ロレックス ROLEX 160/190ページ

ロレックス ROLEX

ロレックス ROLEX

機械式時計が幅広く認知されている現代においても、世界中で最も人気が高いブランドはロレックスのままでしょう。数多くのブランドが日本に上陸してきても人気は衰えることなく、それどころか年を重ねるごとにさらに高まっているのではないでしょうか。

ブランドの成り立ちは1908年に創業者のハンス・ウィルスドルフによって商標登録された所まで遡ります。その後、1920年代には現代にも引き継がれているロレックスを代表する仕様である「オイスターケース」の特許を取得。1930年代には、アンティークウォッチ市場で人気の高い「プリンス」「バブルバック」を発売しました。1945年には、ロレックス社の創業40周年を記念するパーティーで「デイトジャスト」機構を発表。深夜の0時近辺で瞬時に日付が切り替わる機構は、「オイスターケース」「パーペチュアル機構」と合わせロレックスの3大発明とも呼ばれています。その後1950年代には「エクスプローラー」「GMTマスター」「サブマリーナー」「ミルガウス」、1960年代には「コスモグラフ デイトナ」と、現代もロレックスの主力でもあるモデルを続々と発表しました。

モデルチェンジを経て発売されてきた歴代のモデルは、宝石広場の売上げランキングでも毎年上位を独占。新品・ユーズドともに各ブランド別の売上でも常に1番の座をキープしています。近年でも意欲的に各モデルに現代の新しい素材や技術を組み合わせたモデルに進化させ、2007年にヨットレースに特化した「ヨットマスターII」、2012年にロレックス初のアニュアルカレンダー機能を搭載した「スカイドゥエラー」といった新しいモデルも発表しています。

ロレックス コスモグラフ デイトナ(新品)

ロレックス エクスプローラー(新品)

ロレックス サブマリーナー(新品)

ロレックス シードゥエラー(新品)

ロレックス GMTマスターII(新品)

ロレックス ミルガウス(新品)

ロレックス ヨットマスター(新品)

ロレックス エアキング(新品)

ロレックス デイデイト(新品)

ロレックス デイトジャスト(新品)

ロレックス パーペチュアルデイト(新品)

ロレックス オイスターパーペチュアル(新品)

ロレックス スカイドゥエラー(新品)

ロレックス パーペチュアル 1908(新品)

ロレックス チェリーニ / プリンス / その他(新品)

ロレックス ROLEX (中古)


チェリーニ デュアルタイム
ロレックス
商品NO:RX2373
「チェリーニ」シリーズに新たに加わった「チェリーニ デュアルタイム」。
6時位置のインダイアルに第2時間帯を表示し、さらにその小窓に現れる太陽と月のシンボルマークが、第2時間帯の昼夜も表します。
ムーブメントには、COSC公認クロノメーターをパスしたキャリバー3180を搭載。
文字盤の中央部から放射線状に施された“レイヨン・フラメ・ドゥ・ラ・グロワール”のギヨシェ彫りが高級感を演出しています。
材質名:エバーローズゴールド
在庫なし(Out of Stock)
再入荷連絡受付中
デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX813
ホワイトシェル+ダイヤの王道な組み合わせが魅力的な1本。嫌味のない豪華さで周りと差をつけてみては?
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX812
ホワイトロレゾールケースにブラック・ローマインデックス文字盤の「デイトジャスト」です。
ムーブメントにはクロノメーター認定のキャリバー3135を搭載。
パラクロム・ヘアスプリングを装備し、磁気と衝撃、さらに温度変化に対しても耐性を発揮します。
1945年に誕生したロレックスの原型とも言えるデイトジャストには、腕時計としての普遍的な美しさがあります。

