
ウブロ HUBLOT
数ある時計ブランドの中で、最も勢いのあるブランドと言っても過言ではないウブロは、1980年にイタリア人のカルロ・クロッコ氏によって創設。ブランド名はフランス語の「舷窓」を意味し、スイスの大都市ジュネーブ近くの小さな町ニヨンでその歴史をスタートさせました。
それまでの高級時計業界には無かった、ラバーベルトを組み合わせた大胆でファッショナブルな時計作りで注目を集め、2004年に、オメガやブランパンを立て直したジャン=クロード・ビバー氏がCEOに就任するとさらに勢いは加速。ブランド創立25周年を迎えた2005年には”フュージョン=融合”をコンセプトに、異なる素材を組み合わせた「ビッグ・バン」シリーズを発表。迫力ある大型サイズとインパクトのあるデザインで瞬く間にブランドを代表する大人気シリーズへと成長。2010年には、念願の完全自社製ムーブメント「UNICO」を開発。F1フェラーリチーム、世界的なスポーツイベントやサッカーチーム、ペレやウサイン・ボルトなど人気アスリートを多数スポンサードして大規模なプロモーション活動を行い、ベルルッティやイタリア・インディペンデントといった高級ブランドとコラボレーションして知名度を高めて、誰もが知る世界的な存在となりました。
宝石広場では、圧倒的な人気を誇る主力シリーズ「ビックバン」、ビッグバンをさらにスケールアップしたパワフルなデザインの「キングパワー」、薄型ケースにエレガントなスタイルの「クラシック・フュージョン」など、多彩なウブロの世界観が分かるようバリエーション豊富に取り揃えており、さらに新品商品よりもお求めやすいプライスの中古商品も多数ラインナップしております。
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これはケースパーツを細分化し、それぞれを貴金属やセラミック、カーボンなどの異なる素材で融合するというもの。
このコンセプトに基づき、ウブロが創業以来大切にしてきたシリーズ「クラシック」をデザインしたモデルが、この「クラシック フュージョン」です。
今までのクラシックシリーズに比べてケースを大型化。
薄いケースから来る端正なエレガントさと、ビッグバン譲りの迫力とを両立した新モデルとなっています。
こちらは、ケース全面にダイヤモンドをセッティングした豪華な一本。
ウブロが開発したキングゴールドは普通のピンクゴールドよりも、経年変化による変色が格段に少ないすぐれものです。
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ウクライナの国旗を想起させるブルーとイエローを配し、ケースバックのサファイアガラスには「UEFA EURO 2012」のロゴをプリントしました。
キングゴールドケースにブラックセラミックベゼルを組み合わせたこのモデルは、世界限定250本が生産されます。
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500本の限定品で、ベルトはアリゲーターとラバーのコンビネーション。
差し色のレッドがここでも効果的に使われています。
個性派のアイキャッチとしていかがでしょうか。
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ブランド史上最大級のケース径は48mmと迫力抜群です。
ボディには通常用いられるピンクゴールドではなく、銅の分量を減らし、代わりにプラチナを多く配合した「キング・ゴールド」を採用。
同じようにプラチナを配合したロレックスのエバーローズゴールドと同様に、経年変化による変色が起こりにくくなっています。
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こちらはピンクゴールドにウブロ特有のラバーとクロコを併せたストラップを組合わせたモデルです。
アラビアインデックスからバーインデックスに変更され、ぐっと落ち着きを感じさせるデザインになったのではないでしょうか。
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大きさは38mmと女性用にしては少し大振りと思われるかもしれませんが、実際にご覧になられたお客様からは「ちょうど良いサイズ」という声が多く聞かれます。
異なる素材の組み合わせで個性を演出するのが「ビッグバン」の特徴ですが、こちらはステンレスとセラミックの組み合わせ。
ダイヤルのカーボン柄がスポーティーな一本です。
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これはケースパーツを細分化し、それぞれを貴金属やセラミック、カーボンなどの異なる素材で融合するというもの。
