、ブレスレット裏に変色があります。
こちらは自動巻きムーブメントを採用したクロノグラフモデル。
9ポイントのダイヤモンドが素敵ですね。
ギャランティーには日付記載がない並行品です。
メーカーにてオーバーホールと当店にて仕上げを行っております。
ブレス裏にシャネル特有の変色が有ることをご了承下さい。
こちらはケース径29mmのレディースモデル。
33mmのモデルではちょっとスポーティー過ぎるとお考えだった方にお薦めです。
ダイヤルには8ポイントのダイヤモンドがあしらわれ、エレガントに腕周りを演出します。
ギャランティーには2014年3月の日付記載が有る正規品です。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げを行っております。
オートクチュールの世界においてアトリエ主任の女性を意味するこの時計は、シャネルがブティックを構えるヴァンドーム広場の形と、シャネルのアイコンであるシャネルNo5のボトルストッパーからインスパイアされてデザインされました。
ブレスレット部分のチェーンのスタイルは、シャネルのバッグでもおなじみのものです。
初代のJ12が持っていた本質を変えることなく、すべてを変えるというコンセプトのもとに登場したのが新生J12。
今回ご紹介するのは、2022年限定生産の【J12 33 ウォンテッド ドゥ シャネル】です。
ロジウム仕上げが施された「CHANEL」の字間を下に行くほど狭めていくことで、独特のダイヤルデザインとなっております。
ギャランティには2022年10月の日付記載が有る並行品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げ・洗浄を行っております。
このモデルの成功をうけて、世界中のメーカーがセラミックのモデルを作った、エポックメイキングなモデルです。
今回入荷したのは、38mmケースの12ポイントダイヤモデル。
高硬度という特性を持つセラミック故にキズが付きにくく、扱いが非常に楽な時計でもあります。
ギャランティーには2018年2月の日付記載が有る並行品です。
当店にてオーバーホールと外装仕上げ・洗浄を行っております。
こちらは33mmとなり、ホワイトシェルに8ポイントのダイヤセッティングを施したモデル。
レディースモデルらしくフェミニンでエレガントな仕上りです。
こちらは2020年11月に当店にて販売した並行品です。
当店にてメンテナンスと外装部の仕上げ・洗浄を行っております。
裏蓋に僅かな当たり傷があります。
セラミックというカジュアルな素材を使用しても、シャネル特有の高級感は健在です。
元々華やかな印象を与えるモデルですが、ベゼルにダイヤモンドをセッティングしたことにより、一段とお手元での存在感が増しています。
当店にてメンテナンスと外装の仕上げ・洗浄済みです。
裏蓋に傷があります。
セラミックというカジュアルな素材を使用しても、シャネル特有の高級感は健在です。
元々華やかな印象を与えるモデルですが、ベゼルにダイヤモンドをセッティングしたことにより、一段とお手元での存在感が増しています。
ギャランティーには2020年11月の日付記載が有る正規品です。
当店にてメンテナンスと外装仕上げを行っております。
「J12」は2000年に発表され、以降シャネルのアイコンのひとつとして愛されています。
高い防水性を実現し・COSC取得モデルも多数あり、軽く丈夫なハイテクセラミックを採用したハイスペックながら、日常のファッションに華やかさを添えるモダンなデザインが特徴です。
セラミック素材をラグジュアリーウォッチに用い、高級素材へと進化させたことは、シャネルの大きな功績です。
今回ご紹介するのは、2022年限定生産された 【J12 ウォンテッド ドゥ シャネル】になります。
文字盤全体的に「CHANEL」の6文字をあしらった特別なモデルを登場させました。
単なるアイコンにとどまらない、新しいデザインになっており、今までは回転ベゼルでしたが今回は、文字が動いてしまうので、固定型が採用されているあたりは、流石ですね。
シャネルのジュエリー
シャネルの歴史
- 1910年
- 「CHANEL」創業。パリにて帽子専門店としてスタート。
- 1913年
- オートクチュールデザイナーとして本格的に活動。
- 1921年
- 世界で最も有名な香水のひとつ「NO.5」を発表。
- 1933年〜
- 第二次世界大戦勃発と同時に店舗をほぼ閉店。以降1954年までスイスにて過ごす。
- 1954年
- 経営再開。再びオートクチュールコレクションを世界に発信。
- 1971年
- シャネル逝去。後任デザイナーとしてカール・ラガーフェルド就任。
- 1987年
- シャネル初の女性のための時計「プルミエール」発表。
- 1990年
- ウォッチライン「マドモアゼル」発表
- 1993年
- ウォッチライン「マトラッセ」発表
- 1994年
- 東京・銀座にシャネルブティックオープン。
- 2000年
- 新ウォッチライン「J12」発表。
- 2013年
- 「プルミエール」ラインを刷新。現代的で、より日常使いしやすいデザインに。
- 〜現在
- オートクチュールをはじめ、プレタポルテ、アクセサリー、ファインジュエリー、化粧品、時計など幅広く展開。トレンドセッターとして揺るぎない地位を確立し、現在に至る。
















































こちらの33mmケースの12Pダイヤ文字盤は、シリーズ発表当時からの人気モデルです。
28mmより一回り大きく視認性にも優れております。
メーカーにてオーバーホールと当店での外装仕上げ・洗浄を行っております。
ガラス・裏蓋に傷、ブレスレットの裏に経年劣化による変色があります。