材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャストII
ロレックス
商品NO:RX1780
デイデイトUに引き続き、デイトジャストも従来の36mmから41mmに一気に5mmもサイズアップして登場しました。
ケースの大型化に伴いフルーテッドベゼルも太くなっておりますが、全く違和感が無いのはさすがロレックス。
ムーブメントも、磁力の影響を受けにくいパラクロム製ヒゲゼンマイを採用したCal.3136を新たに搭載しています。
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイデイト
ロレックス
商品NO:RX2348
1956年の登場以来、ロレックスのトップラインとして名声を確立している「デイデイト」。
ゴールドまたはプラチナのみで展開されるデイデイトは、フルスペルの曜日も表示する世界初のカレンダー付き腕時計としても知られています。
こちらは2013年に発表となったストラップモデル。
ダイアルカラーとストラップカラーを合わせることで、カジュアルな雰囲気を演出しています。
材質名:ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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ヨットマスターII
ロレックス
商品NO:RX2144
ヨットレース競技に特化した「ヨットマスターU」。
ロック&リリース機能、シンクロナイぜーション機能、プログラマブル・カウントダウン機能に加え、最大10分までのカウントダウンクロノを搭載した『プログラマブル・クロノグラフ』を採用。
ロレックスならではの実用性と高級感にあふれたコンプリケーションウォッチです。
材質名:ホワイトゴールド・プラチナ
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX658
イエローロレゾールケースにホワイト/10Pダイヤ文字盤の「デイトジャスト」です。
ホワイト文字盤は視認性が高く清潔感もあるため、高い人気を誇っています。
ムーブメントにはクロノメーター認定のキャリバー3135を搭載。パラクロム・ヘアスプリングを装備し、磁気と衝撃、さらに温度変化に対しても耐性を発揮します。
1945年に誕生したロレックスの原型とも言えるデイトジャストは、腕時計としての普遍的な美しさがあります。
材質名:ステンレス・イエローゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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ヨットマスター ロレジウム
ロレックス
商品NO:RX2209
ヨットセーリングの為に生み出された「ヨットマスター」のプラチナとステンレスのコンビモデル「ロレジウム」。
2012年にモデルチェンジを受け、型番が116622になりました。
ブレスレットとクラスプに改良が加えられ、実用性と質感が向上しています。
ムーブメントはクロノメーター認定のCal.3135が搭載され、耐磁・耐衝撃性能に優れたパラクロムヘアスプリングも装備されています。
材質名:ステンレス・プラチナ
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX2116
ボーイズサイズのステンレスモデルに
新たにダイヤモンドベゼルが追加されました。
ダイヤモンドの輝きは捨てがたいけれど、
金無垢の時計はちょっと・・・という方にお勧めです。
豪華で可愛らしい雰囲気と実用性の両方を備え、
様々なシーンで活躍してくれそうな一本になっています。
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX2394
これまでは金無垢のモデルにしかベゼルダイヤの設定がありませんでしたが、このホワイトロレゾールモデルにも追加されました。
金無垢のモデルよりもずっとリーズナブルにベゼルダイヤをお楽しみ頂けます。
フルーテッドベゼルも光をキラキラと反射させ綺麗ですが、やはりダイヤモンドの輝きには敵いません。
お手元を上品に華やかに演出してくれます。
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX2483
ステンレスとピンクゴールドの31mmケースサイズの「デイトジャスト」です。
こちらはシルバーダイアルに「ROLEX」パターンを無数に刻印した彫りコンピューター文字盤。
ムーブメントにはクロノメーター認定のキャリバー2235を搭載しており、高精度で耐久性にも優れています。
5連のジュビリーブレスは、腕周りに優しくフィットして、着け心地もとても良好です。
材質名:ステンレス・ピンクゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャストII
ロレックス
商品NO:RX1795
デイデイトUに引き続き、デイトジャストも従来の36mmから41mmに一気に5mmもサイズアップして登場しました。
ケースの大型化に合わせてフルーテッドベゼルも太くなっておりますが、全く違和感が無いのはさすがロレックス。
ムーブメントも、磁力の影響を受けにくいパラクロム製ヒゲゼンマイを採用したCAL.3136を新たに搭載しています。
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX1980
永遠の定番モデル「デイトジャスト」のダイヤ10ポイントダイヤルです。
ピンクがモデルチェンジにより新色になりました。
旧モデルに比べ少しクールな印象ですね。
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX799
31mmケースのホワイトロレゾールの「デイトジャスト」。
シンプルなシルバー/10ポイントダイヤ文字盤との組み合わせです。
搭載されるムーブメントのキャリバー2235は、クロノメーター認定の高精度で、耐久性にも優れたもの。
5連のジュビリーブレスは腕周りに優しくフィットし、着け心地も良好です。
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX820
ホワイトロレゾールケースにブルー/ローマ文字盤の「デイトジャスト」です。
光が中央部から放射線状に反射するサンバースト模様がとても綺麗です。
ムーブメントにはクロノメーター認定のキャリバー3135を搭載。
パラクロム・ヘアスプリングを装備し、磁気と衝撃、さらに温度変化に対しても耐性を発揮します。
1945年に誕生したロレックスの原型とも言えるデイトジャストは、腕時計としての普遍的な美しさがあります。
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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コスモグラフ デイトナ
ロレックス
商品NO:RX291
イエローゴールド無垢のケースにブラック文字盤の「デイトナ」です。
自社開発された垂直クラッチ式クロノグラフムーブメントのキャリバー4130を搭載し、プッシュボタンが押された瞬間にクロノグラフ秒針を運針または停止させることが可能です。
特許を取得したパラクロムヘアスプリングは、耐磁・耐衝撃性・温度変化にも強いという特性があります。
文字盤の種類は豊富ですが、金無垢のデイトナでもやはりブラック系の文字盤が人気の上位を占めています。
材質名:イエローゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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コスモグラフ デイトナ
ロレックス
商品NO:RX1978
機械式高級時計の定番クロノグラフとして、絶大な人気を持つモデル「デイトナ」。
こちらはカジュアルなテイストを演出するブルーのアラビアダイヤルです。
この他にも多数のダイヤルバリエーションを在庫していますので、お好みでお選びいただけます。
材質名:イエローゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX2042
デイトジャストの中でも、ポリッシュベゼルと3列のオイスターブレスにより、若々しさを感じさせる「179160」。
ダイヤルバリエーションが多いモデルですので、楽しんでお選び下さい。
材質名:ステンレス
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX1868
ロレックスの永遠の定番「デイトジャスト」。
ブレスの作りも更に進化し、
女性の手首にもしっくりとなじむお薦めの1本です。
こちらは文字盤縁のレールがなくなった新ダイヤル。
ダイヤルは素材やカラーバリエーションなどにより
数多く存在しますので、じっくりとお選びください。
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX776
79174が上質な印象はそのままに、新モデル・179174となり登場♪ブレスの作りも更に進化、女性の手首にもしっくりとなじみ、ホワイトシェル+10ポイントのダイヤが上品で清楚な印象の1本です。
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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オイスターパーペチュアル
ロレックス
商品NO:RX2423
スタンダードなメンズサイズのノンデイトモデル「114200」。
今までは「エアキング」というペットネームが与えられていましたが、他のサイズ同様「オイスターパーペチュアル」に統一されました。
ペットネームが省略された分、ダイアルがシンプルになりすっきりした印象です。
ムーブメントにはパラクロムヘアスプリングを装備したクロノメーター認定のCal.3130を搭載しています。
こちらは新しく加わったシャンパンダイアルのモデルです。
材質名:ステンレス
在庫なし(Out of Stock)
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デイデイト
ロレックス
商品NO:RX2276
1956年から続くロレックスの最高級ライン「デイデイト」。
ゴールドもしくはプラチナのみで作られてきたこだわりのモデルです。
新たにラインに加わったストラップモデルは「色」がテーマになっており、こちらはチョコレートと名づけられたブラウンダイヤル。
同色のストラップが組み合わされ、ピンクゴールドケースのみの展開となります。
材質名:エバーローズゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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オイスターパーペチュアル
ロレックス
商品NO:RX1632
「オイスターパーペチュアル」シリーズで最小の26mmケースに次ぐ、31mmケースの「177200」。
こちらはスポーティーなブルー3・6・9文字盤のモデルです。
ムーブメントはクロノメーター認定のキャリバー2231を搭載。高精度なだけではなく、100m防水も備えて扱いやすいモデルです。
材質名:ステンレス
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX1752
今までは金無垢のモデルにしかベゼルダイヤの設定がありませんでしたが、この度コンビのモデルにも追加されました。
デイデイトよりはずっとリーズナブルにベゼルダイヤを楽しむ事が出来ます。