このコンセプトに基づき、ウブロが創業以来大切にしてきたシリーズ「クラシック」をデザインしたモデルが、この「クラシック フュージョン」です。
今までのクラシックシリーズに比べてケースを大型化。
端正なエレガントさと、ビッグバン譲りの迫力とを両立しています。
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これはケースパーツを細分化し、それぞれを貴金属やセラミック、カーボンなどの異なる素材で融合するというもの。
このコンセプトに基づき、ウブロが創業以来大切にしてきたシリーズ「クラシック」をデザインしたモデルが、この「クラシック フュージョン」です。
今までのクラシックシリーズに比べてケースを大型化。
端正なエレガントさと、ビッグバン譲りの迫力とを両立しています。
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これはケースパーツを細分化し、それぞれを貴金属やセラミック、カーボンなどの異なる素材で融合するというもの。
このコンセプトに基づき、ウブロが創業以来大切にしてきたシリーズ「クラシック」をデザインしたモデルが、この「クラシック フュージョン」です。
今までのクラシックシリーズに比べてケースを大型化。
薄いケースから来る端正なエレガントさと、ビッグバン譲りの迫力とを両立した新モデルとなっています。
こちらは、ケース全面にダイヤモンドをセッティングした豪華な一本。
チタンの鈍い金属色との対比が、面白いインパクトを与えています。
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こちらは前作が好評のうちに即完売になった、マラドーナ氏とのコラボレーションモデル第二弾。
文字盤上の10とサッカー用45分積算計はこのモデルならではです。
ベースモデルがキングパワーになったことにより、迫力も一段とアップ。
サッカーファンのみならず、存在感があり個性的な時計をお探しの方にお勧めします。
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厚さ6.5mmものガラスや、エスケープバルブなどの装備により、リストウォッチとして世界最深記録となる4,000mもの防水性能を世界で初めて実現したモデルです。
これだけのスペックを与えられながら、いい意味でカジュアルな雰囲気を持っており、日常生活の中でも使いやすいのではないでしょうか。
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厚さ6.5mmものガラスや、エスケープバルブなどの装備により、リストウォッチとして世界最深記録となる4,000mもの防水性能を世界で初めて実現したモデルです。
これだけのスペックを与えられながら、
いい意味でカジュアルな雰囲気を持っており、
日常生活の中でも使いやすいのではないでしょうか。
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厚さ6.5mmものガラスや、エスケープバルブなどの装備により、リストウォッチとして世界最深記録となる4,000mもの防水性能を世界で初めて実現したモデルです。
これだけのスペックを与えられながら、
いい意味でカジュアルな雰囲気を持っており、
日常生活の中でも使いやすいのではないでしょうか。
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500本の限定品で、ベルトはアリゲーターとラバーのコンビネーション。
差し色のレッドがここでも効果的に使われています。
個性派のアイキャッチとしていかがでしょうか。
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パートナーシップを組むウブロが、人類最速のスプリンターである彼をイメージし、作り上げたのがこちらの「キング・パワー ウサイン・ボルト」です。
250本が世界限定で販売されるこのモデル、9時位置のスモールセコンドには、おなじみのポーズのイラストをグレーでプリント。
6時位置の12時間積算計にはボルトが愛する祖国、ジャマイカの国旗をイメージしたグリーンをアクセントにしています。
ストラップにはボルトのシューズとおなじゴールドの合成皮革を採用、着け心地の良さ、耐久性、そして柔軟性を追求しました。
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これはケースパーツを細分化し、それぞれを貴金属やセラミック、カーボンなどの異なる素材で融合するというもの。