フルーテッドベゼルの光沢感も光の加減で輝き方が変化して綺麗でしたが、そこはダイヤモンド。
その数倍も上を行くキラキラとした輝きが綺麗ですね。
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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チェリーニ デイト
ロレックス
商品NO:RX2364
「チェリーニ」シリーズに新たに加わった「チェリーニ デイト」。
3時位置のインダイアルで、ポインター式のデイトを表示します。
ムーブメントには、COSC公認クロノメーターをパスしたキャリバー3165を搭載。
文字盤の中央部から放射線状に施された“レイヨン・フラメ・ドゥ・ラ・グロワール”のギヨシェ彫りが高級感を演出しています。
材質名:エバーローズゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX2482
3連のオイスターブレスレットとポリッシュベゼルを合わせたデイトジャストです。
5連のジュビリーブレスレットより、若々しさとスポーティーな雰囲気を感じさせます。
ホワイト・ローマ文字盤は落ち着いた大人の雰囲気を演出します。
材質名:ステンレス・イエローゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャストII
ロレックス
商品NO:RX1776
デイデイトIIに引き続き、デイトジャストも従来の36mmから41mmに一気に5mmもサイズアップして登場しました。
ケースの大型化に合わせてフルーテッドベゼルも太くなっておりますが、全く違和感が無いのはさすがロレックス。

ムーブメントも、磁力の影響を受けにくいパラクロム製ヒゲゼンマイを採用したCal.3136を新たに搭載しています。
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
再入荷連絡受付中
デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX757
79174が上質な印象はそのままに、新モデル・179174となり登場♪ブレスの作りも更に進化し、女性の手首にもしっくりとなじむオススメの1本です。
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX2481
ロレックスの永遠の定番品デイトジャスト。
普段使いからちょっとしたお出かけまでとても使いやすいモデルですから、その人気もうなずけます。
こちらはピンクゴールドとステンレスのコンビモデルのボーイズサイズ。
ダイヤル6時位置のローマ数字にダイヤモンドがセッティングされた新ダイヤルです。
材質名:ステンレス・ピンクゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX1897
様々なダイヤルバリエーションを持つデイトジャスト。
このホワイトローマダイヤルは
華やかさと清涼感を併せ持ちます。
スタンダードなだけでは満足できない
欲張りな方にお勧めです。
材質名:ステンレス・イエローゴールド
在庫なし(Out of Stock)
再入荷連絡受付中
デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX1117
ロレックスの永遠の代表作「オイスター パーペチュアル デイトジャスト」のホワイトロレゾールモデルです。
ケース径は26mmで、文字盤はホワイト/10Pダイヤ文字盤。
ムーブメントにはクロノメーター認定の自動巻きキャリバー2235が搭載されています。
ロレックスならではの高精度や100mの防水性能など、実用性の高さが魅力です。
5連のジュビリーブレスも着け心地が良く、腕周りに優しくフィットします。
材質名:ステンレス・ホワイトゴールド
在庫なし(Out of Stock)
再入荷連絡受付中
デイトジャスト
ロレックス
商品NO:RX1611
イエローロレゾールケースにグレー/10Pダイヤ文字盤の「デイトジャスト」です。
グレー文字盤は大人びたシックな雰囲気を演出してくれます。
ムーブメントにはクロノメーター認定のキャリバー3135を搭載。
パラクロム・ヘアスプリングを装備し、磁気と衝撃、さらに温度変化に対しても耐性を発揮します。
1945年に誕生したロレックスの原型とも言えるデイトジャストは、腕時計としての普遍的な美しさがあります。
材質名:ステンレス・イエローゴールド
在庫なし(Out of Stock)
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ロレックスの歴史