このコンセプトに基づき、ウブロが創業以来大切にしてきたシリーズ「クラシック」をデザインしたモデルが、この「クラシック フュージョン」です。
今までのクラシックシリーズに比べてケースを大型化。
薄いケースから来る端正なエレガントさと、ビッグバン譲りの迫力とを両立した新モデルとなっています。
こちらは、ケース全面にダイヤモンドをセッティングした豪華な一本。
ジルコニウム特有の鈍い金属色との対比が、面白いインパクトを与えています。
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ビッグバンは様々な素材を組み合わせることがコンセプトになっていますが、こちらはカーボンケースとラバーストラップを組み合わせたモデルを基とし、赤色を差し入れた「レッドマジック」モデルです。
元々のモデルも格好の良い時計ですが、色が入ることでさらに目を引く一本になっているのではないでしょうか。
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これはケースパーツを細分化し、それぞれを貴金属やセラミック・カーボンなどの異なる素材で融合するというもの。
このコンセプトに基づき、ウブロが創業以来大切にしてきたシリーズ「クラシック」をリデザインしたモデルが、この「クラシック フュージョン 」です。
ボディには通常用いられるピンクゴールドではなく、銅の分量を減らし、代わりにプラチナを多く配合した「キング・ゴールド」を採用。
ゴールドケースでは避けられない経年変化による変色が起こりにくくなっています。
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ビッグバンは様々な素材を組み合わせることがコンセプトになっていますが、こちらはカーボンケースとラバーストラップを組み合わせたモデルです。
黒一面の見た目もおもしろく、独特の存在感を持つ一本になっています。
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これはケースパーツを細分化し、それぞれを貴金属やセラミック、カーボンなどの異なる素材で融合するというもの。
このコンセプトに基づき、ウブロが創業以来大切にしてきたシリーズ「クラシック」をデザインしたモデルが、「クラシック フュージョン」です。
端正なエレガントさと、ビッグバン譲りの迫力とを両立した新モデルとなっています。
こちらは、ベゼルにダイヤモンドをセッティング。
華美になり過ぎず、バランスの良い一本になっています。
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このサッカーファンを寝不足にした大会のオフィシャルウォッチであるウブロが、開催国であるポーランドの国旗をモチーフに作った記念モデルがこちらの「キングパワー UEFAユーロ2012 ポーランド」です。
センターにはサッカーのハーフタイムである45分積算計を搭載。
サッカーとの深いつながりを感じさせるユニークなクロノグラフになっています。
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これはケースパーツを細分化し、それぞれを貴金属やセラミック、カーボンなどの異なる素材で融合するというもの。
このコンセプトに基づき、ウブロが創業以来大切にしてきたシリーズ「クラシック」をデザインしたモデルが、この「クラシック フュージョン」です。
今までのクラシックシリーズに比べてケースを大型化。
端正なエレガントさと、ビッグバン譲りの迫力とを両立しています。
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これはケースパーツを細分化し、それぞれを貴金属やセラミック、カーボンなどの異なる素材で融合するというもの。
このコンセプトに基づき、ウブロが創業以来大切にしてきたシリーズ「クラシック」をデザインしたモデルが、この「クラシック フュージョン」です。
今までのクラシックシリーズに比べてケースを大型化。
端正なエレガントさと、ビッグバン譲りの迫力とを両立しています。
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ウブロ特有のストレートデザインのラバーストラップは、スポーティーかつエレガントなもの。
スーツに良く似合う大人のクロノグラフではないでしょうか。
2009年に販売された日本正規品。
当店でのオーバーホールと外装の仕上げ済みです。
こちらはピンクゴールドケースにダイヤモンドをセッティングした豪華な一本です。