1905年
ハンス・ウィルスドルフがイギリス ロンドンのハットンガーデンに義兄弟のデイビスと共に時計専門商社である「ウィルスドルフ&デイビス」を設立。
1907年
スイスのラ・ショー=ド=フォンに事務所を設立する。
1908年
ハンス・ウィルスドルフ自身でブランドを設立。スイスのラ・ショー=ド=フォンにて「ROLEX」を商標登録したのち、ブランド名とした。
1910年
様々な姿勢や温度差のある環境で精度の試験を2週間行ったのち、高精度であると認められたロレックスの時計は、腕時計として世界で初めてスイス時計製造協会のクロノメーター認定に合格した。
1914年
A級証明書を取得。通常、航海用のクロノメーターのみに与えられたA級証明書を取得した事で、ロレックスの腕時計は高い信頼を得る事となった。
1919年
イギリス ロンドンから時計の製造で有名なスイス ジュネーヴに本社を移す。
1920年
社名をMontres Rolex S.A.(モントル ロレックス ソシエテ アノニム)として登録。
1925年
クラウンマークを商標登録する。
1926年
防水性と防塵性を備える世界初の腕時計を開発。牡蠣の様に高い気密性を保持している事から、この完全防水の時計ケースをオイスターケースと名付けた。またこの機構はロレックスの3大発明の1つとして知られる。
1927年
メルセデス・グライツがロレックスのオイスターを着用し、ドーバー海峡の横断に成功。
約10時間もの間水中にあったオイスターの精度に狂いはなく、高い防水性を証明した。
1928年
レクタンギュラー型の「プリンス」を発売。
分針と時針が動くダイヤルと秒針が動くダイヤルは視認性が良く、特に医者からの評価が高かった為、ドクターズウォッチの愛称で親しまれた。
1931年
パーペチュアルローターを発明したのちに特許を取得。
世界で初めて両方向に回転するローターを搭載した腕時計で、手首を動かすたびにゼンマイが巻かれる仕組みになっている。またこの機構はロレックスの3大発明の1つとして知られる。
1933年
ステンレスとゴールドのコンビモデルを指す「ロレゾール」というロレックスの造語に特許を取得。
1933年
ヒューストン・エベレスト遠征隊が「ロレックス オイスター」を着用しエベレストの上空を飛行し航空写真の撮影に成功する。
1935年
サー・マルコム・キャンベルがロレックスの時計を着用して時速300マイル(約485 km)という地上最速の記録を樹立した。
1945年
ダイヤル上に小窓を設け、日付表示のある初の自動巻き腕時計としてデイトジャストを発売。一瞬で日付が切り替わる機構に特許を取得。この機構はロレックスの3大発明の1つとして知られる。
これまでに誕生したモデルと比べ際立った特徴を持つこのモデルの為に、ジュビリーブレスレットとフルーテッドベゼルが製作され取り付けられた。
1947年
チャック・イェーガーがロレックスの時計を着用し、人類初の音速飛行に成功する。
1953年
サー・エドモンド・ヒラリーとテンジン・ノルゲイが人類で初めてエベレスト登頂に成功するという偉業を称え、探検家を意味する「エクスプローラー」を発売。
1953年
水深 100m(330 フィート)までの防水性能があり、潜水時間を測る事が出来る目盛り入りのベゼルを備えた「サブマリーナー」を発売。このモデルはロレックス初のダイバーズウォッチであった。
1954年
大陸間旅行が流行し、パンアメリカン航空が、ローカルタイムとホームタイムのふたつのゾーンタイムのみを表示する腕時計が作れないかとロレックスに依頼する。
1955年
ローカルタイムとホームタイムのふたつのゾーンタイムのみを表示する「GMTマスター」を発売。
1956年
日付だけではなく曜日をフルスペルで表示する世界初の時計として「デイデイト」を発売。
1956年
強い磁気さらされる環境でも着用できる耐磁性能をもった「ミルガウス」を発売。
1957年
クロノメーター認定を受けた日付表示付きの女性用モデルである「レディ デイトジャスト」を発売。
1960年
1950年代から「ディープシー スペシャル」の試作品の製作とテストを繰り返し、オーギュスト・ピカール親子が3作目を船体に取り付けた潜水艦"トリエステ号"でマリアナ海溝の水深10,916m地点に到達した。
1963年
耐久レースを走るドライバーのツールウォッチとして開発した「コスモグラフ デイトナ」を発売。
1965年
サブマリーナーに日付表示を搭載した「サブマリーナーデイト」を発売。
1967年
ケースの左側にヘリウムガスエスケープバルブを備えたプロダイバー向けモデルの「シードゥエラー」を発売。
同年ロレックスはヘリウムガスエスケープバルブの特許を取得する。
1970年
クオーツムーブメントを搭載したクオーツデイトを発売。
1971年
昼夜の判別が難しい極地探検家や洞窟探検家の為に製作された「エクスプローラーU」を発売。
1978年
水深1,220m(4,000フィート)までの防水性能を備える「シードゥエラー4000」を発売。
1985年
強度があり耐腐食性に優れた「904スチール」を採用。
1991年
デイトナ24時間レースのスポンサーにロレックスが就任。
1992年
「サブマリーナー」の上位モデルに位置する「ヨットマスター」を発売。
船上で着用することが想定され、100m防水と両方向回転ベゼルを備えている。
1992年
女性用モデルとして「パールマスター」を発表。
2001年
ル・マン24時間耐久レースのタイムキーパーに就任。
2005年
傷に強く退色しにくい「セラクロムベゼル」を開発し特許を取得。
一部のプロフェッショナルモデルに採用した。
2005年
耐磁性、耐衝撃性に優れた「ブルー パラクロム・ヘアスプリング」を開発し特許を取得。
2005年
ピンクゴールド合金である「エバーローズゴールド」を開発し特許を取得。
2007年
レガッタクロノグラフを搭載する「ヨットマスターU」を発売。
ムーブメントと連動した「リングコマンドシステム」を開発し特許を取得。
2007年
ミルガウスに時計製造の世界で初となるグリーンのサファイアクリスタルを採用。
2012年
ロレックス初のアニュアルカレンダーを搭載した「スカイドゥエラー」を発売。
2013年
特許を取得したバイカラーベゼルを備える「GMTマスター」の116710BLNRを発売。
2014年
シロキシ・ヘアスプリング採用のキャリバー2236を発表。
2015年
14件の特許を取得したキャリバー3255を発表。
2015年
「オイスターフレックス ブレスレット」を発表。
ロレックス初となるラバーブレスレットでヨットマスターに装着され発売。
2015年
ロレックス独自のクロノメーター基準である「高精度クロノメーター」を認定。
2016年
ベゼル部分にセラミックを採用した新型の「コスモグラフ デイトナ」を発表。
2017年
2007年から販売されていた「ヨットマスターU」にマイナーチェンジを施したモデルを発売。
針の形状は他のプロフェッショナルモデルと同様にベンツ針を採用し、インデックスも変更されている。
2018年
5列リンクのジュビリーブレスレットを装着した「GMTマスター」の126710BLROを発売。
セクラムベゼルを備える「GMTマスター」にジュビリーブレスレットを装着したのは126710BLROが初となった。
2019年
全仏オープンのプレミアムパートナーおよび、オフィシャルタイムキーパーに就任。
2019年
ヨットレースであるSailGPのオフィシャルタイムキーパーに就任。
2020年
仕様変更を繰り返しながらも長年の間ケースサイズ40mmで販売されていたサブマリーナーがサイズアップした41mmで発売。
2021年
全米プロゴルフ選手権のオフィシャルパートナーおよびオフィシャルタイムキーパーに就任。
2022年
ロレックス独自の素材であるRLXチタンを発表。
RLXチタンは超軽量で腐食に強くグレード5のチタン合金であり、この素材を用いた「ディープシー チャレンジ」を発売。
2023年
スカイドゥエラー依頼の新しいコレクションである「1908」を発売。
チェリーニに代わるドレスラインで革ベルトが装着されており、シースルーバックからはキャリバー7140の視認する事が出来る。

ロレックスについての豆知識

ステンレススチール

ロレックスは一般的に時計の素材として採用される304や316スチールと比べ、錆や腐食に強く金属アレルギーを起こしにくいという特徴がある904Lスチールを1990年代から採用しています。
904Lスチールは時計の素材として優れていますが、硬度が高く加工が難しい事から時計の素材として採用するブランドは多くはありません。

ムーブメント供給

ロレックスは他社にムーブメントや部品を提供しない事で知られていますが、唯一ムーブメントを提供したのがパネライです。
イタリアの時計店だったパネライが、取り扱っていたロレックス社に時計製造を依頼した事が始まりで、イタリア軍に納品した時計にはロレックスのムーブメントが用いられていました。

王冠マーク

ロレックスの象徴となっている所謂「王冠マーク」は、1931年誕生し、このモチーフは"時計職人の手"とも言われています。
この王冠マークは文字盤やリューズだけではなく、偽造防止の為に1999年からサファイアクリスタルの6時位置に小さくレーザーで彫り込まれています。

ROLEXの語源

ROLEXの語源は様々あり"Rolling export"を組み合わせた造語だとも言われていますが、公式の見解が発表されていない為に断定はできません。
1908年にハンス・ウイルスドルフ氏はこの"ROLEX"という名前をふとひらめいたと言い、同年に商標登録しています。

RLXチタン

超軽量かつ変形や腐食に強い素材で、ロレックス独自の配合をしたグレード5のチタン合金を「RLXチタン」と呼称します。
ロレックスはグレード5チタンを裏蓋の素材に用いていましたが、ケースとブレスレットの素材として「RLXチタン」を採用した「ディープシー チャレンジ」を2022年に突然発表し世間を賑わせました。

操作方法・その他の知識

ロレックス 買取について

ロレックスの修理・オーバーホールについて

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