スポーティーでありながらも華やかな雰囲気で、個性を大切にする現代の女性にピッタリのモデルではないでしょうか。
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こちらはツヴォライトで彩られたベゼルが目を惹く「ビッグバン トゥッティフルッティアップル」。
ホワイトシェルで作られたダイヤルの輝きもあり、豪華で華やかな雰囲気の一本です。
ベルトやケースの一部にまで鮮やかなグリーンを配色。
緑のリンゴを思わせる、可愛らしいモデルになっています。
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名の通りブラウンのボアを思わせる蛇柄が特徴です。
ラバーストラップの表面にもボアのプリントを施し、ベゼルにはそのカラーを彷彿とさせるカラーストーンをセッティング。
ワイルドなテイストのなかにも、エレガンスを感じさせる一本になっています。
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こちらはそのトゥッティフルッティモデルです。
バゲットカットのダイアモンドをイメージしたデザインは個性的そのもの。
ダイヤルとケースに放射状にセッティングされたセラミックが光を反射し、高級感を演出しています。
PVD加工を施されたホワイトゴールドベゼルの黒に、ビビッドなアメシストの色合いが強烈な印象の一本です。
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ウブロの歴史
- 1980年
- カルロ・クロッコがニヨン(スイス)にてウブロを創立。業界初となる、斬新なゴールドケースとラバーベルトの組み合わせを用い、ブランドのコンセプトとなった。
- 1982年
- 「クラシック ダイバー」を発表。ダイバーズウォッチでもラバーストラップの着け心地を追求した。
- 1986年
- ウブロ初のクロノグラフ付時計、「クラシック クロノグラフ」を発表
- 1990年
- 「エレガント」シリーズ発表。これまでのフォルムを継承しつつ、よりシンプルなデザインを目指したシリーズで、ネジを無くしたベゼルが特徴。
- 2000年
- 創設20周年を記念して、「アートコレクション」が発表される。ハンターケースに彫金師"ジャンフランコ・ペデルソリのエングレービングが施された。
- 2004年
- ジャン=クロード・ビバーがCEOに就任。
- 2004年
- 「スーパーB フライバッククロノグラフ」コレクション発表。ラバーコートされたベゼル、ブラックケースなど、後のビッグバンに繋がるデザインとなった。
- 2005年
- バーゼルワールドにて、「ビッグバン」が発表される。「融合」というコンセプトを体現した「ビッグバン」は、前年比3倍の注文を受ける大成功を収める。また、"ジュネーブウォッチグランプリ"におけるベストデザイン賞を皮切りに、数々の賞を受ける
- 2006年
- 「ビッグバン オールブラック」発表。「HUBLOT TV」開設。
- 2007年
- 初の直営ブティックをパリにオープン。「ビッグバン ワンミリオン$」「ビッグバン ダイバー」、およびウブロ初の自社一貫製造製品「マグバン」発表
- 2008年
- ビッグバン初めての38mm径である、レディースモデルを発表。従来のシリーズより上品でクラシックな装いが特徴の「クラシック・フュージョン」シリーズ発表。
- LVMHグループの傘下へ
- 「ビッグバン パープルカラット」発表。"EURO2008"オフィシャルタイムキーパーになる
- 2009年
- 48mmケースの「キングパワー」コレクション発表。
- 2010年
- ウブロ初の自社製クロノグラフムーブメント「UNICO」を搭載した「キングパワーウニコ」を発表
- 30周年を記念して、自社製のムーブメントを搭載した「キングパワートゥールビヨン マニュファクチュール」を発表
- "Formula 1"のオフィシャルウォッチメーカーになり、オッフィシャルウォッチ「F1 キング」を発表
- FIFAのオフィシャルウォッチ及びオフィシャルタイムキーパーになる
- 様々なスペシャリストを集め、グランドコンプリケーション部門を創設する
- 2011年
- ウブロ第4のライン「MP(マスターピース)」(MP-01)を発表
- 2012年
- リカルド・グアダルーペがCEOに就任
ウブロについての豆知識
- ウブロニウム
ウブロが独自に開発した合金。マグネシウムとアルミニウムの合金で、非常に軽量
- マジックゴールド
ウブロがスイス連邦工科大学と共同で開発した、金とセラミックの合金。金に近い色味を持ちながら、ステンレススチールよりも硬度が高い